ラーメンツーリング

神奈川のラーメン屋をバイクで走りまわり、色々なお店のラーメンを紹介します。
時には温泉やバイクや旅のグルメ話なども。

SPAMの「ハンちゃん」

2010-09-10 | あの人この人あの時の人
バイク友達のハンちゃんはSPAM依存症、SPAMが無ければ生きていけない。
最近、遂にドクターからイエローカード貰ったたしいのだが、それでもI Love Spam は止められない。
”SPAMこそ命、我が命”なのだから最早周囲は何も言わない。

当然ながら十分にメタボだけれど意外に身は機敏、バイクなんかも相当上手だし力持だし、
それに優しいから意外?に女性にもてる。
安心感? があるし会話も面白いからツーリングなどでも女性達に超人気!
メタボでももてているのはクラブではハンちゃんだけしかいないかも!!

UFOパラフィリアの 「愛子さん」

2010-09-01 | あの人この人あの時の人
愛子さんはUFOパラフィリア? ノーマルな遊びにはもう飽きてしまった遊び人!!

ピンクレディのUFOじゃないけれど、♪近頃少し~地球の男に飽きたところよっ!アッ!って感じ、
”よくナンパもされるけど、最近の男は弱々しいのばかりでつまらない”・・・らしい。


”野菜男”に対してもだけれど、韓流ドラマにうっとりしている女性に対しても”馬鹿じゃないの?”と一瞥。
ヨン様以来、女性達に韓国ドラマに夢中になられてしまった日本人男性としては嬉しいご意見・・なのだけど・・

普通、パラフィリア症状群は刺激伝達上の違いで二つの現象のどっちか、
誇大的対象やその分身である弱い対象に向かう破壊的攻撃性症状群、(露出症、性的サディズム、小児愛系)か、
傷ついた分身から発する刺激伝達症状群(性的マゾキズムやフェティシズム系)か?なのだけれど、
彼女の場合は新型パラフィリア、行動回路はM系、思考回路はS系という感じ。
普通、素地になる精神力動が生じても、其れがパラフィリアかどうかは「情動制御」の範囲だが、
彼女の場合はUFO型パラフィリア? 
仕事は普通のOLさんだだけど、体形的にはウエストは55cmしかないし、身長的にも小柄なので
宇宙人だという説が最も有力だけれど、最近の宇宙人って茶髪?

無口な「褒め殺しさん」

2010-09-01 | あの人この人あの時の人
バイク友達の褒め殺しさんはとっても無口、やっぱり男は無口の方が恰好いい。

処がこの褒め殺しさんは無口なくせに人を褒め殺しの名人、無口なのに褒め殺すのだから
一寸変わった男には違いない。
大体、普通は褒め殺し屋さんは、ややお喋り気味だけれど、人のやっている事や性格を
全て肯定的に発言するから、褒められた本人は本人的には聞いていて気持ちがいい。
然し回りで聞いていると如何にも”甘い”というか、聞いていて歯がゆいものだが、
この無口の褒め殺しさんはそこが違う。

そもそも無口だから口をきいた時には誰もが何を言い出すのか?と聞き耳を立てる。
そこに必殺の褒め殺しをくわせられるから、まともに受けることになるのだが、
それが一番褒めて欲しいと思っているウイークポイントをビシッと付くからイチコロ。
それで、自分の意見をすんなり通してしまうという知能犯、刑事とか弁護士になったら
辣腕振るうに違いない。
因みに、奥さんはそうやって手に入れたらしい。
彼のバイクはR1、褒め殺しの技も凄いけれど、バイクに跨ると人間が変わってしまう。





パンダイルカさん

2010-08-20 | あの人この人あの時の人
範香さんは潮吹きさんだからコードネームがクジラさん?

