趣味のいきもの飼育雑記

皆の結束でコロナを収束させて、らんちゅうを楽しみましょう。

12月6日 大和郡山の競りその2

2010年12月06日 18時41分54秒 | らんちゅう

昨日の続きです。

 

写真が多くて、まとまりません。

意外にオランダが多かったですね。

最初のほうでは1尾2万円ぐらいで売れていました。

頭の四角なタイプで、私も少しだけ挑戦しましたが、あっさり負けてしまいました。

 

中にはこんなピンポンパールの幼魚も・・。

 

これは出雲ナンキンですね。

 

 

お目当ての地金も出ていましたが、ちょっと物が悪かったので参加しませんでした。

 

これは何かわかりません。

 

 

こんなのも・・。

 

 

このあたりで会場風景を動画で、

 

 

皆、好きなのが伝わってきます。

 

 

これはエサ金か金魚すくい用でしょうが、左から流れてくる新鮮な水に向かって群れていました。

 

こんな池です。

この魚は、朱文金と思っていたのですがブリストル朱文金といって競っていました。

 

最後に、一番高額で売買されたらんちゅうですが、3才とのこと、大きさは胴体だけで20cmぐらいと友達が言っていました。

私は全然興味はありませんでしたが、やはり大きいのがいい人がいてますね。

 

春にもあるそうです、6月ごろかな。

来年は売りに行っても面白そうやなあと、友達と 話をしています。