教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

ヤマガシュウの実

2009年11月30日 | 自然
11月も終わり。
教室がお休みでしばらく上郷森の家に行っていませんが
近くの横浜自然観察の森はきれいに色づいていることでしょう。

ひと月前に行った富士山周辺は紅葉が始まっていました。



今頃は終わりに近づいているかもしれません。

その時、別荘地のしげみで
初めて目にした黒緑色に輝く実



調べてみたらサルトリイバラの仲間で
ヤマガシュウ、という植物のようです。



シオデ、というものにも似ていますが・・



緑のつるには鋭い棘があり
幅広い葉、5本入った葉脈など特徴的



カラマツの木に巻きついて、はるか上まで実がついていました。

仲間のサルトリイバラは森の家周辺でもよく見られます。
下の画像は二枚とも自然観察の森で撮影したもの。



サルトリイバラの葉をルリタテハの幼虫が好むそうなので
いつもチェックしているのですが、未だにその現場を
目撃したことはありません。これからの楽しみです。



秋に赤く色づいた実は、
クリスマスの時期が近づくと花屋さんに並びます。



こんなクリスマスリースに使われているのをよく見ます。
数年は実の色がもつので絵のモチーフにもぴったり!

ヤマガシュウと組み合わせたらさぞ美しいリースとなるでしょうね。
実を砕いて中の種を土にまいたら、芽がでてくるものなのでしょうか?
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海での楽しみ

2009年11月29日 | その他
葉山近辺の港は静かなところが多いですね。



お昼近く、ここを通りかかったら
漁師さんが網の手入れをしていました。
時間がおだやかに流れます。

葉山へ行くときは、通りかがかりの



このお弁当屋さんでよく昼食を購入します。
お客さんが切れ目なくやってくるこの人気店、
前もって電話で注文する人が多いようです。

この間たのんだもの
家族は



なぎさランチ600円
ご飯の部分は無料で変更できます。



私は玄米ピロール御前670円
食べすぎ・・?でも自然な味で胃にもたれません。

海辺では我々のように
お弁当を食べたり(トンビに注意)、何か拾ったり
犬の散歩をしたり、釣りをしたり
本を読んだりで皆思い思いに過ごしていますが

夕暮れ、胸まであるゴムびき長靴をはいて
バケツをもった方が数人磯場にしゃがんでいました。


見ていると、波うち際の作業でけっこう危険。
そこまでして採集しているもの・・

どうやらこれのようです。


少し前まで生えていなかったと思いますが
何だろう?ちょっと美味しそう。

接写の鬼の撮影するところを見ていると

レンズが海水につからないか心配!

姉が波をかぶって悲鳴をあげるたび
「カメラは大丈夫?!」
と反射的に聞いてしまう私は薄情です。


これを見た友人がこれは“ハバノリ”、
これでメジナを釣るんだよ
と教えてくれました。


今年1月に行った下田近くの板戸港で
見た光景がとても似ているのを思い出しました。



この緑色のもの、おそらく同じハバノリでしょう。



このとき近くに干してありました。

調べると、ハバノリをこのように干したものは
一枚数百円もする高級品として売られていて
数が少ないので地元で消費されてしまうそうです。

海は幅広い恵みをもたらしてくれますね。


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琥珀色の輝き

2009年11月29日 | その他
これ、何だと思います?



これを発見したとき手がふさがっていたので
姉を呼び、得意の接写技で撮ってもらいました。



面白いな~、蜜色のアリみたい!

この琥珀色のつぶつぶを見たのは



換気扇周りの掃除中。


そうです、これは油!
お恥ずかしながら、掃除をさぼった
レンジフードフィルターのカバーの表面なのです。

我が家は10月のニュースを聞くまで
エコナクッキングオイルを使用していたので



フィルターに付いたものはこのオイルの成れの果て、でしょう。

ちなみに“10月に見たニュース”というのは
エコナクッキングオイルに含まれる
グリシドール脂肪酸エステルが、体内で消化される過程で
発ガン物質のグリシドールに変わる可能性がある、と
問題になったもの。その後どうなったのでしょう?

我が家では、今ようやく話題にのぼってきた
「トランス脂肪酸」が含まれるというマーガリンも
食べているようですし、アイスも高頻度で食べますし
お惣菜のコロッケだって・・おでんだねは?パンは?
さまざまな形で摂取している油のことを思うと
何が良いのか混乱してしまいます。

ところで
レンジフードは昨年末取り替えたばかりで新品同様
使いはじめの頃は2ヶ月にいっぺん
カバーを取り替えていたのですが・・・



まわりも油でベタベタしていたので大掃除

レンジフードフィルターが油で汚れるのを防ぐ為に



この難燃性不織布が再び貼られ、元の美しい姿に。

以前、頑固な油汚れを落とすにはどうすればよいか
悩んでいたところ、グループ彩雲元メンバーのMさんが
「灯油を使うといいですよ」とアドバイスしてくださいました。

なるほど、埃と油の固まったものに効きました!
でもなかなか大変・・

あまりひどい汚れではなく、かつ面倒くさがりの方に
この難燃性不織布を貼っておく事をオススメします。
とっても簡単、あとあと掃除もラクですよ!
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菊を抱えて海へ?

