本格的甘酒が飲みたくなって、米麹をスーパーで手にとって眺めてみたが、これが凄く面倒。ご飯を蒸かすことから始まる。これはとても無理。棚に戻そうとした時、もう一つのレシピ「味噌」に目が止まる。とても簡単に出来るようなことが書いてある。こんなに簡単に出来るんだろうか。半信半疑。失敗してもいいように、少量で作ってみようか、と言うことで味噌作りにトライ。
材料
大豆 600グラム 300グラムで150円という安さ。これを2袋購入。
米麹 300グラム これがけっこう値が張る。400円弱したと思う。
塩 大豆の半分量
水 カップ1弱
大豆を一晩水に戻す。少量だったのに、水で戻すと大量!
これを指でつぶせるくらいに柔らかく煮る。
たった2袋の大豆がこんなに大量に!
フードプロセッサーにかける。
これを塩と麹を混ぜた物をこね混ぜる。
焼酎で消毒した器に団子のように丸めた味噌を並べていき、ラップをかけて保存。
こんな風になりました。
少量で試そうと思ったのに、けっこういっぱい出来上がったな
夏が過ぎた頃から食べられる、と言うことだそうです。
カビが生えたらとりのぞけばいいみたいだけど、酸っぱくなってしまう、と言う失敗例もあるとか。
さて、夏が過ぎた頃、味噌はどうなっているでしょうか…。
材料
大豆 600グラム 300グラムで150円という安さ。これを2袋購入。
米麹 300グラム これがけっこう値が張る。400円弱したと思う。
塩 大豆の半分量
水 カップ1弱
大豆を一晩水に戻す。少量だったのに、水で戻すと大量!
これを指でつぶせるくらいに柔らかく煮る。
たった2袋の大豆がこんなに大量に!
フードプロセッサーにかける。
これを塩と麹を混ぜた物をこね混ぜる。
焼酎で消毒した器に団子のように丸めた味噌を並べていき、ラップをかけて保存。
こんな風になりました。
少量で試そうと思ったのに、けっこういっぱい出来上がったな
夏が過ぎた頃から食べられる、と言うことだそうです。
カビが生えたらとりのぞけばいいみたいだけど、酸っぱくなってしまう、と言う失敗例もあるとか。
さて、夏が過ぎた頃、味噌はどうなっているでしょうか…。