WiFiルーター 解約手続き完了

2018-07-27 09:20:40 | タナカ君的日常
二年前に契約して使っていたUQ WiMaxルーター。 昨日で2年の契約期間が満了したのを機に解約した。

 解約完了までの注意事項を伝えてくれた先方の女性の説明は
 以下の様なものだった。

8月の25日までは使用可能。

ルーター本体の返却は不要、ユーザー側で適切に廃棄。

料金の未払いなど、 今後法律上の問題が発生した場合、
 ○×法律事務所が担当する。


 4月に途中契約解除の申し込みを行うべく電話した際には、 電話がつながるまでに時間がとんでもなく掛かり、 繋がった後でも音声ガイダンスに従っての電話機の操作や何や」かやで、こちらの希望を伝えるまでにえらい手間取った経験がある。 それを今いるヤナバから携帯電話で行う場合、 「電池が保つか?」 そんな馬鹿馬鹿しいことまで気を回さないとならなくない。

 そこで今回は知人にお願いして家庭に設置してある固定電話を使わせて貰うことにした。 (まあその他にもヤナバに来てからLine でのやりとりは有るものの未だ顔も合わせて居ないから、お茶飲み話がてら自宅を訪ねてみた訳です。)

 今回は何故かスンナリとサービスセンターへの電話は繋がり、 途中で「解約手続きはWebで」、「そのサイトのアドレスはショートメッセージで送るから受信出来る電話番号を入力」なんて辺りで躓いてしまいました。 そこで一旦電話を切って再度掛け直し、 音声ガイダンスの2択の用件 [1.解約、2.その他] から [2.その他] を選び、 オペレーターとの音声会話による解約手続きへと進む事が出来たのでした。


 帰り際、 使わせてもらった電話料金の支払いを忘れ、 その上お土産にトマト、いんげん、 紫蘇の葉など野菜類を頂いてしまいました。 そして大町の囲碁の対局会場へとトンボ帰りしたのでした。

 もう無くしても壊してもどの様に扱っても良くなったWiFiルーター、 妻に連絡してヤナバに送ってもらうことにしました。 自宅ではWiFi環境で便利にiPadを使っているショージ君、 これから1ヶ月程の短期間ですが、 外出先でおもちゃ代わりに使って貰えると想いますが、どうかな?。
コメント