2009年11月28日 | その他
今年育てた菊たちをいろいろ切ってみました。



こんなふうにまとめるときれいでしょう?
菊はどうしても地味な仏花、というイメージがありますが
カラフルで形もさまざまだと明るい印象に変わります。

この花束を持って
お墓参りにいきました。


菊好きな父は喜んでくれたかな?
うかつなことにビールを忘れてしまいました。

お墓参りの後は


だいたい葉山の海岸へ足をのばします。
今日も海が近づくにつれ皆興奮状態。

お墓参りが目的だったのに
海がメインイベント?だんだん分からなくなってきました。



毎朝犬を連れて葉山の海を散歩、なんて
子供の頃あこがれたものです。

今は猫が好き!


三浦らしい、いりくんだ岩場をパトロールする猫に出会いました。
野性的な目、隙のないしなやかな身のこなし。
やっぱり猫は見ているだけでわくわくします!

昼前にお墓参りを終えたというのに



夕暮れまで海風に吹かれていました。

海は広いな大きいな・・
全方向からエネルギーを得ることができるよう。
裸足になって寝転がっている人がいましたが
今度私もやってみよう。

『次回はひと月後だね』家族の誰かが言い出し、
次のお墓参り&海dayは年末ということになりました。
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菊の品種

2009年11月27日 | その他
家にもありました!
大船フラワーセンターで見たような中輪の管菊が・・



といっても、これは「泉郷柳橋」という大輪になるはずの品種。
蕾をひとつにするのを忘れただけなのですが、これもイイ!



“国華園”の通販で手に入れたポンポン咲き「葡萄王」。
ほんとにブドウのような色と形。



こちらは「ゴールドメダル」。名前どおりの
明るい黄金色で家族に評判がよかった品種。



この「紅玉」は父が育てていた盆栽用の小菊。



紅玉に負けずアブの触覚もなかなか可愛い!



これは福助仕立てにしたつもりの「兼六香菊」。
ちゃんと育ててあげれば花はこの3倍盛り上がるはずなのですが・・

楓、みかど、ほたる、古都の秋、北斗の松などの小菊たちと
「兼六香菊」と「兼六白菊」の大菊が父の代からのもの。
無事、来年も良い挿し芽がとれそうでホッとしました。

新品種より昔からある品種が良い、という話には納得!
父が育てていたものは確かに丈夫で、ホームセンターで購入した
その他の品種と違い病虫害知らずでした。挿し芽が面白くて
苗を増やしすぎた今年の反省を踏まえ、来年は少数精鋭!
残った菊は切ってしまって、来年の為の準備が始まります。

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寒らん道

2009年11月26日 | その他
先日行った大船のフラワーセンターでは
色彩があふれていました。

きれいな芝生では赤ちゃんがはいまわっても大丈夫。

平和な光景、ほのぼのとします。
大人だってゴロゴロしたくなりますね。



見事な大輪ダリアにはまだ蕾がたくさんついていました。



菊花壇にはさまざまな品種と色が組み合わされていました。
花壇の計画の段階も、あれこれ想像をめぐらす
絵の小下図に似て楽しいにちがいありません。



中輪の管菊、まとまると美しさが増します!
家でもこんな風にできたらいいのに。


鶏頭もまとめて植え込めば迫力が出るんですね。

菊花展と同時に「寒らん展」が開催されていて
23日が最終日でした。まとめて見たのは初めて・・



品格がありますね。

会場は柑橘系の爽やかな香りが充満していました。
誰かがつけている香水なのかと思ったら、
寒らんのもつ香りなのだそう。

花はもちろん、葉、鉢すべてのバランスが重要なのだと
素人にもわかりました。皆さん鉢にかなり凝っています。



花弁や葉は、形も色もさまざま。魅惑的です。



会場では出品者の方たちの会合が開かれていましたが
見たら男性ばかり、寒らんのように緊張感が漂っていました。

静か・・そして熱い!
こんな世界もあるんだ~と妙に感動してしまいました。

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CX-1の互換バッテリー

2009年11月26日 | その他
リコーのCX-1を使う接写の鬼(姉)が
好きな被写体に出会うと何枚も撮り続け、しまいには
電池切れしてガックリする姿を何度か見ました。

これは本体についていたバッテリー。
価格は5,750円!

