お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
高校英語に入る。俺が作った手作りの英文法カードを馨五(28期生・三重大学教育学部1年)が解説。
里佳(三重大学医学部4年)の数学だが中座してもらって相談・・・陽菜(28期生・同志社大学文化情報1年)の妹を頼む。
高3を教えていた講師が高2や高1へシフトしていく。最終決定ではない。暫時的な措置ということだ。
本棚の向こう側・・・前のほうで山崎(24期生・三重大学医学部5年)、後ろで武大(26期生・三重大学工学部2b年)の授業。
山崎は今春から最終学年・・・受験生を担当する負担を避けて高1へ・・・見合うのは浩樹と雅樹の二人を頼む。今から半年で数学ⅡBの二次対策まで終わらせる。浩樹と雅樹は水曜日に顔を出すように・・・。
中3の保護者各位、平成27年度公立の対照表を渡しました。
中1はそこそこウチの生徒になってきた。試験発表、すぐに持参・・・それはいい。しかし、もっと肝心なところで場が見えない。
二人机にどっかと座り、横の席には大きなバッグを置く。ちなみに最近の顕著な傾向・・・海外旅行ができるような大きなバッグを背にしょって塾に来る。実際その中のどれほどが塾で必要なのか疑問だが。ともあれ、大きなバッグでも構わない、横の机なりイスに置かなければ・・・。
他の席では先輩たちが窮屈そうに二人で座っている。それを眺めてはいるが、その意味を分かっていない。夏休み以降、何度か注意したが直らない・・・無感動・無関心・無神経。
鈍感な中1は2階へ下げた。
武大(26期生・三重大学工学部機械2年)の授業・・・。
里佳(三重大学医学部4年)の高2数学の授業。
2月が急ぎ足で駆け抜けていく。
実家からスタート・・・戸木を散歩。
いろんな人たちに助けてもらった、そのお礼。10軒ほどまわる。
塾に戻ると懐かしい顔が訪ねてくれる・・・喬之(27期生・HAL)だ。グループを組み、1年間かけて作品を制作するそうだが、明日がその締切だとか。最後のチェックもあり今日は昼まで、自分の作品は微調整を残すのみで時間ができたから寄ってくれた・・・らしい。
龍神(17期生・津市会議員)の選挙もブログを通して知っていたらしく、手伝いに来たかったらしいが国家試験をぶつかり身動きが取れなかったそうな。手伝いたい・・・その気持ちだけでも嬉しい。
三者懇談が始まる。一人の生徒が方針変更・・・高田高校へ進学を決めた。
中2がやって来る。南が丘の生徒・・・試験範囲が発表された。
選挙さえなかったら、ふつうの1年でなら・・・過酷な1週間・・・国公立二次と中3の三者懇談と中1と中2の期末が絡み合う・・・1年で最も過酷な1週間が始まる。