教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

8月末の日差しを浴びる

2016年08月31日 | 生き物

今日で8月も終わり・・。
子供の頃からの習慣か8月31日はとてもさみしく感じます。
夢からさめてしまうような。


晴れてよかった!

これだけ日差しが強ければチョウたちも活動しているはず♪
いつもの小道をゆけば


久しぶりのヒメアカタテハ♪


側面も何て美しいのでしょう。
普段はすばしっこくてなかなか撮らせてもらえませんがムラサキツメクサの
蜜はよほど美味しいのでしょう、夢中になっていました。

ムラサキツメクサにはいれかわりたちかわり


モンキチョウも。
触角がきれてしまったのが残念ですが舞っている姿をとらえたいと思って
いたのでちょっと嬉しい♪


モンキチョウの白色タイプはメス。
マメ科に産卵するので辺りを探せば卵があったかもしれません。


モンキチョウの黄色タイプはオス・・だけでなくメスもいるそう。
黄色のモンキチョウの雌雄の見分けは腹端の交尾器だそうですが
このときは飛び立つところを撮れなかったのでわからずじまい。


愛嬌たっぷりのクロバネツリアブ
光のあたる角度によって翅が青光りするので周りで動き回りましたが
その位置を見つける前に飛んでいってしまいました。

はぁ~観察は楽しいなー♪上機嫌で立ち上がったら軽い目眩。
夏休みの宿題はいつもためこんでこの時期に慌てふためいていましたが
その性質は変わらぬまま。
あと一週間、まだ準備作業が残っているのですごすご帰宅しました。

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一週間前となりました☆

2016年08月31日 | その他

9月7日(水)から始まる日本画作品展のちょうど一週間前となりましたので
お知らせさせていただきます。



及川みほ 日本画作品展
-乙女座円卓会議-

2016年9月7日(水)~15日(木)
11時~19時(最終日は17時まで)

自由が丘 もみの木画廊
東京都世田谷区奥沢6-33-14もみの木ビル2F

自由が丘「もみの木画廊」さんでお世話になるのは9回目となります。
繰り返し心にうかぶ光景や大好きな動植物などを描きました。
画廊のある自由が丘の街は明るくておおらか、見どころ満載の楽しいところ♪
散策のついでにぜひお立ち寄りください。

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台風前の空とキジトラ

2016年08月30日 | 生き物

昨日の午後2時。
急に空が明るくなったので外に出ると


ぴかーっ!
雲間から太陽が顔を出していました。


西南の空には怪しげな雲が。

でも日中はまだ雨が降らなかったので近くを歩くと


ベンチにキジトラさんが座っていました。

撮らせてね~♪


少しずつ近づいて


こちらを見てくれました。凜としています。


目をつぶったけれど


薄目をあけて油断はしません!

なぜならこの小さな公園に2頭の犬を連れた人がやってきたから。


素晴らしい目。
このキジトラさんはいつ会っても優雅・・・堂々としています。

夜から雨が降ったりやんだり。雨が少ないことを心配していた夏のはじめが
うそのよう。もうしばらくはカラッと晴れてほしいですね。

 

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濡れた草をかきわけて歩く

2016年08月29日 | 生き物

7月ころ徹底的に草刈りがされて真っ平らだった川沿いのこみち。


このところの雨を受けて急激に緑が復活してきました!
この道は犬の落し物が多く油断ならないのですがこれでは危ない・・。

下ばかり注意して見ながら歩いてゆくと

きれいなヤマトシジミ♪


翅をひろげればほら、清々しい~!


