教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

春の水辺の鳥たち

2025年04月04日 | 生き物

日射しに誘われ水辺を歩いていると


めずらしくバンが歩きまわっていました。
足先が長~い!


顔まわりは色鮮やかで目をひきます。
瞳も赤い。


よく似たオオバンも眼は美しいルビー色。
この冬、珍しくたくさん飛来していました。


ヒドリガモも多数派でしたがもうだいぶ旅立ったようです。


悠然としたダイサギ


水辺を歩きまわるアオサギ

ふと止まり何かを狙っているようだったので
見つめていると、カメラを持つ手が疲れ目を離した瞬間


ひょいっと何かをくわえました。

くちばしを拡大してみましたがごく小さい、エビなのかな?


コサギも飾り羽をフワフワさせながら
さかんに脚で水底を探っていました。


厳冬期、この辺りのアイドルだったジョウビタキ


旅立つ準備はできたのでしょうか。
ジョウビタキの写真だけは3月上旬に撮ったもの


同じ場所は今花盛り♪メジロたちでにぎわっています。


桜も咲いていよいよ待ちかねた季節。
早春しか会えない生き物を探しに出かけたくなります。


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近所で出会った中型の鳥たち

2025年03月30日 | 生き物

けたたましい鳴き声に驚いて木を見上げると


ワカケホンセイインコが木のうろをのぞきこんでいました。
ひょっとして巣作りの場所をさがしているのかな?


全長40cm、インド南部やスリランカに生息していて
日本にはペットとして入ってきたものが野生化したそう。
かなりの頻度で見ます。


この時は何かをついばむでもなく、4羽が枝を移動しながら
じゃれあっているように見えました。

ワカケホンセイインコはキィーキィーと甲高い大声ですが
ギャーとカァーの中間のような鳴き声もしました。

カラスに似ているけれどちょっと違う。
その声の主を探すと


美しいカケスでした。めったに会えないので嬉しい♪


木の皮の隙間に嘴を差し込んで食事をしているようでした。


見てる見てる♪
家にある野鳥図鑑で調べると全長33cmとありました。


声が大きく特徴的で見つけやすいアオゲラ
全長29cm。比較するとカケスは結構大きいのですね。


旅人のツグミは体長24cm


シロハラは全長25cm
ツグミとともにそろそろ旅立ちの時ですね。


馴染み深いヒヨドリは全長28cmだそう。
アオゲラとたいして変わらないサイズなんて意外です。
アオゲラを見る時は単独だから巨大に見えるのかもしれません。


この時のヒヨドリは仲間たちとセンダンの実をついばんでいました。
放り上げてうまい具合に丸呑み♪


このヒヨドリは単独で長い時間コブシの枝に佇んでいました。
春を味わっているのかな?
心なしか穏やかな表情に見えました。


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こつこつ巣作りするアオゲラ

2025年02月06日 | 生き物

先月後半に体調をくずしたため出控えていましたが
近所の公園でアオゲラが穴を突き続けているのが気になり
休日の正午に見に行きました。


かなり傾いたこの木は何だろう?
柵の中にあって近づけないのが残念。


もう4回見にいきました。
はじめて突いているのに気づいた時はコンコンと大きな音を
たてていましたが、4回目見た先日には柔らかい部分を突いているのか
音が聞こえませんでした。


ここで子育てするのかな?楽しみです!


角度を変えてみると穴があけられたばかりなのがわかります。
深さはどのくらいなのだろう?


この小さな森にはコゲラもけっこういます

水辺には


みんなのアイドル、カワセミや


食べ物を探す若いゴイサギが注目の的


ゴイサギの成鳥はなかなか見えるところに出てきてくれませんが
幼鳥はけっこう動き回ってよいモデルになってくれます。


今年はウも多い。
この季節ならではのカモ類もいて水辺の観察は楽しいですが
また風邪をひきこんだら大変、冷えは大敵です。


ヒヨドリジョウゴの実が残っていました。


近づいてみるとシワシワ・・誰も食べないのかな?


