教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

8月最後の朝

2013年08月31日 | 散歩

8月も今日で最後。
明後日には森の家の絵画教室の新学期が始まります!

来る9月に備えて、ちょっと遅いかもしれないけれど
早起きに慣れるべく、久々の朝散歩に出かけました。



朝7時。もうすでにかなり気温が上がっていて
すれ違う早歩きの人々は大汗をかいています。



可愛いさえずりにコナラを見上げればシジュウカラ。

公園の販売所のところにいくと猫たちが毛づくろいをしていました。
かわいがってくれる人が来るのを待っているのでしょうか。

シルバーバックのような立派な首筋をもった男子。
毛の長い猫は暑そうです。



朝の光は澄んでいて気持ちいい!



木漏れ日で光るキツリフネ



ホウチャクソウの藍色の実も朝日に輝いていました。

早朝というのに公園はおおにぎわい!
同じジャージを着た女性たちが大勢で体操していたり
池でたくさんの人が釣りしていたり。もちろん走ったり
歩いたり筋トレしたり一人で黙々と頑張っている方も多々いて
皆さん健康を気遣って努力しているのだなぁ~と感心しました。

明日は長かった夏休みの最終日。また歩いてみようかな?

コメント

公園の子ウサギ♪

2013年08月30日 | 教室風景

夕方、疲れ眼がひどくなってきたので
気分転換に車で出かけました。



この公園は久しぶり!家の近くながら木の数が少ないため
あまり訪れることがなく、今夏初めての散策です。
もう日暮れだというのに遊んでいる子供たちが多くてびっくりしました。

驚いたことはもうひとつ。



かっ、かわいい~~♪

この公園には何度も来ていて、その度にウサギ小屋は訪問している
のに子ウサギを見たことはありませんでした。



いつまでも見ていたい♪
今日来てよかったなぁ~・・・。



桜とクスノキの大木が多い公園で、アブラゼミの蝉時雨は
他の音が耳に入らないほどの大音響でした。
左下のだけ頭部しか見えていませんが
上の画像にはアブラゼミが9匹写っています。



ものすごい密度です。

ちょっと劣勢のミンミンゼミ。綺麗な体色ですね~!



セミもトンボも子供たちも
過ぎ行く夏を惜しんでいるようでした。

コメント

元気の出る色

2013年08月29日 | その他

この夏は例年より土が乾いていて虫が少ない気がします。
あまり外出していないから会えないだけなのかな?
見慣れていて普段だったら見過ごすかもしれない生き物も
今年は出会えただけで嬉しくってとりあえず撮影!

陽気な花色のキバナコスモスは昆虫をひきつけるようで



蜂やら



コガネムシの仲間や



チョウたち!が訪れていました。
行く手にオレンジ色の蝶が舞っていたので久々に走ってしまいました。



ツマグロヒョウモンのオスです。
よく見ればちょっと翅がいたんでいました。



鶏頭にはブチヒゲカメムシ



そこへ腹部の黄色点が目立つ蜂がやってきました。 
蜘蛛を狩るオオモンクロベッコウにちょっと似ていますが
それより大きくて足は毛むくじゃら。キオビツチバチなのかな?
先客のカメムシは嫌がって逃げていましたが
蜂のほうは無頓着で花に顔をうずめていました。

ちょっと気持ちが弱ったとき。
懸命に生きる動植物にふれると元気がわいてきます。

コメント

涼風は突然に

2013年08月28日 | 教室風景

朝8時、外に出たらクーラーがかかっているのかと思いました!
家の中のほうが暖かいくらい。突然夏が去ってしまったようで
少し寂しくなりました。

でもお日様の力はまだ強い♪



鎌倉に用事があって出かけましたが、まだ夏休み中の
若者たちで駅前はにぎやかでした。



前から気になっていたヤドリギはあいかわらず元気。



路地に一歩入れば緑が多くてとっても静か・・。
見上げるとアオスジアゲハや、ナガサキアゲハだと思うのですが
黒くて大きなアゲハがびゅんびゅん飛んでいました。



ご近所で守られているであろう小さなお稲荷さん
ここだけ風がないような不思議な空間です。



木漏れ日キラキラ・・・



センダンの青い実が大きくなっていました。

あっレモン!爽やか~♪

しまなみ街道の一人旅を思い出しました。もう10年以上前・・。
自転車を借りて美術館などは行かずひたすら柑橘畑を取材し
生口島でレモンソフトを食べて生のレモンやお酒を買ったっけ。

あの頃は時間も体力も余裕があったな~。
鎌倉の素敵なお宅のレモンを見上げながら、のんびり旅がしたい・・
としみじみ思ったのでした。


コメント

夏の小花に癒される

2013年08月27日 | 散歩

この時期になってやるべきことが多くなり
後回しにしていた仕事もいよいよ期限がせまってきて
優先順位をつけるのだけれど気になることがあとから
あとから湧いてきて、また胃腸の調子がおかしくなってきました。



あわてて郵便物を出しに行った帰り、またしても近所の公園へ。
心に余裕が無いこんなときは好きなものに触れるのが一番です♪



遊ぶ子供たちの歓声を背中で聞きつつ花をのぞきこめば



イチモンジセセリが恋の駆け引きで大忙し。



あっちにもこっちにもイチモンジセセリ!



