教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

1月最後の教室 ヤマアカガエル大集合

2017年01月31日 | 教室風景

4月頃の陽気になる、と天気予報で聞いたので
いつもの重ね着を薄い素材にして家を出ました。


朝のうちは雲の流れが早く太陽は時折顔を出す程度。
前日の雨で湿った森は想像していたよりは暖かくありませんでしたが
思い描いていたとおりの光景が池で繰り広げられていました!
貴重な機会なので夕方再度観察することにきめました。

早くも1月最後の教室です。振り返れば今月は晴れ続きでした。

Nさんが復帰され、午後にはKさんがはじめて参加されました。
個々に異なる世界を持つ仲間。制作の過程もそれぞれで刺激を受けます。
お互いに世界が広がり深まっていく化学反応がおきるとよいですね。


午前中にHさんが日本画作品を完成されました。
のちほどご紹介いたしますのでお楽しみに☆

あまり気温の下がらなかった昨晩遅く、久々に雨が降ったので
カエルたちが目覚めたに違いないと思いました。


やっぱり!池はヤマアカガエルの大合唱で活気に満ちていました。
歌声はのちほど動画でご紹介いたします♪


今年はみんな小ぶりかな~?鳴いているのはオスたちで


一匹の大きなメスにオスが5~6匹群がって大変なことになっています。


飛びかかってくる他のオスを足でけり落としていよいよ産卵が始まります。
撮影したものをまだ全て見直していないので詳しい様子はのちほど☆

気がついたら日がかなり傾き


ウソが近くの小枝にとまっていました。


夕映えに染まる森がウソのオスの羽色のよう♪

こんなに遅くなるまでこの森にいたことがなかったので暗くなる前にと
あわてて駐車場にもどりました。 
ずっと楽しみにしていた光景に出会えて心から嬉しかった夕暮れでした。

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小鳥ほっそり猫ごろごろ

2017年01月30日 | 生き物

気温が上がるというので午前中に外に出ると


雲が多くて期待したほど暖かくはないような。。

小鳥たちはちゃんと春めく大気を感じていて


モズのメスはほっそり


ツグミだっていつもより体を膨らませていません。


カワラヒワもすらり


黒ちゃんはよほど気持ちがよいのかごろりごろりと転げまわって
なかなかピントが合いません。 


ローズマリーの花にヒラタアブの仲間


ギシギシの葉裏にベニシジミの幼虫がいないか確かめようとかがむと


ナナホシテントウが素早く葉を渡ってゆくのが見えました。

雲間から日が差すと暖かく、久しぶりにのんびり歩くことができました。
今日はもっと気温が上がるとか。。何だか不気味に感じます。 

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夕暮れ、眠りにつく水鳥たち

2017年01月29日 | 散歩

夕方4時。日の傾きを気にしながらやや離れた公園へゆくと


早咲きの桜!ほかにも数輪咲いていました。


ワロウバイは七分咲


池のある場所に出るとサギ類が木の上で休んでいました。


同じ木に10羽まとまって休んでいたのはコサギ


杉の木に1羽でいたのは若いアオサギ


水辺のヨシ原で休むアオサギもいました。


眠るヒドリガモの中で立ち上がっていたこのカモはホシハジロのメス?


フユシャクを探そうとクヌギ林にゆくと木々が夕日色に染まっていました。
飛んでいるオスは一頭もおらず。今年もメスに会えないのかな。。

16時頃から多くの水鳥たちは活動を休止するのですね。
この公園は猫が多いこともあって水鳥たちは容易に入れない場所を
ねぐらに選んでいました。 
5時近くまで歩き回りながら日が長くなったな~と嬉しくなりました。 

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1月四回目の教室 枯葉舞い上がる強風のなか

2017年01月28日 | 教室風景

朝から南風が吹くというのでいつもより薄着で行ったら大間違いでした。
午前中は雲が多く気温も低くコートのフードをかぶる始末。。

朝の森で会えたのはアオジたちと


可愛いウソ。この日近くで見れたのはメスでした。
フィッ フィッ フィッ・・
哀調の優しいさえずりを聴くと心が穏やかになります☆


いつもの道にはいつものシロハラ。
先導するように前をぴょんぴょん歩いてくれました。 

お教室は今年に入って早くも四回目となりました。

気温も上がってきて午前中は皿の上の膠があまり固まりませんでした。
デッサン、下地づくり、描きこみ、仕上げ作業とそれぞれの段階を
じっくり進める皆さん。あたたかく乾燥していると仕事もはかどります。

 
午後は先日ご連絡くださったKさんが見学にいらっしゃいました。
昨年11月の作品展を見てグループ彩雲に興味を持ってくださったようです。
会の真面目で明るい雰囲気を感じていただけたかな~?