ヒヨドリたちが集まっていたのはトウネズミモチの木の実。
にぎやかに飛び回るのでこっちまで駆けだしたくなります♪

小鳥たちのさえずりに元気をもらえます。


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暖かな日に目覚めた生き物たち

2025年01月22日 | 生き物
16日以降gooブログにログインできませんでした。
20日にスマホ、PCではようやく本日ログインできるようになりホッとしました。
画像処理やブログ作成はPCでしているので非常に困りました~。

ログインできない期間、気温の上がった日があり
近所の森の蝶や甲虫たちが目覚め動き回っていました。

落葉の上で舞っていたのはキタキチョウ

春が来た♪と思ったのではないでしょうか。
 
ムラサキツバメが集団越冬しているアオキ




少し前は10頭集まってじっとしていましたが
 
暖かい日の正午に見に行った時は皆移動しており


ムラサキツバメのメス
思い思いの場所で体をあたためていました。


背部のフワフワしたところが煌めいています☆
こちらもムラサキツバメのメス
 
赤味がかった翅の紫色が美しいメスにたいして オスはシックで複雑な味わい


オスはシックで複雑な味わい

鱗粉の残り具合や光のあたる角度によって 様々な色に見えます。
 
13時30分になると、方方に散っていたムラサキツバメたちが
また元の葉に戻り始めました。
短い動画を撮ってみました。
 
ムラサキツバメ集団越冬


どうやって仲間の位置がわかるのだろう?


ウラギンシジミは単独、葉の裏で越冬しています。
 
手すりをじっくり見ていくと ごく小さなキイロテントウ が


 
建造物の隙間、高い所に ナミテントウが集団越冬


こちらはじっとしているように見えました。

東屋の柱の隙間では


ヤモリが数匹越冬していました。

立春まであと2週間。春が待ち遠しいです。

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越冬する森の生き物たち

2024年12月31日 | 生き物

近所の公園の端っこ、あまり人の来ない杉林は
生き物がいないようで時々嬉しい出会いがある場所。

以前フユシャクがいたので探していると


樹皮の隙間にひそむツヤアオカメムシが。
数年前はアカスジキンカメムシの幼虫やエサキモンキツノカメムシ、
サシガメなど他のカメムシが結構いたのですがこの一種のみ。
思えばアカスジキンカメムシに会っていないな~。。


子育て期にハシブトガラスのつがいに威嚇された場所でもあるので
頭上を警戒しつつ


アオキが茂る場所を念入りに見ると、葉陰にいました♪


集団越冬するムラサキツバメが7頭!


違うアオキにはムラサキシジミが2頭♪


ウラギンシジミはバラバラで3頭見かけました。


クロスジフユエダシャクはようやくとまってくれたものをパチリ。
11月下旬から発生し年内に終わるそうなので見納めかもしれません。

今年はまだ会えていないフユシャクのメスを求めて
手すりを念入りに見ていたら


アオオニグモが!
12月末に見たのは初めてで驚きましたが成虫で越冬するのかな?


日向の花壇に残るノギクにアブ
けっこう生き物に会えました♪


スギに混じるカエデが年の瀬に夢のような彩りを見せてくれました。


時間が変わればまったく違う印象に


清々しい光景に心が落ち着きます。

絵画教室のHP作成に合わせ2009年に始めたこのブログ。
活動紹介から講師の生き物探しの割合が年々増えてきました。
不定期更新にもかかわらず今年もお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。


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陽だまりの生き物たち

2024年12月17日 | 生き物

朝は冷えましたが正午のサザンカにはハチやアブがいたので
蝶が飛んでいるかもしれない、と近所の公園に行きました。

すると嬉しいことに


ムラサキシジミが日向ぼっこ♪


近くにムラサキツバメも!

どちらも成虫越冬タイプ。無事冬を越せますように。。


ムラサキシキブの実がまだたくさん木に残っています。

下に実が落ちていないかな~と足元を見ると


道端に並べられた伐採木にきれいなキノコが!


