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今日はなにいろ?

FFⅩⅢ トロフィー すべてを超えし者 &究極への幻想

2010-05-31 07:49:23 | 料理
まずは全てのミッションを☆5つでクリアする「すべてを超えし者」に挑戦です。
これまで5つでクリアできてないのは
「ジャボテンダー」
「ラクタヴィージャ×2」
「スパルタクス」
です。
あれから武器も強くなったし、防具も完璧だし、金時計はあるし、楽勝だと思ったら…。

出来ない!
「ジャボテンダー」が出来ない。
何度かトライして、結局ラッキーブレイカーに頼ってしまった
「ラクタヴィージャ×2」と「スパルタクス」は自力で☆5個を獲得しましたが、心残りです。
でも、他の敵だってラッキーブレイカー使ったりスモーク使ったりいろいろやっているから、いまさらじゃないな、と諦めることに。

すべてを超えし者、究極への幻想のトロフィーを獲得。
スペシャルの全員が埋まりました。
このスペシャルって何なのかなあ、と思ったらPS3の壁紙なんですね。
ライトさんカッコいい

2ヶ月半、やりこんだFFⅩⅢ。
総括です。
ブーなところ。
やはりみんなが言っている通り「○を押してクリア」「一本道」感は否めない。
考える必要もなくラスボスへ突入していたって感じです。
RPGは自分で道を切り開いてこそ楽しいのに、これはないよなあと思いました。

映像多すぎ。
途中に挟まるムービーが多すぎ!
これからやるぞ!と言うところでムービーが入るから萎えました。

世界観とムービーに酔っている?
作り手、自分で作り上げた世界観に酔っているなあって感じがしました。
「ファルシ」の「パルス」の「ルシ」が~~、早口言葉か!(笑)
映像、確かに素晴らしいけど、戦闘合間合間に入るムービーに少し嫌気が。

ここがグー
戦闘システムは画期的!
オプティマと言う戦闘システムは、素晴らしかった。
組み合わせ一つで楽勝になったり、大苦戦になる。それを☆で評価すると言うのはマニア心をくすぐりました。

ストレスがなかった「リスタート」
何度も何度もやり直し。そのうち嫌になる、と言うのがゲームでよくあること。
でもこの「リスタート」は直前やり直せるので、非常に嬉しいシステムでした。

マニア心をくすぐったトロフィーとミッション
ミッション、これは楽しかったです。そして、トロフィーはマニア心をくすぐりました。

<総評>
最近のゲームって本題より、サブゲームが面白いっていうのが多いんだけどこのFFⅩⅢもそうでしたねえ。クリアしてからが楽しかった。
「強くて最初から」があればもう1回やったかも。

あれだけムービーを見せられたら、キャラクター全員に思い入れが出来ましたよ。
好きだったキャラはライトさんとファング姐さんかな。
ファングは野生児で、そのセリフに笑った。
ライトさんは最初の頃、怖い女だなあと思いました(笑)
すぐ殴るんだよね。スノウなんか、何度殴られたか。セラを泣かせたら大変なことになりそう。

好きだった敵キャラはヴェルデレトなどの、ペンギンのようなあれ。
いつも宝箱の周りにいて、宝箱を神様のように崇拝している。
ザコなんだけど、時々強力な敵を召喚したりするからあなどれない。

敵同士がケンカしている、と言うのも面白かったですね。
後ろからこっそり近づいて、奇襲を狙い、CP稼ぎをよくやったものです(笑)

一番倒した敵はアダマンタイマイですねえ。
目をつぶっても倒せます

にこにこ動画とか、Youtubeなんかで凄いことやって戦っている人の動画見ると、まだまだ私も足元に及ばないと思いますが、達成感と満足感でおなかいっぱい。
またはまれるゲームを探しに旅に出ます

プリンス・オブ・ペルシャ

2010-05-30 10:29:07 | 映画
金曜日公開の映画、たまにあります。
なぜ金曜日に公開するのか?
興行成績を上げるため、と言う単純な理由だそう。
それと、週休二日が定着し金曜の夜、ふらりと映画館へ、と言う行動パターンを読んで、と言うこともあるとか。
土日は上映ラッシュで、埋もれない隙間の金曜日に公開初日を持っていくというのは、アリですね。

「プリンス・オブ・ペルシャ時間の砂」は28日の金曜から上映開始になった。
シネコンでは吹き替えが中心。(私はシネコンじゃないところで観ました。吹き替えじゃジェイクの声聞けないじゃないですかぁ)
ディズニー映画だからファミリーで、と言うことなのかな。
まあ、勧善懲悪、ベタなストーリー展開、ハッピーエンド。家族向けです。
これが主役が彼じゃなければ、どうってことのない映画の一つに終わったでしょうけど。


