○毛呂乃(9-1)
「今日はぁ、つい、ですね・・・例の棒なしで、締め切った部屋で寝てたので、汗だくですよ」。つい、前戯が長引きすぎたと毛呂乃。いつも使っている例の棒なしで長々と絡み合ったようだ。それも締め切った部屋で。出せばすっきりするところを、あえて棒なしで粘る寸止め勃起を見せて、酷暑の日々をさらに熱くさせる。ここから奇跡の逆転はあるのか。
●玉椿(3-7)
連日の異常な猛暑。これが1週間つづくときけば、誰だってうんざりする。肥満体で暑さに弱い玉椿はなおさらで「これだけ暑くて勝てるわけないだろ」と吐き捨てて花道を下がってしまった。まあ、この暑さでイライラするのは仕方ない。
●金精山(7-3)
「反応していたような、していないような…」という状況に「勝ったとはいえない」と男らしく負け判定。「大体酒飲んだ次の日は豪快に勝ち、猛稽古の翌日は負け、というパターンか」とそこまで分析できているなら稽古を控えて毎晩酒をのめばいいと思うのだが。「しかし猛稽古はやめられない。あれなくしてまらがついている意味があるか」と開き直るような発言も。