走る治療師の練習日誌

月間500kmを目標+質も上げる

練習日誌(30・木)

2016-06-30 | Weblog
1゜17’55 14kmjog(㌔5’33)

23℃

㌔6jog~B-UPjog~ナガシ×3~jog~不整地jog

出来れば軽くFLっぽくやっておきたかったが、ナガシで右大腿部に違和感有。
とてもじゃないがスピードは上げられない状態。

カラスに延髄蹴りされて以来、東大和南公園は疎遠になっていた。
未だにカラスの鳴き声聞くだけで身構える(汗)、完全にトラウマ。

久々に昼練のIさんに会えたので、こちらは丁度jog中だったから不整地jogをご一緒させて頂いた。
色々と情報交換出来、有意義な時間を過ごせました!!

週末は嬬恋の鬼ハード坂で10kmだが、今更刺激を入れようが入れまいがどっちでも良いでしょう。
それより、大腿部が持つかが鍵。

それが、8月の富士登山駅伝に繋がるはず。


今日で6月終了。
開業し13年が経った。

ここ2ヶ月の流れが非常に良い。
でも、油断大敵。

満つれば欠ける・・・これ、物事の常識。
慢心せず、初心を忘れずに誠心誠意接していきたい。

ただ、1点だけ心残りが・・・子供の居ない自分は子供の扱いがイマイチ分からない。

詳細は省くが、母親(患者さん)が連れてきた小1の男の子を叱った。
まあ、叱り方が悪かったかもしれない???
教訓にし活かしたい。

後悔先に立たず


先日、小6の野球少年が来た。
1月からずっと足が痛くて、どこの病院に行ってもお手上げだった。

藁にも縋る想いで来て頂いた。

1回診たが、確かに悪い部位がまだ3か所残っていた。
すぐは痛みが消えなかったようだが、治療後2回目の野球の練習時に久々に痛みなくやれたようだ。

「もう数ヶ月ずっと痛みが取れなかったから、久々に痛みがなく最後まで野球が出来たことが物凄く嬉しい」
と、お母様も喜んでくださった。
お子さんの笑顔が嬉しかったな。

そりゃそうだ、11歳の子供が痛みあるなんて可哀想過ぎる。

痛みのない生活。
楽な生活。
質の高い生活。

正に、QOL=クオリティ オブ ライフ


金持っていたって、あの世へは持ってゆけない!!

さてと、引き続き血管の良い状態を心掛けよう。
そうすれば、まだ当分今の走力が更にアガルはずだ。。
コメント
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