家の中の片付け仕事なんて面倒くさくて、進行速度はカタツムリ並か? でもまあ、ゴミ屋敷からゴミ部屋へ、 さらに僕から見れば濁点を外して「混み部屋」へと改善している様に感じるのだが、他人様からはなんと言われるか?
台所周辺の不要な物の片付けに手を付ける中で、 大きくて透明な部分を持つ岩塩の塊が入ったガラス壜を見つけた。
大きい岩塩の長辺は4cmほどもある。 その大きさを実感しやすい様に10円玉君にも入って貰って撮影しました。
家の中の片付け仕事なんて面倒くさくて、進行速度はカタツムリ並か? でもまあ、ゴミ屋敷からゴミ部屋へ、 さらに僕から見れば濁点を外して「混み部屋」へと改善している様に感じるのだが、他人様からはなんと言われるか?
台所周辺の不要な物の片付けに手を付ける中で、 大きくて透明な部分を持つ岩塩の塊が入ったガラス壜を見つけた。
大きい岩塩の長辺は4cmほどもある。 その大きさを実感しやすい様に10円玉君にも入って貰って撮影しました。
公園に有る1本のモミジの樹、 昼少し過ぎた陽射しの中、逆光で眺めた紅葉の色の鮮やかなこと。 それを撮影するとき、 樹の周りを完全逆光、半逆光、順光状態で撮影してみたが、 背景となる建物の様子も含めた全体の感じは半逆光状態の位置から撮影した絵が一番良く感じたので、 それが今日のTop写真となりました。
順光状態で葉の様子を観察すると、 葉が枯れ始めていると感じます。 もうすぐ葉は全て散ってしまう事でしょう。 それでタイトルを「今年最後の輝き!」としたのです。
富士山の山体一帯にベットリと雪が着いた。 、5日前にUpした写真と較べたら、 増加の程度は一目瞭然、 それと山体の中央下部に見える縦に長細い凹み、 雪崩では無くて、山体に出来ている土砂崩れに依る窪み地形ですね。
国分寺崖線上から撮影した富士山、 左端のビルは立川駅の西端にあるビル。
昨日には丹沢山塊の背後から富士山の在る西の一帯に掛けて盛り上がった積乱雲の連なりを見せ、 富士山の姿は隠されていた。 そして今朝は全天・青空の中、 富士山が五合目より下まで雪線を下げた姿を見せていた。
ところで、 富士山の中央付近に見える直線上の凹みは雪崩の発生に依るものだろうか? でも雪崩とした場合、窪みの下部にデブリの痕が見られない感じがするので確信が持てない。
撮影時刻は朝の7時ちょっと過ぎた時間帯、 鳩を飼育しているお宅から放鳥された鳩の群れ、 群れ全体で回転しながら、徐々に高度を上げ、 丹沢山塊の稜線よりも高く上昇し、 写真的には高過ぎと思える位置まで上がってしまった。
回転する鳩の群れの羽は太陽光を反射して目立つ状態を一定周期で発生させて呉れているのだが、 なかなか良い状態でシャッターを切る事が出来なかった。
三年前に投稿した オリオン座大星雲を狙ってみたら の記事、 ブログ編集のアクセス解析ページに依れば、 それを時折り見てくれる人が居るらしい。 書いた本人は10秒間の間に星が流れているだけみたいな画像をUpして、
「中央付近の着色域はオリオン座大星雲と想われる」などとしれっとした言葉でお茶お濁した記事だった。 余りにも不出来な(と言っても本人は初めての星雲を狙ってシャッターを切った)画像ゆえ、 「いつかは、 まともな星雲画像を撮影出来たらな」と心密かに想っているのです。
そして今の時期のオリオン座の位置を星座アプリで確認したら、 南中時刻は深夜3時近くになるらしい。 その時間には就寝中の夜中のオシッコに起きたりするから撮影も可能だろうけれど、 「もっと季節が進んでから夜空の美しく見える場所に出かけて撮影してみようか・・・」と思案中。
就寝の際の寝具をフローリングの床にシーツを敷いただけでゴロ寝する暑さの季節が過ぎ、 綿の入った敷布団を敷いて掛け布団も冬用の物使う様になってから2週間以上経過しただろうか?
家の近所から見える雪を載せた富士山の雪線、 下界で冷たい雨が降るたびに下がって来ている。 今朝はスッキリ感が今ひとつの状態で姿を見せていた富士山を偏光フィルターを使用して撮影しました。
2枚の画像は偏光フィルターの有無の差を感じるために、 カメラから取り出した画像に対して、ブログ掲載用にサイズ変更処理を施しましたが、 画像の見え味に関係する、コントラストやブライトネスなどの画像処理による変更は一切加えていません。
偏光フィルター 無し
偏光フィルター 使用
3時半頃に目覚めた時には雨音が聞こえ、 道路を走る車の走行音は路面がびしょ濡れ状態のそれを響かせていた。 しかし結局日が昇る頃には雨は止み、 日射しも出た。
「ウーン、 子供の頃の運動会日和の天候になったな」
「流石は10月10日!」 などと独りごちて居たのだが、 昼近くなると雲底が黒く見える積雲が青空の隙間を見せつつも全天に散らばりはじめた。 その様子を珍しく感じて撮影しておきました。
しかし、 この青空の隙間も夕方近くには無くなり、 上空は一面に雲底が黒く見える雲で埋め尽くされてしまいました。
渋谷駅前の交差点でのハロウィーン騒ぎを沈静化させようとの呼びかけを行政は行い始めたようだ。 効果のほどは・・・
今日の写真はそのハロウィンにちなんだ公民館ロビーでの飾り付け。 テーブルの上に置かれた 二つのかぼちゃ。 左のそれはオレンジ色、 右のそれは何色と呼んだら良いか? 強いて言えばさつま芋色でしょうか。
いいえ、 無理でもなんでもありません、
本物のさつま芋でした。
家を出てすぐの地面にアブラゼミが仰向けになって横たわっていた。 その姿から命を終えた蝉だろうと想いつつ、 でもなんだか何かを腹部付近に抱え込んで居る様に見えた。
それで蝉の羽を摘んで家に持ち帰り、 マクロレンズのカメラで眺めてみたら、 蝉がカメムシを捕まえた様な状態になっていました。
でもカメムシの背中側には蜘蛛の巣の糸が見えている感じだし、 この2ショットはどんな事情が有ってこんな形になったのか?
ヤナバから帰宅した9日、 自宅近くの梅の木畑のそばを通り掛かった時に「随分と葉っぱの色が黄色っぽいな?!」と感じたものだ。
今朝はその葉の色の異常の程度をブログネタにしようとカメラを持って撮影してきました。
Top写真は梅の木畑の様子です。
そしてこれは梅の木の一枝に付いている葉っぱと
付近に在った他の植物(正常な緑色)を並べて見ました。
この梅の木の葉の色の早すぎる変色の原因には、猛暑もさることながら、 都市近郊農業の裏の営農継続理由として土地に掛かる税金対策があり、 放置したままで管理されない伸び放題で密集した枝、 その枝に付いた葉っぱに必要な水分が行き渡っていない。 そんな理由が重なっていると考えるのは邪推でしょうか?