教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

1月の庭のひとこま

2013年01月31日 | その他

頭と喉が痛いのは風邪ではなく花粉症なのではないか
と思い始めました。春が来るのはとっても嬉しいけれど
スギ花粉だけは喜べないですね~。
このところあまり出歩けていないので、母がパナソニック
TZ-7で撮影した画像を見せてもらいました。
これがどれも綺麗に撮れていてびっくり!

遠くのジョウビタキちゃん
このふっくりしたお尻に踏ん張った華奢な脚。
後姿でもとびきりの可愛さは伝わってきます。



梅の枝に刺したはずの小ミカンがいつの間にか
地面に落ちていて、それをメジロ夫婦が食べていたそう。
こんなシーン、私は一回も見れてません。



サツキの枝の向こうにツグミ



猫がいるから来なくなったと思っていたシジュウカラも♪

小鳥は遠くから撮っているはずですがピントもばっちり!
まったく手ぶれもしなくなり、TZ-7の機能を使いこなして
いるのには驚きました。
誕生日に姉とプレゼントしたこのデジカメが今ではメモ代わりで
日々を彩っている・・。はじめは重いとか言っていたけれど
やっぱり購入して良かったなぁとしみじみ思います。



家政婦はミタ・・状態の野良猫にゃんきち



だめだよっという言葉をちゃんと理解していると
母はいうのですがどうなのでしょう?

あまりにも寒い日は縁側の下の差し芽したシャコバサボテン
の上にのっているのだそうです。

何もあげないのに毎日来てくれてありがとう。
にゃんきちは笑顔の素♪感謝の気持ちでいっぱいです。

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木陰でルリビタキに出会う

2013年01月30日 | 生き物

体調もよくなったので少し公園を歩きました。



風が弱くて日差しが暖かい♪
いろんな小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。



枝に尾羽をくるんくるん回す鳥がいました。
スズメよりひとまわり大きい。モズです♪



艶やかに光る立派なメス。
目の前の道におりたりして、あまりこちらを
気にしていないようでした。

この公園はいつ来ても静か・・。
以前トラツグミやアオゲラを見ているので
あたりを期待いっぱいに見回すと



ルリビタキがいました!
メスでしょうか。地面に近い暗いところにいたので
色がよくわからなかったのですが、尾羽の青だけは
輝いて見え追いかけることができました。



首から提げていたニコンAW100で撮ってみると
逆光だったため綺麗な虹がたくさんできました♪
このゴーストという現象、好きです。



猫もまぶしい~という顔。
細かい笹がはえている、いかにも居心地悪そうな
場所に落ち着いていました。

この寂しい公園にはヤマアカガエルの産卵を確かめに
行ったのでしたが、まだ卵塊どころか鳴き声もなし。
次の暖かい雨の日に期待します♪

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リスのしわざ

2013年01月29日 | 生き物

電気敷き毛布で温かくしているのにもかかわらず
前日は寒気がしてなかなか寝付けませんでした。
珍しく風邪をひいたのかも・・と今日は室内でおとなしく
上郷森の家周りで今月撮影の画像を見直すことにしました。



2週間前の雪がまだ少し残っていた頃
ガサッ ガサッ と大きな音がするので立ち止まると
むっくりしたタイワンリスが近づいてきました。



人の目など気にしていられない、と目の前で食事
つぶらな瞳も仕草もかわいいのだけれど・・。



このリスはガリガリ派手な音をたてて



樹皮を剥いでいました。
これは木の皮を食べているのではなく、しみだしてきた
甘い樹液をなめたり、樹皮の中にいる虫を食べたり
しているのだそうです。



広い範囲の樹皮を剥がされたものは弱くなって
いずれ上の木のようなことになってしまうのでしょう。



厳しい寒さのなか今日を生きるために
食べ物を必死に探すのは小鳥も同じ



秋口に比べたらシロハラも大胆になってきました。

ちょっと熱っぽいくらいでぼんやりしていては情けない。
一生懸命なきらめく瞳を見ていたら家を飛び出したく
なってきました。

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ニコンCOOLPIX AW100試写

2013年01月28日 | その他

新しいコンパクトデジタルカメラを導入しました。
久しぶりのニコン機です♪



COOLPIX AW100 
虫のことを考えて迷彩色にしましたが、家族に「この柄かわいい~!」
と大評判でした♪
初めて使ったデジカメは13年前の誕生日にもらった同じくニコンの
COOLPIX880でした。色の再現性がよく綺麗に撮れて実に丈夫
だったので気に入っていましたが今のCOOLPIX AW100はどうかな?

