「アメリ」は2001年に日本で公開され、大ヒットした、フランス映画です。
その「アメリ」の本がリサイクルショップにあったので、読んでみました。
映画と全く同じシーンが登場している!と、驚いて読み進んでいたら、これ、どうやら映画の後に書かれた本、つまり映画を元にして作られた本なのですね。
映画の原作、と言うのはよくありますが、映画の後に映画を本にして著わすと言う本もあるのですね。
この本、イラストがふんだんに使われ、可愛い絵本のような本になってます。
読みやすく、一晩であっという間に読み終えました。
映画をまた観たくなりました。
この映画、私の近所の映画館でも上映されたのですが、見逃してしまい、上京した折りに、時間があったので観に行きました。
銀座の映画館で、地図を見ながら行ったのですが、結局分からなくて、派出所のお巡りさんに道を尋ねた記憶があります。
ビルの2階にある映画館で、思ったより小さい。先頭には線が引いてあって、係員の指示があったらそこから「進んでよし」と言われた記憶があります。
旅先の映画館で映画を観ると言うことは、なんと贅沢で幸せなことでしょう。
この「アメリ」の面白いエピソードを紹介。
この映画を買い付け・配給したアルバトロス社はゲテモノ映画系の会社。脚本の段階で、少女が人間を食う話と聞きつけ、買い取ったとか。
大ヒットになり、会社もガッポガッポ儲かったでしょうね。その後、この会社がどうなったか、ちょっと気になるところです。
その「アメリ」の本がリサイクルショップにあったので、読んでみました。
映画と全く同じシーンが登場している!と、驚いて読み進んでいたら、これ、どうやら映画の後に書かれた本、つまり映画を元にして作られた本なのですね。
映画の原作、と言うのはよくありますが、映画の後に映画を本にして著わすと言う本もあるのですね。
この本、イラストがふんだんに使われ、可愛い絵本のような本になってます。
読みやすく、一晩であっという間に読み終えました。
映画をまた観たくなりました。
この映画、私の近所の映画館でも上映されたのですが、見逃してしまい、上京した折りに、時間があったので観に行きました。
銀座の映画館で、地図を見ながら行ったのですが、結局分からなくて、派出所のお巡りさんに道を尋ねた記憶があります。
ビルの2階にある映画館で、思ったより小さい。先頭には線が引いてあって、係員の指示があったらそこから「進んでよし」と言われた記憶があります。
旅先の映画館で映画を観ると言うことは、なんと贅沢で幸せなことでしょう。
この「アメリ」の面白いエピソードを紹介。
この映画を買い付け・配給したアルバトロス社はゲテモノ映画系の会社。脚本の段階で、少女が人間を食う話と聞きつけ、買い取ったとか。
大ヒットになり、会社もガッポガッポ儲かったでしょうね。その後、この会社がどうなったか、ちょっと気になるところです。
へえ~、アメリがアルバトロスとは意外!
確かに、人を食った少女ではありました(笑)
じつは私、アメリのどこがおもしろいのかサッパリ解らず眠たかったのでした。
その絵本風のアメリなら受け入れられるかも・・
でもって、旅先で映画館ってあこがれるけど落ち着かない気もするなあ。
初めての一人映画と同じくらいインパクトありそう♪
当時は凄かったよね、アメリ人気で。
おお、なっつんさんは眠くなりましたか。
確かに、私も予想していた内容とは違って戸惑った覚えが。
で、この絵本風の本はなかなかよかったです。これを読んでからまたこの映画を観たら、また違った印象を持つかも知れないと思いましたよ。
旅先の映画館、これがなかなかいいものですよ。
確かにドキドキして、映画どころじゃないって感じもありましたが。
また余裕があるときでも「旅先の映画館」って言う物を経験したいな
いまいちでしたね。
凄い人気でしたよね、これ。
私も観たときは「?」って感じでしたが、今観たらまた違う印象持つかもって思いました。
本を読んだらますますそんな感じになりましたよ。