まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

幕内の結果(九日目)

2020-03-16 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-0)

 今回の社会情勢でさまざまな予定が流れてしまっているが、この春場所、毛呂乃も大幅な予定変更のなか、戦っている。本来用意していたのは「私有嬌娥(きょうが、美人のこと)」。秘蔵の美人を囲っていたらしく、女色を見せようと考えていた様子。かなりのお相手のようで、「絡むと、ろくなことないですね」。「ろくなこと」の「ろく」とは本来「陸」で、平らなこと。この相手と絡み合うと勃ちまくり、平らになることなどない、というとっておきのお相手だったのだが濃厚接触禁止。またしてもおあずけで実戦投入できずだが、待たされるまらはやっぱり「ろくなことがないですね」。相変わらず引っ切り無しに立ちまくっている。

 

○玉椿(6-3)

 朝起きるなり「あ、きのうせっかくステーキ肉買ってきたのに、食うの忘れてた」と悔しそうな顔。そんな大事なことをなぜ忘れるのか、いくらなんでもぼんやりしすぎではないかと問い詰められると「先につけあわせのじゃがいも焼いてたら、肝心の肉のことが頭から抜けてた」とわけのわからない言い訳。だいじょうぶだろうか? ただ、肉を食わなくとも、まらは元気で6勝目。ステーキ肉はきょうの夕食になる予定だ。

 

○金精山(8-1)

「昨日は眠気に負けて猛稽古を断念」と金精山らしくない立合い。ルーティンワークを崩したことでファンや関係者を不安にさせたが、体力を温存したことが逆によかったのか、けさは「満足のイク勝ち」と勝ち越しを決め、無事にカド番脱出。勝つには勝ったものの、やはり稽古をしそびれたのは心残りだったのか、朝からもう「今夜こそヤリ抜くぜ!」と夜の稽古のことで頭がいっぱい。

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十両以下の結果(九日目)

2020-03-16 17:55:55 | 取組結果

<序二段>

や明烏(1-1)

 九日目までの成績をまとめて報告してきた明烏。「いろいろ不規則で、落ち着いて取り組みが出来てません…。とりあえず、きちんと寝て仕切り直さなくてはダメですね」 まずは生活のリズムを取り戻そう。

 

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幕内の結果(八日目)

2020-03-15 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-0)

 昨日じっくり動画鑑賞したあとのきょう中日。「今朝?食む→反応→出すね」と自身で咥える一人フェラ。なるほどこれも今場所使える技。そそり立ったモノを人目に晒さず根元まで口で覆い、搾り尽くすように飲み干す。使える手段はいつもより極めて少ないながら、勝ちパターンも固まってきた様子でストレート勝ち越し。不安視されながらも結果を出し続けているが、「ぜんぜんだめです」と満足からは程遠い。それでもこれで折り返し。あと一週間持ちこたえれば久々の連覇だ。

 

○玉椿(5-3)

 「きのうは雪まで降ってやたら寒かったね。あまりに寒かったんでウイスキーのお湯割りなんかのんじまったよ」と、酒で体温を上げてからの就寝。「おかげでぐっすり眠れてけさは快勝さ」と上機嫌。どんなウイスキーがお好みですかとの聞かれ「貧乏だからスコッチの安いやつしか買わんよ。銘柄にこだわりはないけど、いまうちにあるのはカティサークだね」とのこと。

 


○金精山(7-1)

 「豪快な勝ちで大満足。調子も上々」と自画自賛の内容で7勝目。「ちなみに今日は猛稽古の日。楽しみ過ぎて既にまらがギンギン。寸止めなら余裕で毛呂乃関に勝てる」と自信たっぷり。毛呂乃が政府の『不要不急の外出を控えて』という要請を真に受けて外出しできず苦しんでいるのをしり目に、寸止めは得意アピール。打倒毛呂乃の活路をこのあたりに見出せるか。

 

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十両以下の結果(八日目)

2020-03-15 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(2-2)

 「週末はゆっくり寝ていられるのがいいですね」とじっくり立合いのタイミングを合わせて、会心のまらずもうがとれた。これで2勝2敗。今場所も5割くらいの勝率に落ち着きそうな雰囲気である。

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幕内の結果(七日目)

2020-03-14 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-0)