クジラというと巨大でのっそしたイメージがするので”イルカちゃん”に改名希望中?
イルカは4メートル以下の小型クジラ、クジラである事には違いないが改名審議会?が中々承認しない・・・。

イルカだってパンダイルカと呼ばれるイロワケなんかは154cmの彼女よりも小さいから
”パンダさん”とか”イロワケさん”でもいい気がする。
個人的には”イロワケさん”の方に一票!なのだが、目下”パンダさん”案が有力。

イルカは性格も大人しいし、愛嬌がある顔をしている。
肌はツルっとしてビニールの浮輪みたいな感触で、低体温なので夏なんか背中に乗って遊ぶと気持いいらしい。

範香さんもそんな感じ? だから、”パンダイルカさん”でもいいのかも知れないけど、
栄えある??”クジラさん”の由来が失われてしまうのも一寸惜しい気も!

8年目の義父

2010-08-20 | あの人この人あの時の人
2002年8・20(火)、義父は8年前の今日、まるで義母を追う様に旅立った。
優しくて愛妻家で、子供達や孫達を愛し、酒を愛し、仕事を愛した人だった。
突然の妻の逝去からの僅かな歳月を除いて、素晴らしく幸せな人生を送った人だった。

人間は死んで7回忌で死者と別れ無ければならない。
悲しみを引きずらない為に別れは大事、そうは思っても別れは常に悲しいものだ。

8年目の命日、人間の存在って一体何だったのだろうという虚しい思いの後は無限の空、
太陽は人の思いなどは何も気にせず、昨日と同じ、容赦無く真夏の地表を焼き払っていた。





中学生ライダー

2010-03-09 | あの人この人あの時の人
最近の中学生というのは凄い。

猿ヶ島辺りではちびっ子ライダーたちがよくモトクロスの練習をしているのを見かける。
大抵はオフ車好きなパパとママに連れられて来ているけど、実に見ていて微笑ましい。

それにしてもロードの世界に、全日本級の女子中学生がいたとは驚きだ。
三好菜摘ちゃんは女の子、しかも中学3年生で全日本に、昔では到底考えられない事だ。

あの天才ライダー加藤大治郎は3才の誕生日にポケバイを貰ったそうだ。
11歳のときにミニバイクレースで連戦連勝を飾ったあの天才でも全日本に出たのは
18歳だった気がする。

三好菜摘ちゃんは未だ中学生だそうだから、超天才少女に違いないが、それにしても
最近の中学生は凄いものだ。


混浴クラブの「アルファーさん」

2009-10-19 | あの人この人あの時の人
「アルファーさん」は温泉大好き人間、まあ、温泉が嫌いな人はいないだろうけど、
”温泉命”と迄いう人もそうはいない。

アルファーさんの場合、奥さんも温泉大好き、それで何時も二人で仲良く温泉旅行。
それだけでも羨ましいけれど、この夫婦は見事に合っている。
仲のいい夫婦は結構いるけど、こんなに合っている夫婦はそうはいない。
理想の夫婦というか、夫婦としてこれ以上の完成形は無いのではないかと思われる程。

それに奥さんは美人だしプロポーションも抜群だし、羨ましいことこの上無い果報者。
しかもアルファーさんに言わせればアルファーさんの方がメロメロなのだけれど
奥さんに言わせれば奥さんの方がメロメロなそうだから、もう熱くて熱くて、どこは
冷水風呂にでも行って貰いたい!とみんなひそかに思っているのでは?



一日先生の「由香里さん」

2009-09-14 | あの人この人あの時の人
吉原さんは私の囲碁の三番目の先生・・、
といっても一度只教室で指導対局をして貰った事がある只の一日生徒というだけだけど。
それでも吉原さんに学んだ事は大きい。
兎に角集中力と頭の回転速度と視野が凄い人だった。

慶應大学環境情報学部の卒業生で
インターネット、基盤ソフトウェア、ユビキタス情報、知識情報といった訳の分らない世界の専門家。
兎に角コンピューターに強いというだけで尊敬してしまう。
其れに美人と来れば時間中ポーっとしまくり、囲碁を習うどころではなかった。

ところが旦那さんは茨城の田舎っぺだけど185cmの超イケメンのスポーツマン、
やっぱり美人にはイケメンじゃないとダメらしい!