強風はあいかわらずですがお昼には青空が広がりました。
どこかでコジュケイやガビチョウが鳴いているけれど姿は見えず


遠くの幹にあるオレンジ色の正円、何だろう?
拡大してみると直径3-4cmの綺麗な穴。この森で時々見られるアオゲラか
めったに見られないアカゲラか・・彼らキツツキの仲間のしわざでしょうか。


姿をよく見たのはやはりタイワンリス。

日当たりのよい場所で目覚めたキタテハでもいないかと見回しましたが
虫はまったくおらず。この冬はフユシャクとの出会いも少なくさみしいです。 

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寒さがゆるんで小鳥ものびのび

2017年01月27日 | 生き物

すぐ近くにコゲラがとまってくれたのでよく見ると


頭に赤い線!珍しい~♪
成鳥オスの後頭左右にあるというこの赤色班を久々に見ました。


せわしなかったジョウビタキのオス


可愛いスズメのお尻


艶やかなツグミ


咲き出した椿にやってきたメジロ

この日はとにかく小鳥が活発で飛び交っていました。


クリスマスローズは続々咲いています。


日向ぼっこしていた美人さん

歩いたのは短時間でしたが少し汗ばんでポカポカ。
寒さがゆるんで人も動植物ものびのびして見えました。
 

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数年ぶりにたまプラーザ駅に降りる

2017年01月26日 | その他

久しぶりに降りた、たまプラーザ駅は賑やかに綺麗になっていました。


10年ぶりくらいかな?改札の目の前に東急百貨店があります。


雨が降っても駅から濡れずにお店に入れますね。

ここへは4階で開催中の「関口浩・岡部裕紀 日本画二人展」を
見に来たのです。最終日に間に合ってよかった!
二人とも大学時代の同級生。今も変わらない持ち味と変わってきたところ
を作品に感じつつ・・良い刺激をうけました☆

元気ももらって、ちょっと周辺を歩いてみる気になりました。
駅前のカフェに入るよりコンビニでおにぎりを買って公園で食べよう!と
町の地図をみると近くに美しが丘公園というところがありました。


親子連れが凧揚げしていたり保育園児たちがかけずりまわっていたり。
子供たちに優しい公園のようです。ほのぼのとした光景を見ながら
端っこのベンチでおにぎりと豆乳の昼食を済まし


菜の花があったので何か飛んでくるものと待ちましたがハエも来ず


大きなクスノキがあったので樹皮の下に何かいないか探したけれど
何もおらずドバトを2羽見ただけでした。やはりここは街中。。

田舎のねずみはわがまちへ帰りました。


スズメがたくさんいる!


まんまる顔の狩人にも感動!

横浜市はなんて広いのだろうとしみじみ思った午後でした。 

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寒中の庭の彩り

2017年01月25日 | その他

庭のロウバイも無事咲きました。


公園で見るものより花の間隔が広いけれど


角度を変えれば色も違って見えます。


キンカンは収穫しないうちにヒヨドリについばまれています。


なんと、早くもオウバイが数輪咲いていました。


この水仙はほんとうによい香り。。


にゃんきちも元気です。


柔らかいね~♪見習って寝る前に柔軟体操をしています。


母のように可愛く写る角度を探しますがなかなか。


日光で温められた水をゴクゴク。

庭は猫の通り道。猫が苦手な父が庭で作業していた頃は追い払われて
いましたが今では首輪をした猫もしていない猫もいろいろ見られます。
面と向かうと唸ってくる気の強い大猫がいますが力関係はどうなんだろう?
猫の集会が開かれているのならこっそりのぞいてみたいものです。 

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猫の集会所にある枯葉の山

2017年01月24日 | 生き物

日も落ちかけた頃、いそぎ公園へ行ってみました。


笹薮から大きなキジ白さんがぬっと出てきて


のびー!肉球が可愛い♪


毛づくろいする表情がいつも笑って見えます。

少し離れた木の陰には


年若い猫がいました。


手前には白茶猫さん。

木の匂いをかいだり伸びをしたりしながらそーっと近づいてきて


ちゃんと挨拶できるかな?