キチョウもいました。黄緑色の眼が可愛い♪



フェンネルには二代目なのか小さなアカスジカメムシがたくさん。



キアゲハの幼虫とニアミスの場面も。
アカスジカメムシはまったくおかまいなしで
ずんずん歩いていきますが、キアゲハのほうは
体をブルッとさせて嫌がっているように見えました。

公園に10分もいたでしょうか。
小さな花壇のおかげで、ちょっと心と体が軽くなりました。

コメント

夏の終わりの川沿い

2013年08月26日 | 散歩

午前中は珍しく頭が痛くて仕事になりませんでした。
低気圧のためでしょうか?急に気温が下がったせいかな~。



晴れ間をみて歩いた近所の川辺は夏草でおおわれていました。



2ヶ月前までは気楽に歩いていた小道はいよいよ地面が
見えなくなって、長靴をはいているわけでもなかったため
あきらめました。



迂回してまた川辺にもどると、蝶が期待できるクサギにクズに
カナムグラ、それに残念ながらブタクサが繫茂していました。

クサギの花の前でしばらく黒アゲハ類を待ったけれど、今回は空振り。



がまの穂もぎっしり!

ハグロトンボには会えました♪
今年は出現期間が長いような気がします。



あまり出会いがなかった・・とうなだれて公園を横切ったら
足元の湿った場所にアゲハが飛んできてくれました。
綺麗だな~嬉しいな~♪



ムラサキシキブの前を通ったら確かめずにはいられず
蚊に刺されながらも粘って葉を裏返していたら、いました!
イチモンジカメノコハムシです。

まだ蒸すけれど、歩くとやっぱり気持ちいいです♪

コメント

作品展のお知らせ

2013年08月25日 | その他

自由が丘[もみの木画廊」での個展の開催日が
近づいてまいりましたのでお知らせさせていただきます。
もみの木画廊さんでお世話になるのは9回目となります。



「森と海のあいだに」       80.3x53cm    岩絵の具・麻紙

先月の二人展で出品した作品に新作を加えるべく
この夏は制作に励む日々が続いています。
これからも折を見てお知らせさせていただきますので
よろしくお願いいたします。


コメント

瞳きらり!

2013年08月24日 | 生き物

夕暮れ、メラタセコイアの並木道を歩いていたら
小さなセミに出会いました。



ヒグラシだと思うのですが
目の高さより低い位置にとまっていて、いくら近づいても逃げない・・。

あとで撮影画像をPC画面で見た時にその理由がわかりました。
セミヤドリガの幼虫がお腹にくっついていて弱っていたのです。



なので頭部だけ拡大してみました。

複眼が青くてナウシカに出てくる王蟲の目のようです。
さらに3つの単眼はピンク色に光ってとても美しいけれど
ストロボのせいなのか、具合が悪いせいなのか・・。
このセミの行く先を思うと複雑な気分になりました。



アオドウガネの眼もやや青め



瞳の可愛さでいったらこのイチモンジセセリ



クマバチの眼は大きくてピカピカ



このハチの眼は笑っているようでした。
体毛が白っぽく、蜜を吸うというより獲物を探しているように
見えたので「狩りバチ」の仲間で検索したのですが名前がわからず。



お尻のながーいこのハチはハナバチなのかな?
スズメバチの仲間の恐ろしげな目つきに比べたら
これらのハチは皆、優しく可愛らしい顔に見えます。

家に着く直前にパラパラと雨が降りだしました。
これからは折り畳み傘が必携ですね。

コメント

青い実りのなかに

2013年08月23日 | 散歩

4時半頃公園に着くと、日がかなり傾いていました。



うっとりするような香りを放つジンジャー♪



ホップの花も今が盛り。
花の形がカナムグラのものと似ています。
ごわごわして服に引っかかる葉の質感や形もそっくりだな~と
思い調べてみると、カナムグラを食草とするキタテハの幼虫が
やはりホップも食害することがあるそう。
これからこの場所の葉っぱを観察する楽しみが増えました。



アザミの花はほとんど終わって綿毛のような種を飛ばす準備中



コナラのドングリはだいぶふっくらとして



イイギリの実も大きくなっていました。

ハンノキにも青い実がついていたので
撮影しようと葉っぱを引き寄せると



背中にハートマーク!
エサキモンキツノカメムシのお母さんがいました。



産んだ卵をしっかり守っています。
孵化した後もしばらく幼虫を守る習性をもっているのだそうです。

まだ蒸し暑いけれど、秋にむかっているのを感じた夕暮れでした。

コメント

キジトラいろいろ

2013年08月22日 | 生き物

この間ふれあった子猫たちの可愛さが忘れられません♪

無垢な瞳に癒されました~。
成長につれ顔つきは変わっていくのでしょうね。



子猫の兄の、ちびちび太。
活発で性格良し器量よしの無口な少年。



愛情深い母猫のアツコ。
アイドルのような容姿、しゃべり声は小さく穏やか。
S先生宅のキジトラさんたちを並べてみれば
もちろん皆違うけれど、丸顔で美形なのが共通点です。


次からは近所のキジトラ代表、野良猫にゃんきち(女子)。



同じキジトラでも違うものですね~!。
ちょっと大柄、毛の茶色濃いめ、鼻長め、声大きめ。
チャームポイントは艶やかな毛並みでしょうか。



姉撮影のにゃんきちはどれも目つきがやや険しい。
いや、まぶしかったのかな・・・?



あれ、変なカオ。

にゃんきちが私を見ただけで逃げていた頃はいつも
こちらをにらんでいるように見えたけれど、親しんだ今となっては
楽しいやり取りができるように。
表情、声、動きから感情が伝わってきて人間くささを感じます。

体から発散される力、雰囲気のようなものが皆違っていて面白い。
色々な声音で何かを訴えてくるにゃんきちにふれるたび
猫語が話せればな~と思います。



コメント