ベニシジミもたくさんいました。あいかわらず可愛い顔をしています。


ニラの花にはハナバチやハエがよくきていました。

ふと視線を感じて顔を上げると


若いアオサギがじーっとこちらを見ており


私が進むたびに飛んで逃げていきました。

草に雫がついていて膝下がびしょびしょになりましたが、それより
気になったのは風がやけに涼しかったこと。
台風が秋を連れてきているのかな?なんだかさみしさを感じた散歩でした。

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台風にそなえる日

2016年08月28日 | 散歩

台風がせまってくるというので買い出しに。
午前中にはまだ雨は降っていませんでした。


一年中花がたえることのない小さな公園で今見頃なのはハマオモト。
どなたが世話されているのか・・立派な株です。


活き活きとした大輪ダリア
こんな花を咲かせるのは大変なことだとプランターに植えてみてはじめて
わかりました。栄養のある大量の土が必要なので地植えがむいていますね。


タカサゴユリにシロテンハナムグリが2頭くっついていましたが
茎を食べているのかな?


メランポジウムにチャバネセセリ
イチモンジセセリよりも心なしかおっとりしているように見えます。


アレチウリの茎を歩いていたアブラゼミ


大きな複眼の間にある三つの単眼が紫水晶のように見えました♪


見事な保護色で樹皮の一部と化していた小さな虫。
マツムシの仲間の幼虫・・なのかな?

ああ満足・・と外出の目的を忘れるところでした。
牛乳に卵に納豆にお肉に・・サンマ缶まで仕入れて来る台風に備えました。



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並木道の生き物たち

2016年08月27日 | 散歩

炎天下、めずらしく日傘などさして並木道を歩きました。


冬に心配なほど刈り込まれたメタセコイアはいきいきと葉をしげらせ
大きな影をおとしていました。


メタセコイアにはアブラゼミたちが集い


何の木だろう?ちょうど見上げていた木にはミンミンゼミが飛んできました。


ミンミンゼミはなんだか爽やかなイメージ・♪


あまりの暑さに向日葵の花はうなだれていましたが
4頭ものハナバチが訪れていました。


美しい眼は今日の空色♪シオカラトンボは小休止。


キタキチョウも葉裏で強烈な日差しを避けていました。

時間がなかったので前だけを見て速く歩くはずが、いつのまにか日傘もささず
植え込みにしゃがみこんでいました。
やっぱり日傘はだめですね・・生き物に逃げられてしまいます。

