さて、昨日の続きで雨の連休。
元気あふれるお散歩チームはやや不満気味ではありますが…
「ぼくたち、私たちにはいつものことです!」
後ろ足が悪く、腰を落としてしか移動できないすあまさん。、
同じく後ろ足のアキレス腱がだめで、草の上などやわらかいところしか歩けないういろう君。
この両名は、お散歩に出れないので普段からお家の中で過ごしております。
だから、雨降りであってもいつもと何ら変わらぬ様子で…
「ZZZZZZZ…」
「いやいや、寝てばかりではありませんよ!」
「ほんと、ほんと。」
「だって、せっかくパパがおるんですから!」
というわけで、休みの日は私がいるので嬉しい様子。
まずはういろう君。
色々なおもちゃをくわえては私の前にもってきて見せてくれます。
それで特に遊ぶわけではないのですが、たくさん並べては、
「ほめて♪ほめて♪」
とニコニコしながらお座りします。
(「コレクターういろう」より)
また一方すあまの方は、とても甘えたさん。
ですが、序列というかそういうのをものすごくわかっているようで、
わたしが寝室でまず優先的にぽちを抱っこするのをよく知っているから、
その時はひたすらがまん。
だから離れた場所で大人しくお昼寝。
矢印がすあまさん。私が抱いているのがぽち。
ですが、この後じわじわじわと私の方に寄ってきて、
最終的に私の足にお尻を押し付けるようにしてくっついて、
そして、そこで落ち着き寝ておりました。
その様子がいじらしくていじらしくて…
だから熟睡したぽちを、そ~っとカドラーに置いてから、すあまさんを抱っこします。
「わ♪やった~!」
そしてその後はなでまくり、さすりまくりの大サービス!
すると、当初は、ワフワフワフ♪と歯の無い口をぱくつかせ大興奮でありますが、
しばらくしたらば…
「眠くなりました…」
気持ち良さげに体を預け眼を閉じるので、そっと毛布を掛けておやすみなさい。
そして私も雨音を聞きながら昼寝に入るのでした。
うん、お散歩無しの雨の休日も良いものだね。
元気あふれるお散歩チームはやや不満気味ではありますが…
「ぼくたち、私たちにはいつものことです!」
後ろ足が悪く、腰を落としてしか移動できないすあまさん。、
同じく後ろ足のアキレス腱がだめで、草の上などやわらかいところしか歩けないういろう君。
この両名は、お散歩に出れないので普段からお家の中で過ごしております。
だから、雨降りであってもいつもと何ら変わらぬ様子で…
「ZZZZZZZ…」
「いやいや、寝てばかりではありませんよ!」
「ほんと、ほんと。」
「だって、せっかくパパがおるんですから!」
というわけで、休みの日は私がいるので嬉しい様子。
まずはういろう君。
色々なおもちゃをくわえては私の前にもってきて見せてくれます。
それで特に遊ぶわけではないのですが、たくさん並べては、
「ほめて♪ほめて♪」
とニコニコしながらお座りします。
(「コレクターういろう」より)
また一方すあまの方は、とても甘えたさん。
ですが、序列というかそういうのをものすごくわかっているようで、
わたしが寝室でまず優先的にぽちを抱っこするのをよく知っているから、
その時はひたすらがまん。
だから離れた場所で大人しくお昼寝。
矢印がすあまさん。私が抱いているのがぽち。
ですが、この後じわじわじわと私の方に寄ってきて、
最終的に私の足にお尻を押し付けるようにしてくっついて、
そして、そこで落ち着き寝ておりました。
その様子がいじらしくていじらしくて…
だから熟睡したぽちを、そ~っとカドラーに置いてから、すあまさんを抱っこします。
「わ♪やった~!」
そしてその後はなでまくり、さすりまくりの大サービス!
すると、当初は、ワフワフワフ♪と歯の無い口をぱくつかせ大興奮でありますが、
しばらくしたらば…
「眠くなりました…」
気持ち良さげに体を預け眼を閉じるので、そっと毛布を掛けておやすみなさい。
そして私も雨音を聞きながら昼寝に入るのでした。
うん、お散歩無しの雨の休日も良いものだね。
とてもかわいいんですよ~!
で、すあまはとても甘えたさん。
でもこういう控えめなところがあるものの、
そう見えて、ういろうには結構きつく、
私が須磨をなでていたりするところにういろうが寄ってくると…
「あっちいってよ!」
で、一喝されたういろうは、
「うひょ~!」
こういう雨のの日々。
確かにこの子たちには、それが市場塗れしい休日ですね。
健気な素甘ちゃん 大好きなひすさんに抱かれて
安心してねむねむですね
雨は この子たちにとっては嬉しい天気なのかもしれませんね