 アダルトビデオのメーカーのソフトオンデマンドが、コロナで外出できない退屈をしのいでほしいと動画200本無料サービスをはじめたときき、「わ、毛は刈りませんです」と剃毛プレイももはやせず、動画に没頭。原点に立ち返る動画鑑賞にいそしみ、「今日の娘の、メイン動画みてたら一日おわってました」とお気に入りの子の動画を食い入るように観て、気が付いたら夜も9時半過ぎ。危うく報告も忘れそうなほど見入ってしまったようだが、ギリギリのところで思い出し全勝キープ。ギリギリのところで出すのもこらえ、寸止め勃起でほぼ一日動画を愉しんでいた。

 

○玉椿(4-3)

 夜勤の休憩時間にサド『閨房の哲学』を読みはじめた玉椿。「ようするにエロ小説だね。やってることは毛呂乃と変わらんよ。複数の男女が入り乱れてアナルセックスだ。ただ、毛呂乃との違いは、サドは乱交のあいまあいまに小難しい理屈で言い訳してるところだね。理論武装に頼っちまうあたりにサドの小物っぷりを感じるというか、よけいなことを言わずまら一辺倒の毛呂乃が偉大というか」と毛呂乃のすごさを再確認。仮眠後には小説の内容に刺激されたか見事な勃起を決め白星先行。職場で堂々とポルノ小説を読む玉椿もなかなか立派である。

 

○金精山(6-1)

 「朝も勝っていたものの、あまりに微妙過ぎる」とのことで自発的に取り直し。週末で時間の自由が効くとはいえ、いったんは勝ちを棒に振る大胆な行動にファンも大喜び。結果は「豪快な勝ちで大満足」と絶好調。

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幕内の結果(六日目)

2020-03-13 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(6-0)

 夜中に石川県で強い地震。さらには九州でも。そう。毛呂乃がついに出したのだ。人に見せられず、絡めず、外に出せずの三重苦で苦しみ、棺桶にこもっていたが、暗闇で冷静になったのか、考えてみれば当たり前の打開策に気づいたのだ。「不覚・・・勃って、しまった」。どうしていままで気づかなかったんだろう。勃ったモノは自分の中にしまえばいい。人と絡めず、外にも出せないなら、自分の中に出せばいい。「そう、内!!」一人アナルファック。見せられない、絡めないということにばかり頭がイッていたが、自身の腔門にしまい込み、出しまくればよいのだ。この5日、過去になくたまったものを自身の内に大放出。深夜から激しく震わせて能登では震度5強を記録。溜まっていただけに簡単には収まりそうもないが、八方ふさがりの状態から光が見えてきた。

 

●玉椿(3-3)

 夜勤が休みの日は確実に勝っておきたい玉椿だったが、「夜勤明けについ昼寝したら、夜眠れなくなっちまった」と完全に立合いに失敗して3敗目。ベテランらしからぬうかつなミスに「こういう負け方はよくないよな。まらずもうを何年やってんだよ、って話だわ」といたく反省している様子。

 

○金精山(5-1)

 今場所の金精山は勝つべき相撲をきっちり拾っている印象。「劇的な勝ちとはいかないものの、まあまあの内容で危なげない勝利」とけさも着実な相撲で毛呂乃をぴったり追走。毛呂乃の調子が不安定なだけに、いくらでも逆転のチャンスはありそうだ。

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十両以下の結果(六日目)

2020-03-13 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(1-2)

 「きのう知り合いに声がおかしいって言われました。熱はないし、だるくもないし、風邪は引いていないと思うんですが」と首をかしげる。けさ負けたのはそのせいだろうか。コロナが流行していることもある。体調には気をつけてほしい。

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幕内の結果(五日目)

2020-03-12 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(5-0)

 「coffin(棺桶)つらいです」と棺桶の中からくぐもった声。あまりに溜まりすぎて、自分ではもはや行動を抑えきれない。場所中に間違いを起こしかねないとあって、弟子たちに「棺桶に閉じ込めてくれ」と頼んだようで、自ら閉じ込められている。「あっ、恥毛ない、ないです」。棺桶に入るにあたり、身を清めるべく剃毛。できるプレイが極めて限られる中、それでもできることはする。悶え続けて禁欲5日、毛呂乃にとっては完全に未知の世界だが、この責め苦を楽しみだしているかにも見える。

 

●玉椿(3-2)

 夜勤ということもあり、股間を確認すると「うん、負け」と一言。「職場の休憩室でさ、1時間の仮眠時間でさ、それで勃起してたらそのほうが頭おかしいだろ。毛呂乃じゃないんだからさ」と身もふたもない開き直り。