ところで囲碁教室での支離滅裂な対局、先生の一言は「面白い手を打ちますね・・」、
下手とは言わずに”面白い手を打ちますね”と言う辺り、流石プロの講師である。


ラーメン大家 「大地くん」

2009-06-10 | あの人この人あの時の人
 「大地くん」はラーメンの大家である。
未だ2歳なのだが、何とラーメンをあっさりと完食してしまう。
下手すると半チャーハン位は併せ食いしてしまう事もある。

大食い王山本卓弥とかジャイアント白田なんかも子供の頃から凄かったのだろうか。

早食いの人は消化に血糖値の上昇が間に合わ無いから大食いになるのだろうけど、
大地君は淡々としたペースの大食い、“ギャル曽根”みたいに胃下垂で食べ物は胃に長くは留まらずに
腸へと流れていくのだろうか。
或いは体温維持の褐色脂肪細胞が活発で余分なエネルギーは熱として放出されるのかも知れない。

大地くんの母親も結構大食いだから遺伝なのかも知れないが、兎に角豪快な食べっぷりは見ていても気持がいい。
大地君の運動能力は5歳児相当、5歳以上という遊具を平気でこなすがウンチの大きさは大人並だそうだ。
“ギャル曽根”のウンチは一日に5回もするそうだが、此の子も末恐ろしい。

憧れの白人女性 Seizurer Petexiさん

2009-03-05 | あの人この人あの時の人
憧れの白人女性 Petexiさんはフランス料理のシェフの奥さん。
アメリカには日本の倍も女性がいるから美人も沢山いるのだろうけど、テレビ映画で見る限り日本人に合うタイプの美人はそうはいない。

Petexiさんの旦那も男前で・・・、この際旦那はどうでもいいけど、兎に角How dou you doの時から痺れっ放し。彼女がOFFに「富士山が見たい」と云うので案内した時なんかは緊張のしまくり、のぼせて単語が出てこない!

邪魔な旦那に下心はバレバレだったと思うのだが、それはともかく日本は初めてというのに超日本人感覚 、そんな外人もいるんだあ!

(因みにSeizurerPetexiは勝手に私がつけた渾名、当然そんな単語は辞書にも無いし、本人も意味不明の筈。意味は”奪取したい可愛い人”、旦那にバレナイ為の暗号です。)

神々が許した山の人 椙山君

2009-01-15 | あの人この人あの時の人
人間には二種類の人間がいる、山に登る人間と登らない人間だ!
横浜のケンタウロスじゃないけど、バイクじゃなくてもケンタの台詞は中々使える。
ところでバイクもそうだろうが、山に登る人間にも二種類いる気がする。
下界で元気な人間と山で元気な人間だ。

下界で派手なパフォーマンスしている奴は山でも多少のことで根を上げたり大袈裟に感動したりするけれど、
椙山君は人間より山と風の方が遥かに偉くて尊大な事を知っているから、決して山でそんなことはしない。
静かに風と馴染み岩と戯れる椙山君には神々は何時も御光を注ぐらしい。

だから椙山君の側にいれば御光の恩恵を分けて貰える。
北風が吹き荒れていても何時もにこやかに笑っている椙山君の側にいれば
北風の山でもチットモ寒くないのが不思議である。

De Mの「ハカコちゃん」

2008-12-20 | あの人この人あの時の人
ハカコちゃんは本当は最初に濁点が付く。
上司がそう呼ぶから皆が濁点を着けて、しかも敬称も付けずに呼ぶので、
その上司にそんな呼び方は可哀想だからやめなヨと言ったら、それでいいんですと言う。
そこでハカコちゃんにセクハラだヨな、と言ったらそれでいいんですと彼女が言う。

後で分かったのだけど、ハカコちゃんはドM、本物のMというのは叱られると燃えるらしく、
仕事の指示も「○○さん、何々してください」というのはダメ。○○君も、
して下さいも当然ダメ、してもらえますかなんかは最悪で、
「○○!何々しろ!」がベストらしい。

