日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

平成26年度第1回音楽ヘルパー研修会(4/3)

2014-04-05 | 音楽ヘルパー

今日は新年度始まって最初の研修会だったので心なしか皆さんの顔が明るく張り切っているように感じられました。

恒例の教材に基づいた解説とレクチャーを松浪・市山・織畠の本部役員で担当し、続いて参加者の発表の場へ移りました。

 

トップを切って谷野ヘルパーが「異邦人」の弾き語りを・・・♪ どこかアンジェラ アキの雰囲気があり、趣味でやっているとは言えない位のなかなかの腕前、続いてこんどは大ヘルパーが音大声楽科出身とヤマハ講師の経験を生かして自作の「記憶の扉」を弾き語りして想いを語り、参加者は全員「納得」の顔・・・♪

 

今度は「今月の歌」の中から「北国の春」を男性4人に歌っていただくことに・・・

         

 

松澤・山田・菅原・島ヘルパーは各施設でそれぞれセッションされており「現場力」抜群で堂々たるもの!内お二人(島・菅原)に想いを語っていただき研修会後の茶話会でお互いの「音楽愛」を語り和やかに解散、私は当協会≪(社)日本音楽ヘルパー協会≫の明日と確かな手応えを感じすっかり嬉しくなって心の中でスキップしながら帰宅したのでした♪♪♪。


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