ああよかった。親子でしょうか?


白茶猫さんはその場を動きませんでしたが小枝が邪魔じゃないのかな?

この日はうっかり枯葉の山に踏み込んでしまったら猫の大を踏みました。
枯葉ごしだし子供の頃、肥溜めにはまったことに比べれば何てこと
ありませんが。。
不注意って直らない、いや悪化してると思うと急に寒さが身にしみました。

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トラツグミでなくソウシチョウに会う

2017年01月23日 | 生き物

晴れた休日。あの池にカエルは来ているだろうか?
確かめたくて遠くの公園に行ってみました。


10ヶ月ぶりでしょうか。小さな池はまだ静かでした。
産卵に訪れるアズマヒキガエルとヤマアカガエルを見るために毎年
来ていますがこの5年でだいぶ変わってしまいました。
どんどん木を切り落葉を吹き寄せ大きな池を埋め立て広場にし
見られるカエルと卵塊は激減しました。


人がほとんどいない鬱蒼とした森は明るくなり、親子連れが増えました。

見られる鳥も減りました。向こうの方まで見通せるので小鳥たちにとっては
過ごしにくいのかもしれません。
それでもここではトラツグミやルリビタキやモズやアオゲラに会ったことが
あるので期待は膨らみます。


ん?メジロに混ざって少しカラフルな鳥がいる!
小さな群れで移動しているようです。


ソウシチョウでした。
ソウシチョウは帰化鳥で本来中国南部、ベトナム北部、ヒマラヤ西部など
にいるはずの鳥。特定外来生物に指定されているそうです。
見ていると日の当たらない地面で枯葉をひっくり返していることが多く
ガビチョウに似ているなと思いました。さえずりも美しいし。。 


古い木が多く今まであまり手入れをされていなかった公園なので
住みやすいのかな。でもここ数年、大がかりな伐採がおこなわれ環境が
変わっているはず。面積は変わらないのに狭くなった感じがします。


こんなにスカスカじゃトラツグミの隠れる場所がないね。。


この森のクヌギ林はフユシャクが期待できるところなのですが、人工的に
落葉が吹き寄せられており森奥深くでちらっと飛んでいるのが見えたのみ。
つまらないな~と見上げた樹皮にヨコヅナサシガメの幼虫の集団越冬隊が。

未だ工事中のつぶした池を見ると胸が痛くなるのでそちらを見ないように
歩いていたらあっという間に回れてしまいました。
次回はあたたかい雨の日に来ようと決めてすっかり賑やかになった
公園をあとにしました。
 

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冬の水鳥たち☆陸に上がったバン

2017年01月22日 | 生き物

電気ストーブで指先をあぶりながら制作していますがこのところ
膠がすぐ固まってしまうので、久しぶりに石油ファンヒーターを
起動するべく出してきました。でも灯油ポンプが壊れていて動かない。。

そうなると今すぐ手に入れたくてホームセンターを2軒ハシゴし


KOSHINの固定式ママオート(税抜1,680円)というものを購入しました。

満足して、帰り道に久しぶりの水鳥の池へ。
いくら風が強くてもお日様が出ているとあたたかみがあります。

池で元気に泳いでいるバンのかたわらで

珍しい!

上陸して食べ物を探しているバンのお尻が見れました。


左奥がバン、右がヒドリガモ、手前がオオバン


あくびでしょうか?


ヒドリガモは気が強い。カイツブリがんばれ!


このあたりではこのマガモや


コガモの数はヒドリガモよりも少ないです。

帰宅していざポンプを使おうとしたら電池がないのに気付いてがっくり。
もう明日でいい!と結局室温は変わらないままでした。

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