16’54” 5km 年代2位
4~12℃
朝は一丁前に寒かったが、7時半に公園に着き陽がドンドン出てくると暖かくて初冬の暖かさではない。
今冬はこんな感じだろう。
ただ、逆に寒暖差は激しいしたまに大寒波が押し寄せるからそれがキツイ。
アップ中もハムは痛かったからスタートしてダメだったらDNFのつもりで。
でも、スタートしたら意外と走れる感覚で寧ろ右大腿筋膜張筋起始がやはり痛かった。
結果としては16分台が出て吃驚。
お久のレースだったので感覚が分からなくなっていた。
内容は思った通り悪くて、神奈川から来た刺客にヤラレタ。
と言っても、100m近く離されたので論外。
PRとか持続して走る練習が足りないので思った通りタレタ。
中間点で最大心拍180いって終了。
まだ、6割位の戻りかな?!
青梅ではこれを2本ノンストップだと思うとゾッとする。
今日優勝した方に「青梅」は聞いたら「出る」と・・・。
但し、10kmでなく30kmに初参加するようだ。
再来年からはあんなに速いヒトと10kmで勝負だ。。
ここまで付け焼刃で強引過ぎたので、ここからはジックリと煮込んでいきたい!!
3’16”
3’21”
3’28”
3’24”
3’17” 16’54”
2017年&(2019年)
16’29” 16’43”
3’10”(18”)
3’20”(18”)
3’25”(24”)
3’22”(22”)
3’26”(07”)
※ 言い訳だが若い順で50代は後ろからスタート
実は私も後方からスタート。
いろいろ心身、病を患ってしまい(今秋改正基準で言えば労災レベル)、もはや健康維持目的で朝ランを継続しています。
しかし、
・朝ランだと日光をほぼ浴びることのない練習のため、ある意味実践練習になっていない(脂肪燃焼効果はあるが・・・)。
・ロード中心の練習につき、信号待ちなど休息の時間を余儀なくされるため、スタートからフィニッシュまで完遂する実践練習に資さない。
・就労決まった先と労働契約トラブルが発生し、いろいろあった中ストレス過多になり、旧知の仲間(旧職場の長年にわたり交流している元上司・先輩・同僚ともつ焼きなど飲み歩く日々)、体重が今夏65kg(身長176cm)まで絞ったのに、70kgまで再び肥えてしまった。トラブルの件は先方が瑕疵を認めてくれました。転職活動に勤しみ中。
全然効率よい練習ができておりません。
当方も50代中盤に近づいてきており、老齢化も拍車をかけているかもしれませんが。
まあ、走ることのスタンスは人それぞれでよいと思います。ただ、ランニングや自然との共生は医薬に依存しない自然治癒に非常に効能があり、就労や復職・引きこもり、高齢者のフレイルなどへの対策に汎用性ある効果を有すると思っています。そして何より、外に出て新鮮な空気を吸って日光を浴びて、自然からの恩恵に触れ合って、リフレッシュすることは、現代人における余暇のあり方としてとても大切なことに思います。
アンビさん、スタート直後から先頭集団に位置づいていましたね。16分台後半はご本人からしたら不本意極まりない結果かもしれませんが、いまできること(コンディションなどを踏まえて)を精一杯愚直に取り組むことで、自尊心が回復しいずれ復活の途が訪れるものと思います。
レジェンドと称するには、まだ尚早かもしれませんが、長年愚直に努力されている姿が目に浮かび、私のハートに火が付くとともに、安堵感を覚えております。
引き続き、応援しています!!
東大和ロードレースお疲れ様でした。
超ローカルでコスパの高いレースですよね。
一昔前までは参加料が無料でした。それは、地元の中学生以下がメインの市のイベントでしたから。
遡ること37年前の1986年までは多摩湖麓の狭山公民館スタートゴールでトリッキーなアップ&ダウンのコースでした。
1987年が降雪で中止。
翌1988年のバブル景気時に市民体育館スタートゴールで今の会場に近づきました。
そして、最終的にトラックを使い大変良いコースになりましたね。
まあ、50代の後方スタートは愛嬌ですね。
まあ、自分はスタート30秒前から右端から前に移動しましたが。
レースの方は8月からの体調不良で付け焼刃で合わせ、思ったより走れ∞走れた割にはタレテしまいました。
次は青梅マラソン10kmがターゲットなのでここから愚直に頑張ります。
おすぎさんも健康の為自分の為にランニングを楽しんでいるようですね。
健康ならいくつになっても走れるので末永く楽しみましょう!!
応援ありがとうございます。
ご自愛ください。