日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

初代サモックホール館長を偲ぶ会(4/5)

2014-04-07 | 音楽ヘルパー

今日は私の叔母兼澤春子が他界して丁度1年目、当協会のスタッフの皆さんが生前彼女と所縁のあつた方たちと「偲ぶ会」をしてくださいました。

 

「初代会長」などと名づけて額まで作ってくださり、彼女が住んでいた北九州市小倉区の家から運んできた桜の切り枝も仲間入りして「音楽で偲ぶ会」となりました。

          

筝演奏家の喜多多美子先生・オカリナ奏者の角田いずみさんが花を添えてくださいました♪
          
          

元小学校の教師をしていた関係で教え子さんたちがいらして下さったり、私のコーラス仲間の皆さんが参加して下さったりで、叔母が生前好きだった歌を皆さんで歌っていただき、ほんとうに暖かい「偲ぶ会」となりました

 

 


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