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今日はなにいろ?

FFⅩⅢ CP稼ぎ

2010-04-30 12:09:22 | ゲーム
クリスタリウムを埋めるためCP稼ぎをする日々。
一番効率がいいなと思ったのはタイタン試練のミッション。
行ったり来たりしているとCPは溜まるし、改造の素材も手に入る。
特にお気に入りはバグベアヒーローのところにいるサボテンダー。
2箇所にいるのだけど、これをそれぞれ2匹ずつ倒せば60000CPをあっという間に手に入れることが!
1周してくると20万以上のCPが溜まっている。

これで残りのわっかLV4まで埋まってきた。

次はギル稼ぎだなあ。
それにしてもお金のたまらないゲームだ
100時間遊んで100万も溜まってないなんて
敵一回倒しても100ギルとか50ギルしかくれない。
なんと言うケチ

歩いていたり、闘っている時それぞれがいろんなセリフを言うのだけど、それがなかなか面白い。

☆笑えたセリフ
(ボーっと立ち止まっていたら)
「腹いてぇのか?」ファング

☆悲しかったセリフ
「こいつらザコだ」とファング姐さんが言いながら死んでいった時。

いつも同じメンバーで飽きてきたので、他のキャラを入れ替えしてみる。
とりあえずホープを参入。
ホープは序盤、と言うか終盤近くまでグチグチ「かあさんが…」と泣き面していたので雰囲気悪かったのだが、使ってみたらなかなかよい。早く使えばよかった

タイタンの戦い

2010-04-29 11:32:18 | 映画
映画館のポスターにヨン様が。
へー、映画になるんだ、しかも3D。
別にヨン様が飛び出さなくたっていいじゃないかと思うが、ぺ・ヨンジュンが触れるくらいあなたの側に…と言うのがウリらしい。

で、チケット価格を見て仰天!
3,500円
なに、このぼったくりな値段は。
他の映画、3.5回観に行けるよ(私は1000円の時しか映画を観ない)
いまだに根強い人気があるんだねえ。
すっかり驚かされました。

「タイタンの戦い」を観たけど、一番インパクトあったのはこの映画館のポスターだったなぁ、と言うのが今日のオチ。

映画の感想はcinemaにて。


ムーンファクトリー3 DS

2010-04-28 10:40:26 | ゲーム
牧場物語にはまった過去がある私には、このゲーム、嫌いなわけがない。
たちまちはまる。

自分の畑を耕し、タネを蒔き、作物を育てる。
切り株を切って木材を作り、動物の小屋を作り、家畜をする。
なんと、癒されるゲームなんだろう の、はずが…。

牧場物語もそうだったけど、忙しいのなんの。
農作物を管理し、家畜を世話する(今回はモンスターを仲間にし、彼らも少々お仕事を手伝ってくれるのだけど)
町の人と交流を持ち、頼まれごとを解決する。
釣りはしなくちゃいけないし、ダンジョンに行って敵を倒し、レベルを上げなくちゃいけない。
料理の腕をあげ、鍛冶で武器やら農機具を作り、アクセサリーの知識も得なくちゃいけない。

一番面倒だなあと思うのは町の人との交流。
ちょっとお話しをしないと「久しぶりだね」って嫌味っぽく言われる(そう聞こえてしまう)
誕生日にはプレゼントを渡し、好感度をアップしなくちゃいけない。
そのくせ、主人公の誕生日には何もくれないんだから、薄情。

お嫁さんを決める、と言うのも面倒。
私は一人が好きなんだよ、と言うのじゃダメなんだろうか。

牧場物語が好きな人には凄く楽しめるゲームではあると思うけど


FFⅩⅢ チョコボ掘り

2010-04-27 10:19:39 | ゲーム
チョコボに乗っていると「!」マークがついて、ポイントに到達するとお宝がゲットできると言うチョコボ掘り。
これ、面白そうじゃないの、ある程度やることが済んだらやってみようと思っていたが…。

うーん、あんまり面白くない。
だいたい、あの広大な平原で1回につき、5個だけ、と言うのが少なすぎ!
しかも、「!」がついてからポイントまでけっこう幅があるので、どこがポイントなのか全然分からない。
攻略サイトさんでは、ご丁寧に地図入りで紹介してくれているのだが、これがよく分からない。
2周くらいやって止めてしまった。

翌日、他の事でチョコボに乗った時に「!」マークがついて、運良くポイントを発見。
なーんと「リボン」を手に入れた

攻略サイトさんによると、20回掘れば確実に手に入るみたいで、ちょうどその時20回目のお宝発見だったのかも。
チョコボに乗ってリボンを発見するとトロフィーがもらえます。
そのために欲しかったリボン。
見事ゲットです

チェブラーシカ ロシアのお土産

2010-04-26 10:12:59 | コラム
ロシアに旅行した人からチェブラーシカのお土産を貰った。



左腕をつまむとロシア語で喋る。
ロシア語分からないので何を言っているのか分かりません。
が、ハッピーのようで嬉しそうに甲高い声で喋ってます。

このチェブラーシカはロシアの童話作家から生まれたキャラクターで、映画にもなっている(観てない。観てみたい!)
が、ロシアのお土産店にはほとんど並んでなくて、探すのが大変だったとか。


FFⅩⅢ ラッキー・ブレイカー

2010-04-25 09:45:38 | ゲーム
アクセサリーの装備組み合わせてラッキー・ブレイカーと言う特殊能力がつく。
物は試し、と言うこともあるので、ファングにエナジーサッシュ、アクセルサッシュを装備させておいた。