ジェイク・ギレンホール、まじ、カッコいい~~(ここ絶叫)
元々、彼は好きな俳優さんの一人。
彼の映画はほとんど映画館で観てますよ~。
「ゾディアック」に「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」(これ、好きだぁ)「ジャー・ヘッド」(強烈だったね、この役は)「ブローク・バック・マウンテン」(ヒース・レジャーも凄かったけど、彼も頑張ってたよね、この映画)「デイ・アフター・トゥモロー」「ムーンライト・マイル」と、劇場公開作品のほとんど。
「ドニー・ダーコ」と「遠い空の向こうに」はビデオで観たのだけど、二つともいい作品でした。

こうやって並べてみると彼の作品はドラマ系。
しっとりと見せる役柄。
が、今回はバリバリのアクション。
肉体改造し、長髪に無精ひげ。ワイルドです。

カッコいい
この映画って、PS2のゲームがベースになっているんですね。
作中、ジェイクが扮するダスダンは壁の杭をぴょんぴょん渡ったり、屋根から屋根に飛び移ったり、ゲームキャラのように跳躍してました。
スタントマンも当然使っているんでしょうけど、スピードあるアクションは見事
2時間、ジェイクに見惚れっ放しでした。

感想はcinemaにて。



FFⅩⅢ トロフィー すべてを得し者

2010-05-29 10:10:19 | ゲーム
最後のアクセサリ、金時計を手に入れ、喜び勇んでパクティの所へ駆けつけたけど…。

あれ?
パクティ、変化ないよ。
て言うことは、何かゲットしてないものがあるの?
背中がヒヤリ。

また一個ずつ確認作業。
文字が潰れて読めない(はいはい、アナログテレビですが何か)

やっと見つけた。
風のおみくじ。
アルカキルティ大平原のお宝って書いてある。
あれだけ駆け回ったのに見逃していたお宝あったんですねえ。これはビックリ。
さっそく回収に向かう。テレポの冥碑は便利システムでした。
さあ、もう一回パクティに話しかけると。
「グランパレス撃破おめでとう」(これはいつものセリフ)
ドキドキ
「装備も完璧だね」(たぶんこんなセリフ)
やった~
ピコンとトロフィー獲得表示、出ました。
残るトロフィーはミッション全て☆5個でクリアするですね。これをクリアすると同時に究極の幻想(全てのトロフィーを獲得する)が手に入るので。
☆5でクリアしてないミッションは「ジャボテンダー」「ラクタヴィージャ×2」「スパルタクス」
あれから随分強くなったし、金時計もあるので、何とかなりそうです。

そろそろポストFFのゲームを探してこないと

FFⅩⅢ トロフィー 魂の献杯 ガラフの聖杯

2010-05-28 09:47:17 | ゲーム
ウェルキンゲトリクスを倒しに行って来た。
このミッションを受けると亡都バドラは青黒い背景になる。おどろおどろしい。

ライト、ファング、ヴァニラの3人。
スモーク使いました。
まずはジャマーでおじゃま。
おじゃまサインが4個くらいついたらAAAで削る。
敵は頻繁に「金城鉄壁」で守りに入るので、その間を利用してHEH。
それの繰り返し。
怖いのは気合の入ってる疾風閃。なーんと攻撃回数27回。ぼーっとしていると死にます。
気合の入った疾風閃攻撃になったら(映像で分かる)DDDでかわす。
特に敵が瀕死状態になると強烈な攻撃を繰り出すので要注意。
と、まあ、何回かやっているうちにコツをつかんでクリアしました。
最初は☆3個。
トロフィー、魂の献杯とガラフの聖杯(すべてのミッションをクリア)を手に入れた

金時計を貰い、その金時計を装備し再びミッションを受けてトライ。
今回はヴァニラに代えてホープを採用。
☆5個でクリアしました。

さあ、金時計を貰ったから全てのアクセサリー、武器を手に入れた(一度でも手にした)のでトロフィー「すべてを得し者」も頂けますねえ。さっそくパクティに会いに行かなくちゃ

FFⅩⅢ トロフィー 運命の覇者  

2010-05-27 10:04:45 | ゲーム
もういい加減、亀倒しに飽きたぁぁぁ

と言うことで、ラスボスのところに行って来ました。
トロフィー運命の覇者への挑戦です。
「ラスボス最終形態を☆5で倒す」挑戦。

ラスボスは3段階変化するんですが、2回目の変化の時、ちょっと失敗しちゃって☆4個。
3回目は☆5個でしたが。
やり直しかと思ったら、トロフィー獲得

さて、次は最後のミッション64に挑戦です

Wカップ日本代表

2010-05-26 09:34:44 | スポーツ
今日の未明にスイスに旅立ったとか。
テレビでその様子を見たのだけど、「ニッポン、ニッポン」と言うあの掛け声が聞こえてきた。サポーターの人たち、見送りに来ていたんだろうか。偉いなあ。

そんなサッカーを愛する人たちに対して、なんなんでしょうねえ、あの監督。

大会直前になって進退伺い、と言うのも驚きだけど(と言うか、驚いたと言うよりまあ、そうだろうね、とも思ったのだが)あれは冗談でしたってにやにやしながらインタビューに答えている姿を見て、決定的にこの人が嫌いになった。

