整理番号 S2016-0565-N0
出願番号 特願2016-062651
公開番号 特開2017-169547
出願日 平成28年3月25日(2016.3.25)
公開日 平成29年9月28日(2017.9.28)
発明者
小林 達彦
熊野 匠人
出願人
国立大学法人 筑波大学
発明の名称 新規タンパク質及びその使用 NEW
発明の概要 【課題】セサミンを代謝する新たな酵素及びその遺伝子を提供する。
【解決手段】以下のいずれかに記載の核酸:(a)特定の配列を有する核酸、(b)特定の配列と同一性が80%以上でありセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸、(c)特定の配列と相補的な核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし且つセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸、(d)特定の配列のタンパク質をコードする核酸、(e)特定の配列と同一性が80%以上であり且つセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸、(f)特定の配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加され且つセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸。J-Store >>国内特許コード P170014647
出願番号 特願2016-062651
公開番号 特開2017-169547
出願日 平成28年3月25日(2016.3.25)
公開日 平成29年9月28日(2017.9.28)
発明者
小林 達彦
熊野 匠人
出願人
国立大学法人 筑波大学
発明の名称 新規タンパク質及びその使用 NEW
発明の概要 【課題】セサミンを代謝する新たな酵素及びその遺伝子を提供する。
【解決手段】以下のいずれかに記載の核酸:(a)特定の配列を有する核酸、(b)特定の配列と同一性が80%以上でありセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸、(c)特定の配列と相補的な核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし且つセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸、(d)特定の配列のタンパク質をコードする核酸、(e)特定の配列と同一性が80%以上であり且つセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸、(f)特定の配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加され且つセサミン又はその誘導体をカテコール体に変換するタンパク質をコードする核酸。J-Store >>国内特許コード P170014647