ヒラタケのようです。美味しそう~♪

この道沿いにはクヌギコナラが多く
クロスジフユエダシャクのオスがはたはたと飛び


止まれ止まれ~と念じながら追いかけまわすこと数分。
ようやくモデルになってくれました。

さらにクロスジフユエダシャクのメスを探しましたがこの日も会えず。
翅が退化して飛べないメスに会うのはやはり難しい。

落葉の上で何かが動いたのでよく見ると


手前にテントウムシの抜け殻、上に羽化したての成虫が。


まだ体色が淡く表面もやわらかそうです。
元気いっぱい歩きまわっていました。

手すりには


キイロテントウ
5mmほどと小さく頭部を撮ることができませんでした。

狭い範囲で夢中に這いつくばっていたら、後ろから来た方に
「なにかいるんですか。。」と声をかけられました。


腰を伸ばして空を見上げると、清々しい青♪


トウカエデが美しい色に染まっていました。

フウと葉の形が似ているので迷ったのですが
フウは葉が互生、トウカエデが対生、


トウカエデは成木の樹皮が縦に短冊状に剥がれるのが特徴だそうです。

この樹皮の間に


美しいメイガの仲間がいました。
マエアカスカシノメイガという名前のようです。
樹皮の溝には他にも生き物がいそう♪

あまり日の当たらない道にさしかかると


手すりにハラビロカマキリがいました。
そんな目立つところにいたらモズやカラスに見つかってしまう。。

まだ秋の名残りがたくさんあるのにあと数日で冬至とは。
陽だまりにいるとやらねばならないあれやこれも忘れてしまいます。




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11月末☆散歩道の生き物たち

2024年11月30日 | 生き物

朝晩が冷え込むようになりようやく冬物を出してきました。
それでも近所の銀杏は色づいてきたところ。


まだ緑色の部分も多く、檸檬色が眩しい♪

ふと木を見上げると


ハラビロカマキリが体をあたためていました。


手を伸ばして接写しようとしたらスタスタ歩きだしました。
まだ元気なようです。


11月末だというのにモンシロチョウも舞っていました。
モンシロチョウは蛹もしくは幼虫で越冬するそうです。


いつもクロコノマチョウの痕跡を探すジュズダマには
白い雌花の柱頭が見えました。


クロコノマチョウの蛹の抜け殻♪


狭い範囲で2個見つかりました。

ここでは11月はじめに


小顔で長身、立派なクロコノマチョウの終齢幼虫を見ていました。


かわいい正面顔もパチリ☆
この幼虫が蛹になり羽化するところを観察したかったのですが
毎日見に行けず、見失いました。


11月後半の夕暮れ、数頭のクロコノマチョウが舞っていたので
本人かはわかりませんが、命はつながっているようです。
クロコノマチョウは成虫越冬タイプ。

散歩道には見逃せない木があって


このクヌギの木には毎秋なぜかムラサキツバメが集います。

昨日もじっくり探すと、上の方に


3頭


違う葉に1頭、違う葉に2頭と仲間が集まっていました。
ムラサキツバメは集団越冬するタイプ。

今年9月末、散歩道のマテバシイの幼木に


アリにお世話されるムラサキツバメの幼虫をたびたび見かけました。


心配になるほどアリがたかっていますが
甘い蜜を出してアリに守ってもらっているのだそうです。
今年こそ蛹を見たいと思ったけれど探せなかった。。

冬になってもあたたかな日には成虫に会えるかもしれません。
飛ぶ昆虫がだいぶ減り散歩道はさみしくなってきました。


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オオカマキリ雌雄の死闘

2024年10月25日 | 生き物

病院帰り、久しぶりに母姉と俣野別邸公園を訪れました。
こちらは足元が良く平坦で、様々な植物が植えられ
いつ来ても彩り豊かで楽しめます。


この日は晴れて気温が上がり、蚊に悩まされましたが


あっ!このシジミチョウ。。


よくいるウラナミシジミに似ているけれど


クロマダラソテツシジミだ!

南アジア、東南アジアの熱帯、亜熱帯に生息するというシジミチョウ。
幼虫はソテツの仲間を主に食べ、マメ類やミカン類も記録があり
1992年に沖縄本島で確認されてから急速に北上しているそう。

3年前にも横浜自然観察の森で出会っています。
関東では越冬は難しいということですがどうなのでしょう。


コスモスではかなり翅のいたんだキアゲハが夢中で吸蜜

この日はクロマダラソテツシジミ以外にも
驚いたシーンがいくつかあり


バショウだよね、バナナじゃないよね?
などとバナナのような実をみながら皆で話していたら


リスだ!

タイワンリスは騒ぐ我々を気にすることなく
バショウの花なのか蜜なのか夢中になっていました。

その後


これはなんだろう?
姉が発見した奇妙なものを横からのぞいてみると


大きな2匹のカマキリでした。


どうやら交尾中のよう。
赤っぽい方がオス、緑っぽい方がメスなのかな。

頭部を見たら


ああっ!

はじめは緑色のカマキリ(たぶんメス)の首が折れてしまっているのか
と思ったのですが、よくよく見ると、防御しているのは赤っぽい方
(たぶんオス)で、左側の鎌をメスに食べられているところ。
メスは両鎌でがっちりオスを挟んでいます。
膠着状態の2匹がこの後どうなったのか。。

嬉しい出会いは他にも


ヘビがいる!

