教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

季節はずれの公園

2010年08月31日 | その他
大楠山から降りた後は、森の家へ行って
「グループ彩雲10周年記念展」のDMを
ロビーなどに置かせてもらおうと考えていたのですが



スイカバーを食べて元気が出たら
もう少し周辺を走ろう、という気になりました。

地図を見るとすぐ近くに「太田和緑地」というところが。
いいかもしれない!
今日は冴えてる野性の勘を頼りに行ってみると・・



そこは大きなツツジ公園でした。
5~6月頃の花時にはさぞ見事だろうと想像される
ツツジ・ツツジ・ツツジ!
公園には草刈の作業をしている方たちだけ。当然です。



高台にあるので見晴らし抜群♪



ツツジの頃に来てみよう・・



大きなニホントカゲが日光浴をしていました。



足が熱いのか尻尾にのせています♪



またアカボシゴマダラがいました。

来年の花時のための下見をしたようで
あまり収穫はなかった・・
と思ったらそうでもなかったのです♪
続きます。↓
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クサギに来た蝶たち

2010年08月31日 | 生き物
季節外れのツツジ公園の坂をとぼとぼ降りてくると
クサギの花に大きな蝶が群がっているのが見えました!



10頭以上のモンキアゲハが乱舞しています。



ここに来てよかった~♪



クサギは葉がクサイ、ということですが
花はユリに似た香りがあるそうです。
この時は興奮してしまってわかりませんでしたが・・



モンキアゲハをこんなにたくさん見たのは初めてです♪



翅が大きく白い部分が目立ちます。



上郷森の家まわりにもモンキアゲハはいるのですが
めったに見ることはありません。



日本最大級の蝶・・優雅ですね。
むこうはクロアゲハかな?

ここですっかりエネルギーを使い果たし
予定の上郷森の家へ行くことができませんでした。
森の家でもクサギがあったはず!
夏休み明けの9月3日、確かめるのが楽しみです。



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大楠山で見た蝶

2010年08月30日 | 生き物
大楠山では黒くて大きな蝶がまさに乱舞していました。
嬉しかったのはカラスアゲハ(もしくはミヤマカラスアゲハ)
を何度か見かけたこと。追いかけて撮影できなかったのは
残念ですが、あの印象的な青い輝きを見れただけでも
ここへ来た甲斐があるというものです。



おだやかにゆったりと飛んでいました。
オナガアゲハのようです。



この大きなボロボロさんはモンキアゲハかな?
飛んでいる後姿に白いものが見えたので
そうだと思いますが・・黒いアゲハの見分けは難しいです。
それにしても大楠山はよほどミカン科の木が多いのですね。



山頂にはツマグロヒョウモン



コスモス畑にはイチモンジセセリ
速すぎてとれませんでしたがヒョウモンチョウの類も
飛んでいました。



ダイミョウセセリもいました。



ヤマノイモの葉にはダイミョウセセリの赤ちゃん♪
食草を折りたたんで巣をつくっています。
この葉の減り具合ではまだ1齢かな?

大楠山、楽しい~~♪
5月ごろじっくりのんびり歩いてみたいものです。
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オオシロカネグモ

2010年08月30日 | 生き物
大楠山ではとてもカラスウリが目につきました。
白い花がらのせいかもしれません。



咲き終わってくしゅくしゅっと丸まった花。
朝早いうちならば見ることができたのでしょうね。



夜のうちに咲いて蛾などの昆虫に
花粉を媒介してもらうといいます。



8月初旬の新潟旅で見た花は暗い場所にありました。
花びらのまわりは白い羽毛のようですね。



雌雄異株なので実のなっているものは雌株ですね。
赤く熟した実をとっておいて中の種をまいてみようと
毎年思うのですが、種を蒔く前にかびさせてしまいます。

カラスウリのしげみを探っていたらピョン!
大きな巣の真ん中にいたクモが葉に避難してきました。



足が長~い!
オオシロカネグモです♪

近寄ってみたら・・



足の緑色がとくに美しいですね♪
さまざまな毛が生えているのがわかります。
足の付け根がアシタカガニみたい・・
このクモは興奮するとお尻の黒筋模様が濃く太くなる
ということですが、これはどうなのでしょう?