壮行試合に応援に来てくれたサポーターへの挨拶もしないで、川口選手に押し付けて。

この人を見ているとどこかの国の首相にそっくりだなあと思える。

それはともかく、選手には罪はないし4年に一度の大会だもの、すご~~く楽しみです。



FFⅩⅢ トロフィー すべてを得し者

2010-05-25 10:17:10 | ゲーム
今、トロフィーの一つ、すべてを得し者 に挑戦中。

とにかく面倒。
どのアイテムを手に入れてないのか、手に入れたのか、チェックを入れながらやっているのだが、何しろ文字が潰れていて良く見えないし
はいはい、アナログです。

それになんと言っても資金のかかること。
改造につぐ改造。
素材の高いこと!
何匹タイマイを倒したのか分からないほど倒しまくり。

プラチナインゴットをゲットしたいのに、なぜかトラペゾヘドロンが度々出てくる。
もう、いらないんだって。

最初のうちは、出なくてもそのままゲームを続けていたけど、最近は出なかったらリセット、スタートを繰り返している。
その方が時間の短縮になるし、ストレスも溜まらない。

ある程度貯まってから一気に改造しました。
これでだいたいゲットしたような気がする、と思ったら勝者の勲章を取り忘れていた事に気づいた
戻れる所でよかったです
あとは金時計だけ。。。だと思います。

聖府首都にいるので、このままラスボスに突入し、ラスボスを☆5つで倒すミッションに挑戦してこようかと思っているのですが、スノウのラスト武器のチェンジ、別なものにしたいなと思っているので(トラペゾヘドロンも余っていることだし)もう少し、タイマイ倒しを繰り返したいと思ってます



新しい人生のはじめかた

2010-05-24 09:45:38 | 映画
俳優さんが上手いと、内容が”よくある物語”だったとしても、印象に残るものだ。

物語は旅先で出会った男女の物語。
とんとん拍子に仲良くなっていって、あれよあれよと言う間に恋に落ちる。
恋愛に時間はいらないのだ~~とは言え、こんなにうまくいくかよと突っ込みいれたくなる。

が、ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソン、二人の魅力がこの良くありがちなストーリーをぐんぐん引っ張っていく。
さすが力のある俳優さんは違うものです。

エマ・トンプソン、彼女がとにかく良かったです。
彼女はいろんな役を演じてますが、その都度新しい彼女を見つけることが出来る。
素敵な女優さんです。

なかなか素敵な映画でした。
が、邦題がいけません。
いい加減、この手のタイトルやめてもらえないだろうか。
似たようなタイトルの多いこと。
チケット売り場で、言い淀んでしまいました。

感想はcinemaにて。




映画のチラシ

2010-05-23 10:19:38 | 映画
久しぶりに映画のチラシを整理した。
去年の2月以来。一年以上のチラシが山積みになっていた

チラシを集めるのが趣味。
ただで貰えるし、自分が観た映画を振り返る時のお役立ちになるし。
整理しながら、こんな映画も観たなと思い浮かべたり。

ファイルに入れながら裏書に目が留まる。
「あまりにセンセーショナル!衝撃の話題作」(35歳・不動産経営)
「愛とは運命とは人生とは?そんな大きな疑問を問いかける映画だ」(31歳・インストラクター)
などの定番のコメントが並んでる下に、

「映画館がきれいで、売店の方の対応もよく気持ちよく観れました!」(40歳・専門主婦)
と言うコメントがあって
わはは、これ作品に関係ないじゃん
何の映画のチラシだと思います?

松本人志監督、主演の「しんぼる」

さらに
「また”ROOKIES”を観たくなった」(17歳・高校球児)
なんてのもあって笑える。
松ちゃんらしいチラシです。
チラシ、なかなか奥深いものです

FFⅩⅢ トラペゾヘドロン6個ゲット

2010-05-22 11:26:14 | ゲーム
トラペゾヘドロン6個を見事入手。いや、実は9個獲得しました。

6個獲得した時点で、「ベストチョイス」は付けておく必要はなかったのですが。

実は最終形態の武器で他にも気になるのがあります。
強いけどブレイク不可、と言うあれ。
ブレイク不可ではつまらないではないか、と思っていたのですが、どうやら他のメンバーがブレイクすれば大丈夫らしい。
どれくらい強いか試してみたい。
でも、9個も手に入ったのでベストチョイスは外しました

トラペゾヘドロン、レアだし、亀相手だし大変だなあと思っていたのですが、それほど苦労しなくても入手できたかな、と言う感じです。

出ない時は10回戦っても、プラチナインゴットさえも出ない。
出る時は5回戦って3個プラチナ、トラペゾヘドロンと言うこともある。
6個めのトラペゾヘドロンを入手した時など、その後2回戦った後また出たのには思わず苦笑。ばらつきがありますね。

とにかくお金が足りないのでもうしばらく聖府首都でアダマンタイマイ狩りをし続けます。
少し飽きてきました