姉は驚くほどの粘り強さで撮り重ねていくので

ものすごい画像数です。
執拗に接写しているのでその画像を見せてもらうのが楽しみですが
外付けHDに次々と移さなければPCがすぐいっぱいになりそうです。

どうしても必要になってきた2個目のバッテリー
今回は純正品ではなく通販で互換品を探しました。


JTT Onlineというお店で購入しました。
互換バッテリー DB-70
1,580円+送料350円
うーん安いです!


産卵中?ボロボロのアカボシゴマダラ

まだ使いはじめなのでどのくらいもつのか、
純正品との違いはわかりませんが
今のところは問題なく使えています。

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大船フラワーセンターの温室で

2009年11月25日 | その他
神奈川県立フラワーセンター大船植物園は
JR大船駅の大船観音側に降りて、駅から歩いて16分。
敷物とお弁当を持ってのんびり過ごすのにいいですね。

大船フラワーセンターと言ったらなんといっても温室!
その中でもスイレンの池が昔から好きでした。
久しぶりに訪れた日も以前と変わらぬ印象でした。


褐色のハイビスカス、珍しいですね。

温室の面積は昔より広くなったような気がします。
この中にいろいろなチョウが舞っていれば最高なのにな~!

美しく手入れされたスイレンの池。


あいかわらずあたたかくて静かです。



うっとりとしてしまいます。
水の中にはグッピーのような熱帯魚たちも・・



あれ?
まさかオタマジャクシでは・・



こうなると花どころではありません。
他にいないか探し始めると

いるいる!うじゃうじゃいます!


大きな大きなオタマジャクシ!


このコンニャクのような柄は、
ウシガエルのオタマジャクシではないでしょうか?

ここは天敵もいないし高温多湿、皆すくすくと成長するでしょう。
藻などを食べる、ということで飼っているのかな?
これがもし大人のウシガエルになったらものすごい鳴声が
響き渡るでしょうし、グッピーが全滅するのでは・・?
この池がどうなってしまうのか少し心配です。


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神奈川県菊花大会

2009年11月24日 | 散歩
秋に行こうと思っていてその機会がなかなかなかった
神奈川県立フラワーセンター大船植物園
菊花展が23日までなのです!
一人で行こうかと思いましたが、せっかくの暖かい秋晴れ、
家族を誘って行くことにしました。

「絶対ヤダ!遠いから行かない!」
というのが母の反応。

しばらくの間、
姉と玄関の傷んだ菊鉢を見頃のものと置き換えたり

種まきした箱の中の発芽の様子を見たりしていたら・・・

「支度できたよ!」
予想通り、母が外に出てきたので皆で出かけました。

大船フラワーセンターは高校生の頃からスケッチのために
何度か訪れている場所ですが、車で来たのは初めて。
国道1号線影取町交差点より5~6分。案外近くて楽でした。



神奈川県菊花大会最終日。
見頃を過ぎたものがほとんどでしたが、やっぱり見事!
母は何度か父と見に来たそう。



うちの菊もこんな風になるはずだったのにね~、
などと姉と話しつつ根元や葉などを観察していると
「菊は家で見飽きてる!」


来年は濃いピンクの花を仕入れよう、と決めました

さっさと母は遠くへ歩いて行ってしまいました。
菊を見ないようにしているようにも感じます。

入場から30分ほどで、持ってきたお弁当を広げ
ぽかぽか日差しのあたるベンチで昼食


スズメってかわいいですね!
ここの雀たちはのんびりしています。



子供っぽいですね


虫干しでしょうか

バラ園も見頃を過ぎていましたが素敵な雰囲気。


母はそこかしこに父の面影を見ていたのかもしれません。
帰宅してから、フラワーセンターでの写真をまとめた
父作成のアルバムを開いてながめていました。
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黄金色の森散策

2009年11月23日 | 散歩
このところの寒さでいよいよ
森が黄金色に色づいてきましたね。

黄色の葉にカラスウリの朱色!


秋空の透明な青!

秋の日光があたったところはどこも美しい。
色が好きなのでいちいち反応してしまいます。

落葉樹を見上げればまだ葉はたくさん残っています。
蛾や蝶の繭がないかな~?エノキをチェックしているのですが
探してもなかなか見つからないものですね。



体が真っ赤!コノシメトンボ、でしょうか?
体の側面を観察できなかったので間違っているかもしれません。
もう11月も下旬というのに頑張っているんですね。

上からツツツーと大きなジョロウグモが降りてきました。


くるりと向きをかえ、また上へ・・
大好き~!とは言い難い蜘蛛ですが
動きを見ていると面白い。

少し歩けば新鮮な出会いがあり
いいアイディアだって浮かんでくるかも。
そう期待して森を歩いています。


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