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ヨコスカの海と空(その一)

2010年08月29日 | その他
“ヨコスカの海と空”を描くというグループ展が10月に
あるため、頭の中のヨコスカを探したものの
浮かんでくるのは逗子~葉山にかけてと三浦市の海岸線。
絵のイメージがまとまらない・・とかなんとか理由をつけ
真夏のヨコスカを体感しに出かけてきました。

途中の佐島の海など魅力的だったのですが
取材はやっぱり森がいいな・・・虫がいるし♪



京急ストアでお弁当を買った後
なんとなく緑の深そうなところへ車を走らせることに。
するとこんなカエルのいそうな貯め池が!
車をとめるところを探していたらどんどん山道を
登ってしまいました。細くてところどころ未舗装の道に
4t車まで通れます、と表示がありましたが本当?



中腹の少しひらけたところ。
ここでオオシロカネグモのよい写真が撮れました♪
どこにいるのかわからないので地図を開いてみると
どうやらここは大楠山に向かう道のようです。



黒いアゲハがよく飛んでいるのでプレオちゃんをとめて
歩きました。ここで上からバイクで降りてきた方に
「上に行くの?展望台へはコスモス畑の前で車をとめて
歩くんだよ。売店もあるよ。」と教えてもらいました。
尋ねもしないうちから道を教えてもらうということが
地元でさえあるのですが、蝶を探してふらふらしているのが
道に迷って困っているように見えるのでしょうか?
こんな奥深く緑豊かなところに売店とコスモス畑が
あるなんて。ぜひとも頂上へ行かなければ!



この森にはこのオナガアゲハのほかモンキアゲハ、
クロアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハ等たくさんの
大きい蝶が飛び交っていました。大楠山って素晴らしい♪



これが親切な方に教えてもらった車を置く場所です。
この施設は「大楠山レーダ雨量観測所」だそうです。



下の京急ストアで仕入れたお弁当をいただいて
いざ頂上へ!



観測所を右に見て途中チョウを撮りながら
木漏れ日の中を気分よく歩いていきました。でも暑い!



おかしいな、頂上にたどり着かない・・
と思ったらこの看板!
頂上まであと1kmと書いてあります。
どうやら方角を間違えたようです。

続きます。↓
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ヨコスカの海と空(その二)

2010年08月29日 | その他
結局もと来た道を1kmもどり
よく看板を見ればちゃんと表示がしてありました。



駐車したレーダ雨量観測所から200mで頂上のようです。



確かに小さな売店がありました。



猫好きと見破られたのかよっぽどお腹が空いていたのか
さっそくこのコが駆け寄ってきました。
ここでお弁当を食べればよかったな~。



手ぶらでごめんね・・
売店にはスナック菓子しかありませんでした。



売店脇の展望塔からみたレーダ雨量観測所。
遠くに相模湾が見えます。



大楠山は三浦半島の最高峰だと初めて知りました。
見晴らしは最高です!



隣のゴルフ場にはトンビがぐるぐる回っていました。

展望塔の一番上で一大パノラマを動画で撮影しました。
下の画像をダブルクリックしてみてくださいね。↓

< 大楠山山頂展望塔からの眺め360°>


涼しくなったら麓から徒歩で頂上を目指したい♪
ただ今回少し歩いただけでも膝がわらってしまったので
いきなりは無理かもしれませんが・・
コスモス畑の見頃はもう少し先のようです。
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食虫植物展

2010年08月28日 | 教室風景
藤沢市の長久保公園では
「食虫植物展」が催されていました。
炎天下公園内を歩き回ってクタクタだったにもかかわらず
あやしいもの好きの家族は展示を楽しんでいました。
なんといっても食虫植物!魅力的です。



気に入ったものしか撮らない母が
一枚だけとった食虫植物のウツボカズラ。
こんな大株が家にあったら
市販のコバエを集めるゼリーなんて用無しですね♪



この植物もウツボカズラと同じく落とし穴方式だそうです。



ハエトリグサもみているとワクワクします。



矢印の2箇所に短い間隔で虫が触れないと
葉は閉じないということですが、いたずらに
閉じさせるとエネルギーを使ってしまって
株全体が消耗し枯死してしまうこともあるそうです。

