OS自動更新でデータ転送量の増加

2018-07-20 09:38:20 | PC & Soft
 ヤナバに来てからブログのUpやAmazonへの注文した品物の受け取りコードの取得等でインターネットへアクセスするのにAndroidSIMフリータブレット端末で行っている。 さらに、 実際の記事や写真の編集作業にはWindows PCで作業を行い、 Uploadの際にはPCをテザリング法でインターネットに接続しているのだが、 ちょいとした手違いが生じた。

 Windows PC のOSを自動更新設定のままにしておいたために、 バックグラウンドで更新ソフトのDLが実行されていたのです。 ヤナバに来た初日のデータ転送量が160Mb/日に急増しました。 僕のOCNモバイルOneでの契約は110Mb/日の一番安い料金プランにしてありますが、 その日量をオーバーするのです。これが連続したらデータ転送速度が強制的に落とされてしまいます。
 兎に角、マイクロソフトの都合でソフトのDLやその更新作業のために、 再起動を促すウインドウが出てくるなど、 PCを使っている最中に邪魔くさく感じることおびただしい。 Andoroidタブレットの場合は[電源ケーブル接続]&[WiFi接続中]の場合のみOSのDL・更新を実施するような設定が可能だったので、そうしてあったのですがね。


杉っ葉の積もった屋根

 さて、ヤナバ生活に戻って、今日の朝飯前の一仕事は、 玄関上の屋根に積もっていた杉っ葉をスコップと箒を使って掃除することでした。


杉っ葉降ろしが完了した屋根
コメント