○毛呂乃(12-2)
1日排泄を我慢してからの大放出、「なんてこったい…」と自分でも驚くほどの絶頂大噴火。1日突っ込まれ痔になった肛門からまらが引き抜かれるや、激しく悶えながら果てしなく噴火が続く。「はい!痔やが、こんなことやらかすとは、AVだけのことかと思ってました」とスカトロマニアAVをもしのぐ噴射ぶりで、書いて描写することもはばかれるような乱れぶり。もちろん肝心のまらは「凄し!!立って、いま舌が金玉に」と本能の赴くまま、ほとんど脊髄反射で一人フェラを開始。尻に与えられたダメージは大きく、「苦痛で起き上がれませんでした」と自身のまらに貫かれた責め苦で腰を抜かしたが、毛呂乃の腰を抜かせられるのは毛呂乃だけだろう。大満足大興奮の相撲で、優勝決定は千秋楽へ持ち越し。
○金精山(13-1)
1敗で優勝争いのトップをすすむ金精山。「またもや土俵際の勝利で不満が残る」と言いつつ、金精山らしい落ち着いた相撲ぶりで、淡々と優勝に近づいていく。
○玉椿(8-6)
毎週金曜夜は近所のとんかつ屋にいくのが唯一のたのしみの玉椿。とんかつをつまみにビールをのんでいると「部活上がりっぽい高校生の6人組がどやどやと入ってきてさ、みんないっしょに580円のとんかつ定食注文して、わいわい喋ってんの。わしも30年くらい前に同じようなことしてたなあ……ってしみじみしたよ」 まらも高校時代を思い出したか、元気に勃起してようやく勝ち越し。
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