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今日は大阪市の東成区民センターで(発達障がい児の支援を考える会)様から託児の依頼があり松浪・大橋・織畠で担当させて頂きました。
このセンターは今年の1月にオープンしたばかりで真新しく、まだペンキの匂いが残っていて、清々しい気持ちになりました。朝からの雪と寒さでお子様はたった3人でしたが、マンツーマンで密度の濃い託児業務になりました♪
7階のプレイルームにキーボードを持ち込んで、彼等と童心に帰って遊ばせてもらいました(笑)。
講演は〔学習支援がなぜ必要か?〕(発達障がいの特徴と支援方法)で臨床心理士で大阪教育大学講師の大前玲子先生が「アスペルガー症候群の子どもの特徴とそのかかわり方」と言うテーマが非常に興味深く、託児を2人に任せて講演を聴かせて頂きました。A君と言う子どもさんを通して1年7ヶ月の臨床報告でした。大前先生の話し方が本当に優しく、温かく、臨床感あふれているのでぐいぐい引き込まれ「託児業務」が吹っ飛んでしまった織畠でした(笑)。
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