退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「漢詩を見直すことと昔懐かしいバンドあるいはペイントのつまらんイタズラ」について

2019-06-01 02:53:47 | Weblog
くもり。ちょいとパラつく。

宇野直人・江原正士「漢詩を読む①」を半分くらい読む。

漢詩は「組織と個人のあつれきの中で悩み、活路を求める人の、生々しい努力の跡」。
「はじめに」にある言葉にふむふむ。

読んだことのある作品の数々を当時の状況を踏まえながら味わい直せる内容。
今後しばらくこのシリーズとお付き合いするつもり。

確か図書館には四冊あったか。

SONGS「アリス」の回の再放送を観る。
遠い昔彼らの曲を下手なギターでジャカジャカやったことがあるのを思い出す。

アルバムも結構買っていたはず。
今回の新曲のギターは大村憲司で聴きたかったなあなどと。

現在のプレイヤーに不服があるのではなく。
勝手な思い入れなのでよろしく。

久方ぶりにペイントで遊んでみるものの面白いものは出来ず。



こんなん出ましたけど。
ありきたりでつまらん。

ついでにこんなものも。



やはりつまらん。
ダメダメ。

もうちょいと飲んで寝る。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「うふふのエッセイと予想通... | トップ | 「背景がわかると味わいが異... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事