久々に太陽の光をあびてひとときの夏休み気分を味わいました。

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オナガにカワセミ・川沿いの小鳥

2016年08月26日 | 生き物

青い空に白い雲!
久しぶりに気持ちのいい夏空が広がった日はお教室に行く前に
川沿いをまわりました。


上空をたくさん飛んでいたのはウスバキトンボ

流れを見ていたらカワセミが行って帰ってくるのが視界に入りました。
そーっと探すと


いました!逆光ですが近くの枝にとまっていました。


気付かれないように葉の間から撮ったつもり・・・ですが


ちゃ~んとこちらを察知していますね。
胸のところに褐色部分がありますが、まだ若いのでしょうか。

カワセミくんは飛び去ってしまいましたが、頭上からかしましいさえずりが
聞こえてきたので見上げると


オナガです♪
どうやら水浴びしていたようで、数羽が羽をふるわせていました。


トレードマークの黒い帽子♪
背中から長い尾羽にかけての青色は見えません。


この枝はとまりやすいのか1羽飛んでもまた1羽やってきます。


仕草や羽色などを見ていると、若鳥のように思えます。
ぺちゃくちゃおしゃべりしながら移動してゆきました。

まるで集団登校している小学生たちみたい。
近所では今朝から学校が始まりました。なんだか早いですね。

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いちばん近くのポストまで

2016年08月25日 | 生き物

昨日のお昼頃過ぎ、久しぶりに青空を味わいました。


うろこのような雲に


西方には怪しげな雲が。
このあとザーッと雨が降ったのです!この季節油断ができません。

作品展まで残すところ2週間となりお知らせをお送りする時期になりました。
準備作業をしていたこの日歩いたのはポストまでと隣の小さな公園♪


ケイトウにドロバチの仲間が来ていました。


イチモンジセセリも久しぶり♪


ぴかぴかのモンキチョウ


逆光で見ると表面の模様が透けて綺麗です。


ムラサキシジミも見られました~☆うっとりするような青紫色です。

ああ、清々しい!こんな時間が少しでもあると気分スッキリ♪
公園の花々と小さな生き物たちにまた元気をわけてもらいました。

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この夏のクヌギまわり

2016年08月24日 | 生き物

毎夏楽しみにしているのはクヌギの樹液に集まる生き物を見ること。
ちょっと遠くの公園のクヌギ林に行けばいろいろ集まっていて
ワクワクするのですが、今年は遠出する余裕なく徒歩圏内の木のみ。


いつも見られるのはサトキマダラヒカゲ。少し前はカナブンとハナムグリが
いましたが8月も中旬を過ぎてからクロカナブンが出てきました。

ものすごい羽音!

皆を見事に蹴散らしたコガタスズメバチ。
至近距離で激しい動きをしたりして刺激したくないですが
いざ目の前にくると怖いですね~。絶対刺されたくないです。


違う日、もう少し明るい時間帯にアカボシゴマダラがいました。
今年もゴマダラチョウを見なかったな・・。5~6年ほど前は見たのですが
黒白の中型蝶といえば今ではアカボシゴマダラばかり。
上のものはアカボシゴマダラの夏型。


こちら白っぽいのはアカボシゴマダラの春型。
産卵場所を探しているようでした。白い部分が青緑がかっていて綺麗
なのですが、元来神奈川県にいるはずもないこの蝶が幅をきかし
在来種のゴマダラチョウはめっきり見ない、となるとあまり喜べない。。

幼虫、イモムシ嫌いの方はご注意


アカボシゴマダラの幼虫は黄緑色

ちょっと触角が可愛いとはいえない感じですが・・。
幼虫も蛹も、同じエノキを食草としているオオムラサキやゴマダラチョウに
本当に似ていて、競合しているのだろうなと感じます。
以前森で、この蛹をセロテープであちこちとめてあるのを見かけました。
よその森で生きていたもの、ましてや国外の生き物を放してはいけないのに!

根元が掘られて露出し乾燥していたりナタのようなもので傷つけられていたり。
夏のクヌギ林を歩くと楽しいはずですが、年々胸のもやもやがふくらみます。
近所の公園はあらされ放題で目も当てられない有様です。


クヌギの木のまわりに、こんな葉つき枝がたくさん落ちています。
高木で人間の手は届かないので何のしわざかな~と思っていたら


下草にこんな小さな虫がいました。ハイイロチョッキリのようです。
ハイイロチョッキリはクヌギなどの実に産卵して、葉のついた枝ごと
切り落とすのだとか。小さな体で穴あけ、産卵、切り落とし。すごいですね。

このところ家にこもりっきりだったので何だか調子がでない。。
汗をふきふき歩きまわって残りの夏を、太陽を味わいたいものです。

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嵐のあと

2016年08月23日 | 自然

昨日は朝7時頃から台風が猛威をふるいました。居住地の近くに
川があるので避難準備情報を気にしながら家の中にこもっていました。

雨が落ち着いたころ頭痛も去り、ふと窓の外を見ると

劇的な空。生暖かい風が雲をぐんぐん動かしています。


太陽が沈むにつれ空の表情が変化してゆくさまを見守りました。

前日の同じ時刻。

出会ったモンシロチョウは長いこと飛びまわって寝る場所を決め


シオカラトンボはすでに休んでいました。
このトンボの顔に何かひっかかりを感じ拡大してみると


桃のような丸みがあるはずの眼と眼の間が
紙風船をつぶしたようになっています。生まれつきかな?
花菖蒲の葉にとまっていましたが、台風をどこでしのいだのでしょう?


タマアジサイはほとんどが開花し


満開をすぎているものも。嵐でだいぶ散ってしまったでしょうね。

そろそろカラリと晴れ上がった真っ青な空が見たいものです。


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