日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

<2012 たかつ・ふれ愛フェスタ>参加(12/7)

2012-12-09 | 音楽ヘルパー

 



 

 

今夜は 当協会の馬場理事さんのお誘いで大阪府の公益事業に仲宗根理事・山口へるぱーご夫妻と私(織畠)で参加して来ました。

この催しは、創作や交流を通じて”明日への活力””明日を生きるチカラ”をGETしよう! のコンセプトで開かれており、4日めの今日は≪笑顔・生命のチカラ≫のタイトルで医学博士の森山明宏さん(済生会中津病院産婦人科産婦人科部長)・ウルフルケイスケさん(ウルフルズのギター/リーダー)・中野良子さん(女優/ユネスコ・アジア文化センター顧問)らが講演をなさいました。3人3様の講演内容に感心・感動し(長くなるので省略)改めて【笑顔の持つ力】を再認識しました。

私たち≪音楽ヘルパー≫の約束事は【イージー】こと【e・G】つまり【笑顔】なのでまさしくぴったりのテーマで 講演の後、「会場のみなさんご一緒に!」と言われたのでこの事を発表しようかと思いましたがなんとなく挙手せずに終わりました。

又、ホールのロビーやステージ前に【笑顔の傘】が並べられていました。これは被災地で両親や家族を失った子供さんたちの笑顔が傘にプリントされており、どれも皆素敵な笑顔で洗心されました。

忙中閑のひとときを終えて寝屋川に帰ると、駅前のイルミネーションが眼に飛び込んできました、ほっとして写メをし
     

拠点の≪サモックホール≫に着くとここにも≪サモナリエ≫

なーんとなくじーんときてブログを読んでくださっている皆様に≪光のプレゼント≫をさせていただくことにしました。

                     

 

 

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