ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

ヨガその後

2015-06-16 21:36:36 | 身体のこと
プールで
「ら族さん、ヨガの先生が
 『あの子才能が有る!』っていていたよ」
といわれる。


才能って????

鼻から息を吸って鼻から吐いてと言われても
鼻からかろうじて息を吸って
口から履いていたのに。。。

「どこどこに意識をもっていって」
といわれてもできなかったのに。。。。



といいつつも、体を伸ばすことに快感を得た私。

自己流のストレッチではやはり体は伸びない。



で。。。ヨガ教室を探す。

仕事のあとは、渋滞とか
残業とかでいけそうもない。

他を探すと、日曜日のプールの時間をバッティングしている。

プールをとるかヨガを取るかの世界。

水の上で漂っている感覚を捨てることはできない。



それにしても、
たかがヨガ教室でも
市のヨガ教室は
「既往症がなく通院をしていない人」と
限定している。

この既往症って、通院していない人って。。。

どういう病気のという主語がいると思うんですけれど。。。


たぶん、腰痛とかヘルニアとかとその系だと
思うんですけれど。。。断定はできない。

その系の治療のための参加はお断りってことかしら???


診断書を出せとか規定はないけれど。



以前、市の施設は
健康な人がより健康になるためにあるもので
不健康な人が健康になるために作られていないと
酷評されていたけれど。。

やっぱりそんな感じ。

なんか疾患があるとお断りになるらしい。



なんかストレッチの教室ないかな。。。。

病気のことを聞かれないところないかな。。。。



コメント
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