 

○金精山(4-1)

 「まあまあの出来。まらの重さで目覚めるといった爆発的勃起ではなかったものの、いい線はイッタかという感じ」とまんざらでもない表情。勝てる相撲を確実に拾えるのは調子がいい証拠である。

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幕内の結果(四日目)

2020-03-11 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(4-0)

 きょうも春のような陽気だが、陽気とは程遠く、「いんきんですね!」とさらにのた打ち回る。いんきんたむしを発症してしまったようだ。無観客・濃厚接触禁止となって、モノを外気にさらす時間が激減してしまった毛呂乃。こんなに長いことしまっているのはいままでにないことで、これでは体調に異変をきたすのも当然。4日間出せずに限界を超えてこらえる中、耐え難いかゆみにも襲われる。こんな状態でも首位をキープしているのはさすがだが、日増しに苦しみが増えていく。政府からのイベント自粛要請が10日間延長され、春場所中は乱交イベントができないまま終わることに。毛呂乃にとって、まったく先が見えない状態だ。

 

○玉椿(3-1)

 昨夜は焼肉食べ放題にでかけた玉椿。「さいきん食事の量がめっきり減ってね」と言いながらも『食べ放題』ときくと若いころの血が騒ぐのか、胃袋がぱんぱんになるまで肉を詰め込み「腹いっぱいだよ」と満足げに就寝。食べっぷりは悪くなかったものの、若いころとのいちばんの違いは消化能力。翌朝は午前3時ころとへんな時間に目が覚め「いやあ、ぜんぜん腹がへらんよ」と朝めしは抜き。それでも肉パワーのおかげかまらはしっかり反応して3勝目。

 

○金精山(3-1)

 まらの重さで目が覚めるという激しい勃起。ひさびさに納得のいくまらずもうがとれて「理想的な最高の勝ち方に思わず腰振り。やっぱまらずもうって最高っすね!」と自分の股間に興奮ぎみ。

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十両以下の結果(四日目)

2020-03-11 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(1-1)

 「けさは負けました」とたんたんとした報告。無理に勝とうとしない自然体の姿勢である。統計をとるという意味ではそのほうがいいのかもしれない。

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幕内の結果(三日目)

2020-03-10 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(3-0)

 開口一番、「あいにく勃起してしまいました」。もう我慢も限界、いっそのこと勃たないほうが楽なのだが、どうしても勃ってしまう。「かくて、ちんこ苦の生類、搾精で空かねえ」(こうして、ちんこが苦しんでいる生き物(=私)は、精を搾り取ることで溜まったモノを空けることもできない)と悶絶。いいかげん搾り出したい、しかし今場所は出せない。もはやこの溜まりように毛呂乃自身も限界か、おあずけも3日目となり、余裕もなくなってきた。「出すとね、余裕ができます」とかなわぬ行為を夢想し、ひたすら切なげに耐え続ける。

 

●玉椿(2-1)

 今場所はじめての職場の休憩室での取組。2時~3時に1時間の休憩時間があって、そこで仮眠をとるが「まあ勝てるわけないよね」と淡白なまらずもうで1敗目。ファンからは、帰宅後に昼寝するんだろうから昼寝の結果を報告すればいいのに、との疑問の声もきかれたが「そんなことして負けたら言い訳がきかねえじゃねえか」とあっさり拒否。昼寝の結果を採用しないのがそんな情けない理由だったとは。もうすこし勝ちにこだわってもいいのではないか。

 

●金精山(2-1)

 「前日の猛稽古の影響か夜遅くまで起きている羽目に陥り、朝も勃起する間もなく出かける」と立合いのタイミングが乱れ、粘る間もなくかんたんに負け。金精山らしからぬあっさりした相撲に「年と共に無理もきかなくなってきた気がする」と首をかしげる。

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幕内の結果(二日目)

2020-03-09 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(2-0)

 ラグビー界でも、モヒカンでひげという、いかにもないで立ちの毛呂乃の弟子が、国際試合のときに、相手チームの選手の股間をもんだと話題になっているが、「話が見えない・・・」と納得いかない様子。服の上からちょっと触ったぐらいでなぜ怒られるのか、毛呂乃にとっては話が見えない。