皆でカメラを構え、ゆっくり近づくと


顔を出したのは可愛いヒバカリでした。

よく手入れされた小さめの庭園でヘビにまで会えるとは♪
興味深いシーン連続の充実のひとときを過ごせました。


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鹿島灘ではじめてルリガイを拾う

2024年10月04日 | 生き物

伯母に会いに母姉と共に茨城県に行きました。
牛久でいとこ夫婦とも無事再会を果たし、ホッとしたところで
久々に海岸で貝拾いをしようということになりました。

台風接近で強風が吹き荒れていたおかげで
海面を漂う生き物たちとの素敵な出会いがありました。

母が綺麗な紫色の貝を見つけました。


ルリガイだ〜!

貝についている半透明なものを触ると弾力があって軽い。
何だろうね?と言いながら写真に撮り、触っているうちに
この貝殻以外の部分は吹き飛ばされてしまいました。
後で調べると、ルリガイは足裏から分泌される粘液が固まったものを
浮袋として、それに逆さまにぶら下がって漂流し卵嚢も産み付けるのだそう。

薄桃色に見えるのは卵嚢に違いありません。
知っていればもっと観察していたのに!
質感は水に戻す前の棒寒天のようでした。
この日の浜辺には沢山の青い生き物が漂着していて

なにこれっ!
この光景を見た母は「やっぱり海はいいわねぇ…」としみじみ。

ギンカクラゲだ〜!銀貨の部分は50㎜近くありました。
やはり流れ着いていたカツオノエボシも青い!


毒が強いと聞いたことがあるので落ちていた棒で持ち上げてみましたが
浮袋の部分はツルツルしていてつかみにくい。


昨年初夏、静岡の浜辺で見たカツオノカンムリは青い部分が
取れてしまっていましたが似た仲間。

この青い生き物たちを検索すると「ヒドロ虫が集まって形成された群体」
という説明が出てくるのですが理解が追い付かず。。

同じ遺伝子を持ったヒドロ虫たちが増えながら
それぞれの役割をもってひとつの筏をかたちづくり、
海を漂っているというぼんやりとしたイメージを持ちました。

ギンカクラゲ、カツオノエボシ、カツオノカンムリはどれも有毒
だけれどルリガイやアオミノウミウシに食べられてしまうのだとか。
アオミノウミウシもいつか見てみたいな。。

海辺で突然横殴りの雨にあい、急遽大洗水族館に入りました。
こちらを訪れるのは2度目。



ここでもクラゲ♪
クラゲのガチャガチャまで回し楽しんだあと
雨上がりの浜辺にも目を見張る光景が♪

美しいハマゴウの群落
群落の一角を覆うオレンジ色の網のようなものはネナシカズラ?

似た植物はいろいろあるようでスナヅルやハマネナシカズラと比較した結果、
花弁を見て要注意外来生物のアメリカネナシカズラなのではと思いました。

花には存在感のあるオオモンツチバチのメス
砂地を好み、コガネムシの仲間の幼虫に卵を産み付けるのだとか。
宿泊は涸沼近辺だったため、ヒヌマイトトンボを探したい
気持ちはあったものの次回の楽しみとしました。

大切な姉と対面でき、海岸ではルリガイや瑪瑙を拾い
夜のスカイツリーも見て母は喜んでくれたよう。
首都高の恐ろしさは今回も克服できませんでしたが
もりだくさんのよい旅となりました。
 

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夕暮れにきらめく生き物たち

2024年09月30日 | 生き物

いつもの時間に家を出たはずなのにすでに薄暗い。
日没が早まっているのを実感します。

馴染みのルリタテハもそろそろ活動休止。。


あまりにも暗いので光をあてさせてもらいました。
何度見てもこの瑠璃色に感動します。


アゲハチョウはこの彼岸花で夜を過ごすのかな。。


いつも暗いところにいるクロコノマチョウ
かなり近づかないとピントが合いません。


まだ頑張っていたハグロトンボのメスもお休みタイム


暑い日中よりも夕方の方が活発なホウジャクの仲間たち
この花のまわりにたくさん飛んでいました。


人気のない水辺ですたすた歩きまわるアオサギ


素早い動きで見事に魚を捕らえました!
こんなに暗いのに見えているのかな。


ノウタケがパンみたいで美味しそうだな~と見ていたら

すぐ近くで虫の声が聞こえました。


目の前の葉の上にアオマツムシ♪
翅をふるわせている手前がオスで奥がメスなのでしょうね。


向きを変えて必死にアピール

短い動画を録ってみました。

鳴くアオマツムシ

とても暗くて画像が不鮮明なのは残念ですが
翅をふるわせて美しい音を出しているのがわかります。


よく見かける虫ですが鳴いている姿を見るのは初めてで感動しました。

耳をすますとまだセミも鳴いていますが秋の虫が優勢。
いよいよ秋が近づいてきました。


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