出願番号 : 特許出願2008-109172 出願日 : 2008年4月18日
公開番号 : 特許公開2008-283966 公開日 : 2008年11月27日
出願人 : スウィッチ・バイオテック・アクチェンゲゼルシャフト 発明者 : ハレ,ヨルン-ペーター 外2名
発明の名称 : 糖尿病随伴性および/または動脈性難治創傷の治療および/または予防のための、そして薬理学的に活性な物質を同定するための、アルファ1-アンチキモトリプシンポリペプチド類またはそれらをコードしている核酸の使用、または、ACTポリペプチドまたはそれをコードしている核酸を、発現している細胞の使用
【課題】世界的にII型糖尿病患者の数が顕著に増加してること、また動脈性潰瘍に罹っている患者が非常に大勢いることを視野に入れて、難治性糖尿病随伴創傷および難治性動脈創傷の治癒を決定的に改善する新規な活性化合物が、強く求められている。ゆえに、難治性糖尿病随伴創傷および難治性動脈創傷の治癒を決定的に改善する新規な活性化合物を提供する。
【解決手段】難治性である糖尿病随伴性および/または動脈性創傷の診断、治療および/または予防のための、そしてアルファ1-アンチキモトリプシン(ACT)の発現または機能、特に活性に影響を及ぼす薬理学的に活性な物質を同定するための、特定の配列からなるACTポリペプチド類および/またはそれらをコードしている核酸、または当該ポリペプチドに対して向けられた抗体またはその断片、または当該ポリペプチドまたはそれをコードしている核酸を発現している細胞の使用に関する化合物。明細書Text >> J-tokkyo
公開番号 : 特許公開2008-283966 公開日 : 2008年11月27日
出願人 : スウィッチ・バイオテック・アクチェンゲゼルシャフト 発明者 : ハレ,ヨルン-ペーター 外2名
発明の名称 : 糖尿病随伴性および/または動脈性難治創傷の治療および/または予防のための、そして薬理学的に活性な物質を同定するための、アルファ1-アンチキモトリプシンポリペプチド類またはそれらをコードしている核酸の使用、または、ACTポリペプチドまたはそれをコードしている核酸を、発現している細胞の使用
【課題】世界的にII型糖尿病患者の数が顕著に増加してること、また動脈性潰瘍に罹っている患者が非常に大勢いることを視野に入れて、難治性糖尿病随伴創傷および難治性動脈創傷の治癒を決定的に改善する新規な活性化合物が、強く求められている。ゆえに、難治性糖尿病随伴創傷および難治性動脈創傷の治癒を決定的に改善する新規な活性化合物を提供する。
【解決手段】難治性である糖尿病随伴性および/または動脈性創傷の診断、治療および/または予防のための、そしてアルファ1-アンチキモトリプシン(ACT)の発現または機能、特に活性に影響を及ぼす薬理学的に活性な物質を同定するための、特定の配列からなるACTポリペプチド類および/またはそれらをコードしている核酸、または当該ポリペプチドに対して向けられた抗体またはその断片、または当該ポリペプチドまたはそれをコードしている核酸を発現している細胞の使用に関する化合物。明細書Text >> J-tokkyo