くもりときどき雨。蒸し暑い。
昨日は飲み会。
結局ビル屋上のビヤガーデンになる。
あれこれビールを飲んだ後でカラオケ。
若者たちはテンポのいい曲ばかりを選んで歌い踊る。
そのパワーを普段から出せと思いつつ
「キューティー・ハニー」「エロティカ・セブン」を歌っておく。
宮崎学・小林健治「橋下徹現象と差別」を読む。
週刊誌による差別とその問題点を語ったもの。
個人的にも橋下徹はあまり好きではないがこれはあまりにひどい。
被差別出身のライターを使って「言い訳」を作り
その上でさらに差別を重ねるあたりがいやらしいところ。
「気にくわない相手」なら何をしてもいいという「ルール」でもあるのか。
事前にどこからも「チェック」が入らなかったことが怖ろしいかぎり。
ミチオ・カク「サイエンス・インポッシブル」を途中まで読む。
あれこれ紹介してくれるのはありがたいけれど
「センス・オブ・ワンダー」を感じる種類が違うのかいささか満腹気味。
「フラッシュ・ゴードン」「スター・トレック」が好きな模様。
とりあえず読み進めることにする。
仕事でちょいとバタバタ。
他人の「カバー」はめんどくさいが仕方がない。
「いつものペース」がようやく始まる。
やはり安心することしきり。
同じことを同じようにする「普通の日々」がありがたい。
それが幸せ。
昨日は飲み会。
結局ビル屋上のビヤガーデンになる。
あれこれビールを飲んだ後でカラオケ。
若者たちはテンポのいい曲ばかりを選んで歌い踊る。
そのパワーを普段から出せと思いつつ
「キューティー・ハニー」「エロティカ・セブン」を歌っておく。
宮崎学・小林健治「橋下徹現象と差別」を読む。
週刊誌による差別とその問題点を語ったもの。
個人的にも橋下徹はあまり好きではないがこれはあまりにひどい。
被差別出身のライターを使って「言い訳」を作り
その上でさらに差別を重ねるあたりがいやらしいところ。
「気にくわない相手」なら何をしてもいいという「ルール」でもあるのか。
事前にどこからも「チェック」が入らなかったことが怖ろしいかぎり。
ミチオ・カク「サイエンス・インポッシブル」を途中まで読む。
あれこれ紹介してくれるのはありがたいけれど
「センス・オブ・ワンダー」を感じる種類が違うのかいささか満腹気味。
「フラッシュ・ゴードン」「スター・トレック」が好きな模様。
とりあえず読み進めることにする。
仕事でちょいとバタバタ。
他人の「カバー」はめんどくさいが仕方がない。
「いつものペース」がようやく始まる。
やはり安心することしきり。
同じことを同じようにする「普通の日々」がありがたい。
それが幸せ。
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