4年前の誕生日にいただいて使い込んできたCanon IXY110ISと
どう違うかオート撮影で比べてみました。
Canon 110ISの最高画質10M 3648x2736に合わせようと
思ったのですがNikon AW100のほうは10Mがなかったので
12M 4000x3000という画像モードにしました。



Canon 110IS



Nikon AW100
こちらのほうが広角です。同じ構図で撮ろうと思うのですが
レンズのついている場所が今までと違い左上なので慣れるまで
時間がかかりそうです。

Canon 110IS



Nikon AW100
こちらのほうがシャープに写っているようです。



Canon 110IS



Nikon AW100
こちらのほうがコントラストが強いようです。

他にも動画を比べようと思っていたのですが今日のところはこれまで。
Canon 110ISは何度となく落下させ、雨の日も使ってきましたが
壊れず丈夫。バッテリーのもちもよく、暗い所でも明るく撮れるので
写りは信頼して使い込んできました。
今回導入したNikon AW100は1cmマクロと防水機能が特徴
なので、カエルと虫が目覚める頃までに使いこなさなければ!
しばらくは首から2機提げて歩くことになりそうです。

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アオジ近づく夕暮れ

2013年01月27日 | 散歩

午後3時。一歩外に出たら強い風に震えあがって
すぐ室内に戻りたくなりました。
でもプレオちゃんに乗ってちょっとだけ公園へ。

駐車場近くにとまっていた電報配達中の車にさっそく♪



まだエンジンが温かいのかな?



青い空に白い雲、花粉をたっぷり抱え込んだ杉の
赤茶色がきれいでした。もうそろそろマスクをしなければ!



じっと立っていたら、アオジのほうから
どんどん近づいてきてくれました。可愛い~♪



こちらの気配に敏感なシロハラ



ちょっと鈍くさいくらいのんびりしたシメ



カイツブリを探しに水辺に出たところでもう限界!
日もだいぶ傾いて・・冷えました~。
ヒドリガモのカップルだけパチリ。

1月はじめに訪れた時はもっとホシハジロが多かったのに
だいぶ数が減っていたようでした。早くも冬の終わりを感じて
旅立ったのでしょうか?

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1月最後の教室日

2013年01月26日 | 教室風景

1月最後の教室は驚くほど強い風が吹き続けた一日でした。



風は冷たくニカワもすぐ固まってしまうけれど
この時季らしい澄んだ光のおかげで気持ちよく描くことができます♪



課題に集中しながらも楽しく語らっていると時間のたつのが
あっという間です。それにしても日が長くなりましたね♪

前回の教室日に目撃したノスリが
また目の前に出てきてくれるのではと期待して
朝から高いところばかり見て歩きました。



頭の上でくるりと輪をかいたのはトンビ。
しっかりこちらを見ていますね!
以前この森と材木座海岸でサンドイッチを奪われた
痛い思い出があるのでちょっと警戒。



もうそろそろヤマアカガエルが産卵に来るかも!
とのぞいた池は凍っていました。卵はみあたらず
楽しみはもう少し先のようです。



ようやく会えた小鳥はヤマガラちゃん♪



角度によって表情が違いますね。
ドングリを食べているのかな?

森はとても静かであまり鳥たちに会えませんでした。
こんな日もあるんですね。



朝の風は濡れた落ち葉の香りと花の香りがまざった
とても良い香り!サザンカの花の香りでしょうか?

枯葉の香りから甘い花の香りへ。風にはもう春の兆しが
あらわれていて嬉しくなりました。

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川辺のサギ三種

2013年01月25日 | 教室風景

川沿いを歩いていてふと見上げたら
アオサギが逆毛(逆羽?)をたてていました。



風のためだけではないとわかったのは
近くにとまっていたハシブトガラスが去った途端
ほっとしたように逆毛がなくなり首を縮めたから。
大きなアオサギもカラスには緊張するのですね。



アオサギくらいの大きな白サギもいました。
ダイサギのようです。チュウダイサギというものも
いるようですが・・これはダイサギなのではないかな?