モウセンゴケも外せませんね♪



この植物はナガハノイシモチソウ



接写の鬼(姉)がリコーCX-1の
マクロ機能を駆使して、粘着物質のキラキラを
執拗に撮影していました。



きれいです~♪
虫を捕らえて丸まったところも見てみたいものです。



展示の自生地MAPを見てびっくりしました!
食虫植物というと、人も来ないようなジャングルに
ひっそり生息するというイメージを持っていたのですが
日本にもたくさん自生しているのですね。
国の天然記念物「成東・東金 食虫植物群落」は
案外近くにあるではありませんか♪
これはぜひとも行かなければなりません。

この「食虫植物展」は8月31日までです。
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ナスはナスでも

2010年08月28日 | その他
このごろよく公園などで見かける実があります。



実はプチトマトのようだけれど
いたるところに鋭いトゲがついています。



花はナスのようなジャガイモのような形



葉はこんな形です。
このあやしい植物はナス科の“ワルナスビ”。
全草有毒、たくさんのトゲがあり、抜いても
土中に残ったちぎれた根からまた再生!
一度生えてしまうと根絶が難しい厄介者だそうです。



これは昨年育てたプチトマト。
青い実がワルナスビの実に似ていますね。



これも似ていますが
おそらく観賞用のナス



色づくとこんなに華やかになります。
秋に花材として花屋さんで売られていますね。



我が家のプランターのナスたちはまだ生り続けて
いるのですが生り始めの頃より硬いのですよね・・・
水と栄養がたりないのでしょうか?

調べるとナス科植物はたくさんあるものですね。
今年はいただいたフォックスフェイス(ナス科)の種を
初夏に蒔いたのですが失敗してしまいました。
蒔いた時期が遅すぎたようです・・・。次は懲りずに
お盆時に買ってとってあるホオズキ(ナス科)の種を
蒔こうと思っているのですがうまくいくでしょうか?
芽が出たらご報告いたします☆

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は虫類のパン

2010年08月27日 | その他
久しぶりにお会いした方に
「太ってね☆」と数種のパンと果物などをいただきました。



いつ見ても栄養不良ぎみの私を心配してくださったよう・・
ありがたいことです。
ボリュームのあるこのパンたちのなかに



可愛い亀のパンがありました。
季節柄ウミガメの赤ちゃんというところでしょうか?

昔からカメはカメなのであって
分類はできないというイメージを持っていましたが・・
爬虫類なのですよね。



爬虫類のなかでパンのモデルになる可能性が
あるのは確かにカメぐらいかもしれませんね。



ニホントカゲだって愛らしいし



ニホンカナヘビの仕草だって負けてはいません。
でもパンには合わない・・



蛇はなおさら。
この立派なアオダイショウ、家族は今年も目撃していますが
私は昨年以来会えていません。もっと大きくなったかな?



この脱皮しかかっているヤマカガシは
昨年の岩手旅で出会った大物♪

カメ以外は嫌われがちな爬虫類ですが
観察するととっても魅力的なのです。
ヘビの美しさをお伝えしたいのに
めったに出会えず、良い写真が撮れないのが残念です。
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カクレミノ

2010年08月27日 | 散歩
先日歩いた公園では
セミ密度が高く、夏らしさを満喫できました。



蝉時雨を全身で浴びると
子供の頃の夏休みを思い出します♪



秋に向け
さまざまな植物が果実を太らせていました。



これはセンダンかな?



マキの実です。
雌雄異株ということなのでこれは雌株なのですね。
赤紫色の実のような花托の上に緑色の果実がのっていて
食べられるのは花托の方だそうです。
食べてみればよかった・・



これはカクレミノです。
私がペンタックス istDL、姉がリコーCX-1、
母がパナソニックTZ-7で同じ場所から撮影して
一番明るく爽やかだった画像がこれ。母のMZ-7です。
毎日撮影している甲斐あってすっかり使いこなしています。



ところでカクレミノの青い実に
たくさんの蜂(だと思います)が訪れていました。



うーん、よく見えない・・

この実の汁を吸っているのか、中にいる虫でも探っているのか
卵を産み付けているのか。あれだけの蜂たちを集める魅力が
カクレミノの青い実のどこにあるのでしょう?
興味が湧いてきました。


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