正反対が同僚のA子、AB型の女は優しい言葉でおだてないと働かない。

ハカコちゃんは誰にでも積極的に近付いて来て、
何時もニコニコして怒られるのを待っているからクレーム産業にとって欠かせない逸材に違いない。
彼女は其の上司に就いてからメキメキ頭角を現した、という事は、
上司は人使いの上手な洞察力の優れた男だったという事だったのか。

天才ライダー 96さん

2008-11-12 | あの人この人あの時の人
96さんは天才ライダーです。

この人の走りは、天才としかいい様がありません。
この人からは全くバイクとかラオダーという匂いがしないのです。
普通はバイカーと呑みに行ったりすると少しはバイク談義もあるし、
泊まりでツーリング行ったりすると、アソコのコーナーがどうのとか、
あん時はヤバカッタ!なんて、バイクの話で盛り上がるものですが、
この人からバイクの話が出ることは一切ありません。

どんなコーナーでもどんな崖でも、極く当たり前に通ってきたという感じで、
なんでそんなことが話題になるのだろう?ってな感じです。
走りはメチャンコ早いですから、当然一番先に着いて待っていてくれるのですが
、その辺で垂直に近い斜面見つけて一人でアタックして遊んで待っています。
首都高で隼をフルバンクさせている人も珍しいでしょう。

オンロード、オフロード自在にこなしますが、どちらも神業としか思えません。
物凄く大人しくて優しくていい男で、本人は花嫁募集中とは告知していませんが、
お嫁に行くなら超お勧めです。


ビール大好き人間 「サッちゃん」

2008-06-20 | あの人この人あの時の人
創業支援の飲み友達サッちゃんはビールが大好き人間、飲みに行って何軒梯子しても
最後の仕上げは必ずビールなのでデートする時は最初からビールにすればいい。
但し完全な笊人間だから”もう腹が一杯!”でもギブアップは不可、死ぬまでビールを
飲み続けられる事、それがサッちゃんとデート出来る最低条件だ。

サッちゃんはとても出不精、だから最低条件を満たしても連れ出せるとは限らない。
少なくとも最低7つ位の審査に合格しないとデートして貰えない。
1)ビールが底なしに飲めること。
2)不良人間である事(犯罪者の匂いがする男)。
3)イケメンである事(これは厳しい)。
4)車は運転してくれる事。
5)料理してくれる事。
6)話上手で面白い事。
7)他に彼女が居ない事。

・・・審査は厳しいけど、其の代わりサッちゃんとのデイトは楽しい。
スレンディでGパンがとても似合うけど、実は凄い美脚なのでミニスカもセクシー。、
「彼氏になればトコトン尽くしますと」の事だし、デート中に飽きさせたり無用な神経を使わせることは無い。

実は・・、彼女をMy sweeetにしようと思って、デイトを重ね、結構いい線まで行った
(つもりだった)のだが逃げられてしまった。
やっぱり3)の”イケメンである事”、この審査基準がきつかった!! 

峠の踊り子 「コンちゃん」

2008-06-20 | あの人この人あの時の人
「コンちゃん」は別名「王子様」という愛称がある美男子。
普段はソフトでマイルドな雰囲気だし、当然メタボには無縁で入浴シーンなんかも
絵になるから今風の女性にもてるに違い無い。
昔は一に押し、二に金、三に何とかと言われ、ブ男でもチャンスは沢山あったけれど、
ヨン様が日本中の女性を皆殺しにしてからというもの、一にイケメン、二に優しさ、
三に金になってしまって「コンちゃん」にとってはアゲインストな世の中、羨ましい限りです。

「コンちゃん」が「峠の踊り子」と呼ばれるのは、時にワルツの様に、
時にはタンゴの様に自由自在に踊るダンスの様な峠で見せるフームからですが、
峠でたまに(屡?)コケて転がっている中々の愛嬌もあります。

峠でコケる以上はバイクは当然YAMAHAということになりますが本人はいつも掠り傷程度、
だから「コンちゃん」にとって峠は舞台稽古の様なものですが、一体本チャンは何処なのでしょう。

因みに愛人満はコンちゃんのフアンです。