同じ白鷺でもこのコサギなら見分け方はカンタン!
黄色い靴下をはいていますね。



静かな水面に青空が映ってすがすがしい♪
寒さも忘れます。

ピィ~~~!
甲高いカワセミのさえずりが近づいてきて止まった・・。
これは近くにいるぞっと思ったら



数メートル先の手すりの上に声の主が!
一瞬気づくのが遅れ、すぐさま対岸へ
飛び去ってしまいました。



プクプクです~♪カワセミも寒いんですね。



ほとんどの種を風に飛ばしてしまったススキの穂を
アオジが懸命につついていました。

底冷えのする川散歩も嬉しい出会いがあれば
気分は春です♪


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トンビじゃなかった!

2013年01月24日 | 生き物

先日の教室が終わった午後4時ごろ
上郷森の家本館からバーベキュー場の方をまわって
別館そばの駐車場へ歩いていたら、カラスザンショウの
木の上にずんぐりした猛禽が止まっているのが見えました。



あれ?ずいぶん白っぽいトンビ・・・



羽はバサバサ・・・トンビよりは少し小さいような。



もうかなり暗いし距離があるので少しでも近寄りたいのに
3枚撮ったところで



飛んでしまった!
羽の内側が白いのを見てトンビではないのを確信。
帰宅してから本で調べたらこの猛禽は“ノスリ”なのだと
判明しました。嬉しい!初めて出会いです♪

特徴あるさえずりが近づいてきました。



声の主はガビチョウ。これから皆でねぐらに向かうのか
5羽まとまって移動していました。



ウソもいました♪
脇腹?に小枝が軽く刺さってきれいな羽が飛び出しています。



こちらはメス。シックな色合い♪

小鳥観察は早朝だけかと思ったら、夕暮れ時も出会いが多い♪
ただ光が足りなくて色がわかりにくいのが玉にキズです。

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Nさんの日本画完成

2013年01月23日 | 教室風景

Nさんは野球少年となったお孫さんを描かれました。



「一瞬のきらめき」   日本画   F10

暗色の背景の上にトランプのマークをNさんらしく大胆に配し
投げて打って盗塁を狙うそれぞれの場面をいきいきと
力強く描かれました。緊迫して時が止まったような場面と
バットの芯でとらえた打球が飛ぶ動きのある場面が
素早い筆致で描かれた曲線で見事につながっています。

近づいてみました。



岩絵の具をしっかり塗り重ねている下地の過程から
主人公を取り囲む空間に静と動が出るようタッチを
工夫されました。少年が目の前で躍動しているような
真実味と澄んだひたむきなまなざしにひきつけられ
希望を感じる明るさに心躍る作品です。

作品モデルとして赤ちゃんの姿で登場して以来早11年!
Nさんが描かれるごとにその成長を知り、感動してきました。
Nさんの過去の作品はHP「上郷の森 日本画教室」内の
作品集”の中のNさんのページに制作順に掲載されています。
ぜひこちらもご覧ください。

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1月四回目の教室

2013年01月22日 | 教室風景

1月の教室は早くも四回目。風は冷たいけれど
強い光に春の近づきを感じた一日でした。



作品の乾き待ち時間は温かい飲み物で休憩をとりながら・・。
じっくりマイペースで制作していきます。



午前中Nさんが日本画作品を完成させました。
のちほどご紹介いたしますのでお楽しみに☆

この日は深夜から雪、という予報。



朝8時はもっと青空の部分が少なかったけれど
時間がたつにつれ美しい変化に富んだ空となりました。
これが悪天にむかうという巻積雲なのでしょうか。



大雪から一週間たったというのにまだ残る雪には



こんな足あとがありました。



道を静かに歩いていくと3羽ほどのコジュケイが
左から右にわたっていったのが見えたので

さらにそっと近づくと



わっびっくりした!
ものすごい勢いで右側からコジュケイが飛び出してきました。

この日は教室が終わった直後にも嬉しい出会いが♪
それは猛禽なのですが、後日お伝えする予定です。

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