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久し振りの電子工作

2025-02-08 21:16:05 | DIY

 雪の結晶撮影システムに内蔵している背面照射光源の光強度はVRで連続的に制御出来る様に作ってある。 その制御ユニットは従来カメラユニット内部に組み込んで有ったのだが、 今取り掛かっている撮影装置の運搬の際のコンパクト化に当たって作り直す必要が有ります。 

 制御ユニットの作り直しに必要な、VR、 Tr、 固定抵抗、 SW、 ユニバーサルPBなど諸々の「必要とする定格の部品が手持ちの在庫で揃うか?」確認しました。 そして部品はなんとか揃いましたが、 「隙間に押し込むとして、 どんな仕上がり形状に纏めたら収まりが良いか?  また使い勝手が良いか?」 あれこれ思案中。

 

追記 : 回路図と説明

 従来の背景照射ランプユニットと同じ機能を持つ回路組み立てに必要な部品は我が家の手持ち電子部品在庫で賄えると確認したが、 VRが500 Ωの物しか見つからなかった。R1の規格はそれに応じた適切な抵抗値の物を使う必要があります。 その決定に関わる条件を記して置きます。 

 白色発光ダイオードD1の順方向電圧はおよそ2.5 V~3 V 程度、 もしR1の抵抗値がゼロであった場合、 VRの反時計方向一杯の位置から時計方向に回転させて光の強度を増す操作を期待してもTRのエミッタ電極への出力が3 V 程度に上昇するまでLEDは光を発しません。 それを回避するために、R1とVRの接続点(黄色◯印)の電圧は 3.7 V 程度にしておくことが重要となるのです。 

 R2、R3は発光強度のレベルをLow/High に切り替えるための抵抗ですが、 これは表面照射光源の明るさや、 D1の発光特性に関連し決定しなければならない物で、 「それぞれの方の事情で決定されるべきものだ」としか言いようがありません、 それでは余りにもそっけないので、現状の僕の装置の場合の値を書いて置きます。

   R2 i max =  2 mA、  R3   i max = 1mA 程度に設定して有ります。

 

 頭でイメージするよりも随分小さな駆動電流だな?! と僕は感じています。 

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