今年の春、最初の桜が咲くと同時に逝ってしまったピーコ。
実は以前、ある方のおかげで、ピーコには遠く離れた場所に同胎の兄犬がいることを知り、
その後、ご家族の方と無事連絡を取ることができました。
「ピーコの家族(兄弟♪ユーロくん♪)」
だから本来ならば、すぐにピーコの兄妹ユーロくんのお家のゆうなさんに
ピーコのことをお伝えしなくてはならなかったのです。
しかし、幾度もそうは思いつつも、なかなか伝えられずにいて、
先日、やっとお伝えすることができました。
ユーロくんが、ピーコの分まで元気で長生きしてくれることを願いながら。
けれども、ゆうなさんから
ユーロくんが、ピーコよりも少し前、
昨年の12月6日にこの世を去ってしまったのだという
お返事をいただきました。
ゆうなさんも、ユーロくんのことを伝えなければと
思いながらも、突然のお別れに気持ちの整理ができずに
伝えることができずにいたということでした。
そのお気持ちが痛いほど判ります。
ユーロくんとピーコはそれぞれ別の病が原因で
この世を去りましたが、
近い時期に、まるで誘い合わせたかのようではありませんか。
かりん と ぽちのように、ずっと一緒に暮らしていたら、
仲良く遊んだり、寄り添ったりしていたのではないかと思います。
この世では、それが殆ど出来なかったでしょうから、
今頃はきっと、ふたりで
思い切り走り回っているかもしれません。
あの子達を亡くす悲しさは
幼な子を亡くす悲しさと同じようなもので
悲しみが尽きることはないようにも思えてきます。
それでも、時が経てば、きっと、心は回復します。
人によって、その速度は異なるけれど。
ユーロくんも大切に愛されていた子であり、
その生涯は幸せであったことは間違いありません。
誰かに愛された子は幸せで、幸いです。
ユーロくんは、ピーコと仲良くしてくれそうな気がするけれど
ピーコ、ユーロくんには、いけずしてないかなぁ?
というのが、今の気がかりです。
「いけず? しないよ。たぶん…」
実は以前、ある方のおかげで、ピーコには遠く離れた場所に同胎の兄犬がいることを知り、
その後、ご家族の方と無事連絡を取ることができました。
「ピーコの家族(兄弟♪ユーロくん♪)」
だから本来ならば、すぐにピーコの兄妹ユーロくんのお家のゆうなさんに
ピーコのことをお伝えしなくてはならなかったのです。
しかし、幾度もそうは思いつつも、なかなか伝えられずにいて、
先日、やっとお伝えすることができました。
ユーロくんが、ピーコの分まで元気で長生きしてくれることを願いながら。
けれども、ゆうなさんから
ユーロくんが、ピーコよりも少し前、
昨年の12月6日にこの世を去ってしまったのだという
お返事をいただきました。
ゆうなさんも、ユーロくんのことを伝えなければと
思いながらも、突然のお別れに気持ちの整理ができずに
伝えることができずにいたということでした。
そのお気持ちが痛いほど判ります。
ユーロくんとピーコはそれぞれ別の病が原因で
この世を去りましたが、
近い時期に、まるで誘い合わせたかのようではありませんか。
かりん と ぽちのように、ずっと一緒に暮らしていたら、
仲良く遊んだり、寄り添ったりしていたのではないかと思います。
この世では、それが殆ど出来なかったでしょうから、
今頃はきっと、ふたりで
思い切り走り回っているかもしれません。
あの子達を亡くす悲しさは
幼な子を亡くす悲しさと同じようなもので
悲しみが尽きることはないようにも思えてきます。
それでも、時が経てば、きっと、心は回復します。
人によって、その速度は異なるけれど。
ユーロくんも大切に愛されていた子であり、
その生涯は幸せであったことは間違いありません。
誰かに愛された子は幸せで、幸いです。
ユーロくんは、ピーコと仲良くしてくれそうな気がするけれど
ピーコ、ユーロくんには、いけずしてないかなぁ?
というのが、今の気がかりです。
「いけず? しないよ。たぶん…」
ユーロくんという可愛い兄弟の存在を
知ることができなかったと思います。
ユーロくんがとても愛されて幸せに暮らしているという
安心感は、得難いものでした。
本当にありがとうございます。
「大阪の同窓生」が揃うのは、
まだまだ先のことだと思いますが
いつの日か、私達それぞれのところへ、
皆で一緒に訪れて
弾丸のようにダダダダーッと走り回ったりして
遊んでいってくれるような気がします。
闘病を頑張ったピーコちゃんを迎えに、ユーロは一足先に天国で待ち合わせをしていたのかもしれませんね。予期せぬ別れでしたが、そう思うと心が軽くなります。
2人兄妹でしたので、久しぶりにピーコちゃんと会えたことを喜んでいると思います。いけずされてもユーロは懲りずに追いかけっこに誘うと思いますので、ピーコちゃん、どうかよろしくね。
この場を借りて、ひろろんさん、ピーコちゃんとユーロを繋いでいただき、どうもありがとうございました。
美人のサルサちゃんのお顔を見ると、お鼻の高い、大阪のお里の系統だなと嬉しくなります。サルサちゃんとルンバちゃん、いつまでも健康で長生きしてくださいね。ブログを拝見するのを楽しみにしています。
ユーロくんはこれからもずっとピーコの大切な家族です。
「ワンコのアロママッサージ Hana*Hanaの日記」さんの記事の
ユーロくんのお写真もとても愛らしく、とても幸せな様子が伝わってきました。
遠く離れた地にいたのに、この世を去った時期が近かったのは
幼い頃、或いは生まれる前から、ふたりで約束してたのかもしれないですね。
ピーコは、ぽちのことが大好きでしたが、ぽちのどこかに
ユーロくんの面影を見ていたのかもしれません。
今頃きっと、ふたりで思う存分追いかけっこしてることでしょう。
今、触れることも目にすることも叶わなくなってしまって
たまらない気持ちになることもありますが、
共に生きることができた時間があったことを
幸せだったと思います。
私も、ひろろんさんとこのサルサちゃんを見ると
嬉しくなるんです。一緒ですね~
(他の大阪出身の子達も、どうしてるのか気になりますね)