 服の上から触るのも禁止、となってはどうしようもない。昨日はただ勃つに抑えて溜め込み、きょうも接触なし。おあずけを食わされてもう我慢の限界、耐えられなくなった毛呂乃は、弟子を求めて「犯しい!」と犯してもらうことを懇願するが、無観客とあって弟子は近寄らず。弟子たちとしても禁を破って師匠の邪魔をするわけにはいかず手を出せない。おあずけに次ぐおあずけで「ぼろぼろです」。2日目にして身も心もぼろぼろのじらしプレイが功を奏し、いままでになくそそり立ち、震えるほどの鬼立ちだが、我慢の限界なのは誰の目にも明らか。「外出」せずに持ちこたえられるのか。

 

○玉椿(2-0)

 「仕事が休みだからね。自分のタイミングで立合えるのがいいね」とけさは4時台に起床して2連勝。休みの日はなにしてるんですか?との質問には「こんなご時世だから、食いものの買い出しにスーパーに行くほかは、だいたい部屋にいるね。本読んだりアニメみたり詰将棋や数学の問題解いたりしてるよ」とのこと。「今クールのアニメは『異種族レビュアーズ』ってアニメをおすすめしたいね。内容を攻めすぎたせいで地上波の放送が打ち切りになっちまったけど、ネット配信されてるから見てみるといいよ」

 

○金精山(2-0)

 「久々の豪快な勝ちに大満足。そそり立つまらにやっぱまらずもうの醍醐味はこれだよなと二日連続で猛稽古をしたくなる誘惑にかられる」と満面の笑みを浮かべる金精山だが、昨晩から今朝に掛けての10時間の寸止め猛稽古で左手首を痛めたらしい。勝ってうれしそうな当人とは対照的に、周囲はそこまでやるかとあきれ顔。

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十両以下の結果(二日目)

2020-03-09 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(1-0)

 「鼻水が出てこまります。ティッシュペーパーを3日で1箱使い切りそうなペースです」と播潟。記者からは猛稽古ですか?コロナですか?とお約束の質問が飛んだが「ただの鼻水です」と完全スルー。もうちょっと話をあわせてもらえると記事が書きやすいのだが。

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幕内の結果(初日)

2020-03-08 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(1-0)

 異常事態の中はじまった春場所。「宗教というと韓国の集団感染がホットですね」と毛呂乃教からは感染者を出さないよう警戒。自社製品・毛呂乃ウィルスを生産している毛呂乃としては、コロナウィルスに感染させてしまうなどあってはならない。理事長として最大限の警戒態勢で迎えた初日、「今朝は子供に、おこ、されました」。外出・濃厚接触禁止、無観客ということで手堅く普通に勃たせただけの初日となり、「パパのおすもう、つまんない」と、激おこだった様子。「起きるタイミングでカマ、選べませんでしたが、まぁ白星です」。おかまと激しく絡みたいところだがそれもできず、本当にただの朝勃ちでの白星。どうしても勝手が違う様子、このまま15日もつのか。今場所はやはり予断を許さない。

 

○玉椿(1-0)

 「夜中へんな時間に目が覚めちまって、そんときに勝ってたもんだから、どうしようかな? 起きちゃおうかなって迷ったんだけどさ」と玉椿。「けっきょくめんどくさいから寝直しちまったよ」と取り直し。ファンからは『なぜ勝てるときに勝っておかないんだ』との批判の声もあったが「6時ころちゃんと勝って目を覚ましたよ。これなら文句ないだろ」と外野からの声を、白星という結果で黙らせる。調子のいいときはなにをやっても勝てる。睡眠サイクルを崩さずにすんだのも、今後のことを考えれば大きい。

 

○金精山(1-0)

 金精山も露出趣味の傾向があるのか、無観客では気持ちが盛り上がらないらしい。「かろうじての勝利に不満。やっぱ観客がいないとまらも奮い立たないぜ」と白星にも納得がいかないようす。そういうところまで師匠・毛呂乃に似てしまったのか。

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初日協会御挨拶

2020-03-08 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 今場所はコロナウイルスの影響による無観客開催ということで、理事長の協会挨拶も関係者だけを集めて、ひっそりと行われた模様。

「手洗いうがいをしっかりやりましょう!」

 このご時世を反映してか理事長からの訓示は意外にふつう……と思われたが、理事長はやおらパンツを下ろして下半身丸出しになり、股間から白い液体を大量に放出。この液体で手洗いうがいをしろ、とのことらしい。一部の毛呂乃マニアを除いた力士たちは「うわ、そんなの無理だよ」と引き気味だが、理事長の股間からは白い液体が豊富に湧出しつづけていた。

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