― まずは大関昇進おめでとうございます。まず、いまのお気持ちは?
(金精山) (全裸で登場)「ごっちゃんです。いやあ、自分でも驚きです。一番下から始めたのに大関になれるとは思ってもいなかったので」
― 七月場所は10勝5敗の成績。ファンの声としては「この暑さのなかでよくやった」という声と「なかなか連勝ができず苦しそうだった」という声と半々くらいでしょうか? ご自身で七月場所を振り返っての感想をお聞かせください。
(金精山) 「ファンの皆様こんな黒マラを応援してもらって有難うございます。苦しいという気持ちはなかったっすね。まらが立つのは楽しみなので、わくわくしていました。大関昇進とか関係なく、いくつになってもチンポがついている限り、まらずもうができればと思っておりました」
― 伝達式の直後からしばらくの間、ネットのつながらない場所に行く、と旅にでてしまわれました。修行のための山籠もりでしょうか? 旅先ではどのような生活をなさっていたのですか?
(金精山) 「旅先ではひたすら禁欲です。」
― 旅からもどったあとは、どのような稽古をなさっておいでですか?
(金精山) 「そりゃシコ三昧にまら稽古っすかね。毛呂乃関との激しい稽古もタマランっすね。くんずほぐれつ。あ、昨日は生誕祭なので、夜通しの猛稽古でした。最高っすね!」
― 伝達式では『諸先輩方のまらを拝跪しつつ、雄渾無比な朝立ちを披露できるよう精進いたします』との口上でした。諸先輩ということでまず思い出されるのは、師匠であり稽古パートナーでもある毛呂乃関。毛呂乃関についてはどのような印象をもっておいででしょう?
(金精山) 「そりゃ生きて歩く巨まら神話です! 師匠を超えるまらの持ち主はおられません!師匠が稽古パートナーとは恐れ多い。性エネルギーを頂いております」(まらも反応)
― 毛呂乃関以外では、大相撲・まらずもう問わず歴代の力士のなかで、目標としている、あるいは相撲ぶりが似ていると思っている力士はいらっしゃいますか?
(金精山) 「以前まらずもうをとっていた男山さんすかね。昔は力士も結構いて面白かったんすけどね。今は減りましたね」
― さいごに、どのような大関をめざすのか、金精山関が理想とする大関像について教えてください。
(金精山) 「そりゃ精力絶倫、年中勃起すよ!」
― 金精山関にお話をうかがいました。ありがとうございました。
(金精山) 「どうもです!」
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