先日来一生懸命励んでいる、ガレージ、家、店の三大拠点大掃除ですが、
掃除をすればするだけ、当然ごみもたくさん出てきます。
最初のうちは、
「これいるかな?」
そううことを考えながら取捨選択しておりましたが、
いい加減それに慣れてくると、
「今まで見なかったからもう不要!捨てる!」
と、チェックどころか見もしないでゴミへと選別し、袋に入れたり紐でくくったり。
そんな中ガレージの押し入れから出てきた大量の食器類。
私の祖父母が生前使っていたものなどが中心で、
中には未使用のセットものとかもあるようだから、そのまま捨てるに忍びないので、
出店のおっちゃんにもらってもらおうと持ち帰りました。
すると、奥さんにチェックしてもらったところ、
「これは置いといて。」
と小さな切り子細工のカップを取り出しました。
あれ?そんな良いもの入ってた?!
というわけで、私も中を見てみたら…
あ!これええやん!
とても良いグラスカップを一組見つけ、
先ほどの切子のそれと併せてそれらもサルベージ。
残りは、予定通りでおっちゃんに引き取ってもらいました。
いや~、やっぱり何でも見ないで捨てるもんじゃないですね。
今回のコップたちは本当に良い感じで、非常に好み♪
しかもある意味、おじいちゃんおばあちゃんの形見なわけだし…
こりゃ、奥さんに感謝だな。
というわけで、只今これらのグラスは店のお気に入りコーナーに並べ、
時折眺めてニヤニャしております。
*おまけ*
さて、実はこれのほかにも「お宝」?を「発見」?したのです。
なぜこうも「?」マークが重なるのかといいますと、
「どうもお宝のようであるらしい。」
ということと、
「あるのはずっと知っていたから発見ではない。」
ということなのです。
で、それがいったい何なのかと申しますと…
1980年代の週刊平凡パンチの山!
勤め人時代、毎週通勤電車の中で読んでいたものが溜まっていたのです。
で、これらもかさばるので、このような状態で紐かけし、
さあ子供会の古紙回収に出そうかと思った矢先、
「もったいない、これ売れますよ。」
との声がチラホラあり、「そうか~?」と思いながらもネット検索してみると、
「え?!こんな高価で?!」
安いもので1冊500円、高いものでは4000円の値がついている!
同様に捨てようとしていた何種類かの雑誌の山も調べると、
「うへ~!当時の定価以上の値が付いてるやん!」
というわけで、それらも捨てずに保留。
そういうわけで、ゴミになるはずだったこれら古雑誌の山が、
いきなり文字通りの宝の山に!
いや~。
やっぱ大掃除はしてみるもんだな~。
掃除をすればするだけ、当然ごみもたくさん出てきます。
最初のうちは、
「これいるかな?」
そううことを考えながら取捨選択しておりましたが、
いい加減それに慣れてくると、
「今まで見なかったからもう不要!捨てる!」
と、チェックどころか見もしないでゴミへと選別し、袋に入れたり紐でくくったり。
そんな中ガレージの押し入れから出てきた大量の食器類。
私の祖父母が生前使っていたものなどが中心で、
中には未使用のセットものとかもあるようだから、そのまま捨てるに忍びないので、
出店のおっちゃんにもらってもらおうと持ち帰りました。
すると、奥さんにチェックしてもらったところ、
「これは置いといて。」
と小さな切り子細工のカップを取り出しました。
あれ?そんな良いもの入ってた?!
というわけで、私も中を見てみたら…
あ!これええやん!
とても良いグラスカップを一組見つけ、
先ほどの切子のそれと併せてそれらもサルベージ。
残りは、予定通りでおっちゃんに引き取ってもらいました。
いや~、やっぱり何でも見ないで捨てるもんじゃないですね。
今回のコップたちは本当に良い感じで、非常に好み♪
しかもある意味、おじいちゃんおばあちゃんの形見なわけだし…
こりゃ、奥さんに感謝だな。
というわけで、只今これらのグラスは店のお気に入りコーナーに並べ、
時折眺めてニヤニャしております。
*おまけ*
さて、実はこれのほかにも「お宝」?を「発見」?したのです。
なぜこうも「?」マークが重なるのかといいますと、
「どうもお宝のようであるらしい。」
ということと、
「あるのはずっと知っていたから発見ではない。」
ということなのです。
で、それがいったい何なのかと申しますと…
1980年代の週刊平凡パンチの山!
勤め人時代、毎週通勤電車の中で読んでいたものが溜まっていたのです。
で、これらもかさばるので、このような状態で紐かけし、
さあ子供会の古紙回収に出そうかと思った矢先、
「もったいない、これ売れますよ。」
との声がチラホラあり、「そうか~?」と思いながらもネット検索してみると、
「え?!こんな高価で?!」
安いもので1冊500円、高いものでは4000円の値がついている!
同様に捨てようとしていた何種類かの雑誌の山も調べると、
「うへ~!当時の定価以上の値が付いてるやん!」
というわけで、それらも捨てずに保留。
そういうわけで、ゴミになるはずだったこれら古雑誌の山が、
いきなり文字通りの宝の山に!
いや~。
やっぱ大掃除はしてみるもんだな~。
昔の雑誌などは思いがけない値段が付くものもありますね。
宝の山なので、有効に高く売ると良いですね~。
そうなんですよね。
今回は直前で気づきましたが、捨てちゃうとただのごみですもんね。
欲しい人のもとに行く方が、本も本望ですよね~♪
(=^^=)ゞ