出願番号 : 特許出願平6-315572 出願日 : 1994年11月25日
公開番号 : 特許公開平7-308193 公開日 : 1995年11月28日
出願人 : トヨタ自動車株式会社 発明者 : 大音 徳 外6名
発明の名称 : ゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素およびそれをコードするDNA
【目的】 耐熱性のゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素をコードするDNA、並びにこのDNAを用いての該酵素又はゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素の新規な製造方法を提供する。
【構成】 スルフォバス・アシドカルダニウス由来のゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素をコードするDNA、該DNAを含んで成るベクター、該ベクターにより形質転換された宿主、並びに該宿主を培養することによる該酵素又はゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素の製造方法。
公開番号 : 特許公開平7-308193 公開日 : 1995年11月28日
出願人 : トヨタ自動車株式会社 発明者 : 大音 徳 外6名
発明の名称 : ゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素およびそれをコードするDNA
【目的】 耐熱性のゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素をコードするDNA、並びにこのDNAを用いての該酵素又はゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素の新規な製造方法を提供する。
【構成】 スルフォバス・アシドカルダニウス由来のゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素をコードするDNA、該DNAを含んで成るベクター、該ベクターにより形質転換された宿主、並びに該宿主を培養することによる該酵素又はゲラニルゲラニル二リン酸合成酵素の製造方法。