本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
12月に読んだ本
12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3238アンナ・コムネナ 1 (星海社COMICS)
読了日:12月30日 著者:佐藤 二葉日々のきのこ
読了日:12月29日 著者:高原英理ハムネット (新潮クレスト・ブックス)
読了日:12月24日 著者:マギー・オファーレルバーナード嬢曰く。 (6) (REXコミックス)
読了日:12月22日 著者:施川 ユウキ昏乱
読了日:12月21日 著者:トーマス・ベルンハルト須永朝彦小説選 (ちくま文庫)の感想
再読。
読了日:12月16日 著者:須永 朝彦壁の向こうへ続く道
読了日:12月14日 著者:シャーリイ・ジャクスンポーの一族 秘密の花園 (2) (フラワーコミックススペシャル)
読了日:12月11日 著者:萩尾 望都離れがたき二人
読了日:12月10日 著者:シモーヌ・ド・ボーヴォワールアポカリプス・ベイビー
読了日:12月09日 著者:ヴィルジニー デパントだれも死なない日
読了日:12月08日 著者:ジョゼ・サラマーゴポーの一族 秘密の花園 (1) (フラワーコミックススペシャル)
読了日:12月06日 著者:萩尾 望都幻妖能楽集 (怪と幽COMICS)
読了日:12月03日 著者:波津 彬子,山内 麻衣子ヒュパティア:後期ローマ帝国の女性知識人の感想
“ヒュパティアはいつも「女性の」哲学者として認識されていたので、周囲の多くの哲学者とは常に異質だった。” “ヒュパティアがこのようなことがらを耐え忍ぶとき何を考えていたのか、我々は知ることができない。それでも、ヒュパティアが公の場で教え、公の場で代弁者となる哲学者の役割を引き受ける決意をしたとき、極度に難しい、感情の負担も大きいなにかに着手したのだとはいえる。フェミニズム以前の世界において、彼女はそれをたったひとりでなしたのである。(略)ヒュパティアはほかの女性哲学者たちの活動の限界を押しのけた、
読了日:12月02日 著者:エドワード・J・ワッツ