タイタンのミッション、ほぼクリアし、残るはミッション45のネオチュー。
これは無理でしょう、今のレベルじゃ(今回はレベル○○、と言う概念がないのではっきり言えないがHPで言えばファングでさえ17000くらい)
攻略サイトではこうやって責める、と言う強敵の一つに上げられているくらいだし。
しかも、面倒そうだし。
でも、ダメもとでも、と思ってトライしたら、なーんと2回目でクリア。しかも☆5つ。
ラッキー・ブレイカーが発動したのだ

おお、これは便利じゃん。
調子に乗ってライトさんにもラッキー・ブレイカーが発動すると言う組み合わせ、ハントカタログとイージーチョイスも装備。

このラッキー・ブレイカー、低確率と書かれているサイトが多いのだがなぜか私の場合、強敵ミッションで、2回に一回くらいの割合で発動する。
なので、ミッション、サクサク、クリアです。
55のグロウエッグを出すネオチューもラッキー・ブレイカーであっという間にクリア(もちろん☆5個)

ジャボテンダーもクリア。でも、これは☆3つもっと強くなったらリトライしなくちゃ。

調子に乗ってミッション51のスパルタクスに突入したら、これが全くブレイクしない敵なんですねー。
おまけに、残り3分の1くらいになって、このまま地道にクリアしようと思っていたら非情にもデスを唱えてくる。
なんか、倒せそうな気がして5回くらいやり直していたら2時間も経っていた
しかも、倒せません。これはまだ早かったですね。

強敵が数匹残ってますが、☆5つでクリアしてないミッション、10個を切りました。
ミッション☆5個で全てクリアすると言う目標も夢じゃない

FFⅩⅢ ミッションで☆を5つにする方法

2010-04-24 10:26:06 | ゲーム
それなりに強くなってきたので、難易度の低いミッションなら軽く☆5つを出せるようになってきた。

が、Aランクの敵はやはり強敵。
それと、ハリネズミのようなタイプの、ダメージがあまり与えられずなかなかブレイクしない敵はレベルが低くても厄介。
そう言うときはスニークスモークを使ってこっそり後ろに回りこみ、奇襲攻撃を狙う。
(姑息な技

強敵には直前にパワースモークとバリアスモークを使っておく。
これで、強敵にも満点が出せた

が、まだまだ手強い敵がぞろぞろ。
ネオチューなんて、どうやって倒すんだろう。
あの敵を倒すとCP2倍のグロウエッグが手に入るのだけど、そこにいくまでにかなり成長していそうで
せっかく手に入ったのに無用の長物って言うパターンがあるからねえ、この手のゲーム。

欲しいアイテム
金時計 目標タイム延長これいいね。☆が5つになるケースが増えるし。
源氏の小手 FFと言ったらやっぱりこれでしょ。
リボン これもFFだよねー。
グロウエッグ やっぱりこれが一番、欲しい。

謎の1円商品 ネットスーパーにて

2010-04-23 10:18:54 | 食べ物
たまにネットスーパーを利用する。
ネットスーパーからも売り出しのメールが入ってくる。

先日はレタスが安売り、と言う表題に惹かれメールを開け、チラシを覗いてみたら…。

スイカ 1円
メロン 1円
グレープフルーツ1円

と言う商品が並んでいる
1円とはなんぞや
しかも1個限りじゃなく、次々に買える。
3000円から送料無料だから3000個買うと送料も無料じゃないか。
でも、それじゃ鬼だよね。
1円商品を5個くらい買ってあとは、他の商品を適当に選んで手続きに入るが…。

「配達できない商品が入ってます」と言うエラー。
商品記号を見たら1円商品の品。
なーんだ、やっぱり何かの手違いだったんじゃないの。
それにしても、それってちょっとした詐欺商法っぽい。
売れない商品を店先に並べて客寄せしているのと同じだもん。

聞くところによると、ネットスーパーのシステム開発、それなりの会社に任せないとえらいことになるとか。
あるところでは大ミスが生じて、騒動になったと耳にした。
ま、たまに利用すると楽しいんですけどね、ネットスーパーも

脳内ニューヨーク

2010-04-22 10:23:49 | 映画
フィリップ・シーモア・ホフマンは登場するたびに違う味を出してくれる。

ある時は実在の作家になったり(カポーティ)
ある時は一歩間違えて凶悪犯罪を犯す男になったり(その土曜日、7時58分)
ある時は敬虔な神父さん、でも少年にいたずら?(ダウト~あるカトリック学校で)
そして、時には海賊ラジオ放送でロックに愛をこめるDJになったり(パイレーツ・ロック)

観るたびに新しいフィリップ・シーモア・ホフマンを発見する。

そして今回の「脳内ニューヨーク」

一人の男の人生を描いているのだが、この映画には人間の恐れが出てくる。と言うか恐れしか描かれていない、と言っていいだろう。

悲劇の始まりはあの蛇口にあった?
いきなり飛びはじける蛇口。あれは怖い。実際ありそう。
おでこを切っただけのはずなのに、隠れていた難病があわらになって。
震えは止まらず皮膚には吹き出物。
唾は出ない。涙も出ない。
妻は去り、娘に訪れる悲劇と別れ。
新しい恋もうまくいかず、次々と愛しい人が死んでいく(棺が埋葬されるシーン、何度登場したろう)

家庭崩壊、難病、老い、孤独、死、などなど、生きていくうえで嫌なことばっかり出てくる。

なのに、映画サイトではこの映画のジャンルを「コメディ」としていた!

確かに人生は滑稽なものなのかもしれないが。

そして、新しいフィリップ・シーモア・ホフマンにまた会えた。
この映画、彼は2時間出ずっぱり。きっと凄い撮影になったんだろうな。
一筋縄ではいかないこの役を演じられるのはきっと彼だけ、だろう。

感想はcinemaにて。