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今日はなにいろ?

あまちゃんバンド

2013-08-21 08:43:37 | 音楽
ちょっと前になりますが、大友良英さん率いる「あまちゃんバンド」が来たので、観て来ました。

「あまちゃん」のオープニングテーマとか、番組内で使われているBGM、数曲を披露してくれました。




坂本龍一さんもゲスト出演。ピアニカで演奏参加してました。


司会は詩人の和合さん。

この日はこの夏一番の暑さでみんな汗だく。
それでもとっても盛り上がりました。
お疲れ様でした!

徳永英明

2007-09-06 18:43:23 | 音楽
友だちからDVDレコーダーを貰いました。
お古ですが、まだ購入してから2,3年しか経ってない製品なので、すぐれものです。
自分が気になる語句を入力しておくと、関連する番組をすべて録画しておいてくれます。

「徳永英明」で登録しておいたら、最近立て続けに3件番組が録画されてました。

ひとつは「とくダネ」で、生出演して2曲歌った番組。

それから「題名のない音楽会」で数曲歌った番組。

そしてNHKの「SONGS」
これが、良かったです。
最近カバーした曲だけでなく、彼のオリジナル作品を歌ってくれました。

それに、若い頃の彼の映像も登場。
ほとんどテレビに出なかった彼の若い頃の映像は珍しいのでは?
こう言ってはなんですが、ほんと、ふつうのお兄ちゃんって感じで。
年齢を重ねた現在の方がはるかにカッコいい。
年を取ったほうがステキ、と言うのは珍しい。
やっぱり、大病したり、いろいろ苦労した積み重ねが風格をかもし出したのかも。

明治神宮での参拝の様子も良かったです。
絵馬に書いた「世界に翔く」と言う言葉。いくつになってもチャレンジ精神を忘れない徳永さんに感動しました。


本日開店 「ブランデーケーキ、食べる?」

2005-06-21 16:57:07 | 音楽
こんにちは。ヨッシーです。本日開店しました。
毎日とはいかないけど、もしかしたら週に1回くらいのペースになるかもしれないけど、こんなもん作っちゃいました、と言うような料理やお菓子を紹介したいと思います。
食べたいなって思うタベモノが一つでもあれば嬉しいな♪

ここではこんなことを紹介したいと思ってます。

【難易度】 この料理の難易度です。
      ☆☆☆(手ごわいぞ。頑張ろう!)
      ☆☆ (まあまあです)
      ☆  (楽勝)

【材料費】  おおざっぱです。目安にしてね。

【製作時間】 調理に要しただいたいの時間。

【材料】   私はてきとーな人間なので、目分量って言うのが多いんだけど、お菓子だけは厳密にしないとね。

【作り方】  なるべく細かく書く予定ですが…。

【ポイント】 ここを押さえればうまくいく(予定)

その他、感想なんかも書こうと思ってます。
あと、何か質問等があったらメールなり、コメントください。
お答えできることだったらお返事しますので。

本日のメニューは大人の味わい、「ブランデーケーキ」です。
作りたてより、翌日の方が味が染みて美味しいので、焼きあがってもぐっと我慢して、翌日食べましょう。

№1 ブランデーケーキ
【難易度】  ☆(楽勝です)

【材料費】  300円くらい(ただし、ブランデーは入ってません。お料理用に安いブランデーを1本買っておくと重宝します)

【製作時間】 調理に25分、焼きに40分

【材料】(18センチ×6センチのパウンド型)
バター120g 砂糖100g タマゴ 2個 薄力粉140g ベーキングパウダー 小1弱
ブランデー 大2(それ以外に出来上がりに塗り用として適宜) 牛乳大1

【作り方】

下準備
・バターを冷蔵庫から出しておきます。マーガリン状になったらOK。それからタマゴも室温に戻しておきます。
・ケーキ型、金属のを使用する人は敷き紙を敷いておきます。
 ちなみに私はケーキ類はほとんど紙型を使ってます。敷き紙を敷く必要がないし、焼きあがればバリバリ破ればいいし、100円ショップでいろんな型を売っているので、重宝してます。
・オーブンを180℃に予熱しておきます。

さていよいよ調理です。

① バターに砂糖を2回に分けて入れ、泡立て機で白っぽく、ふんわりなるまで混ぜます。

② ときほぐしたタマゴを4~5回に分けて入れます。一度に入れるとバターと卵が分離した状態になり、ふんわりとした状態が消えてしまいます。

③ へらに持ち替えて粉をふるいながら入れます。練らないように、さっくりと。

④ 牛乳、ブランデーを加えて混ぜ合わせます。

⑤ 型に流し込み、180℃のオーブンで40分焼きます。

⑥ 焼きあがったら、ブランデーを刷毛でたっぷり塗りこみます。冷めたらラップに包んで1日寝かせます。
完成です!!!



【ポイント】
バターとタマゴを混ぜ合わせる時、少しずつタマゴを入れること。一度に入れると分離しちゃいます。

味が染みる翌日以降に切り分けて食べてね♪