午前中は倉本ヘルパー運転の車で守口市の庭窪公民館へ向かいます。かれこれ15年ほど伺っていますので、当時のメンバーが今なおご健在なので(と言っても80代の方は少なくなりました)アットホームな感じの”歌声仲間”です。
倉本ヘルパーが元保育士であったことと、御主人と協働で”今月の歌”に関する資料(主に写真)を提供して下さるので私たちのモットーである”記憶の扉を開く”・”心の扉を開く”をキーポイントにしているグループです
今日は35人の方たちと”音楽”しました。 倉本ヘルパーが”かたつむり”の折り紙を持参、各々目玉を付けて比べ合い、”文金高島田”に遠き佳き日をダブらせ”ジューンブライト”なので花嫁シリーズの歌を歌って盛り上がりました。
午後から 今度は寝屋川市に戻り、市立中央公民館講堂での”くつろぎみんなの歌”、協会のイベント部が受付を担当、セッションリーダーの松浪ヘルパーとオカリナ奏者の角田ヘルパーがマイク、照明の準備を整えてスタンバイしています。
今日のお仲間は213名(近くの障がい者施設”ねやがわ たすけけあいの会”のみなさんもヘルパーさんたちとご一緒に参加されます)、500席の会場に皆さんの元気な声が響き渡りました