まらずもう名古屋場所千秋楽、横綱・金精山が七回目の優勝を決めたということで、優勝インタビューが届いています。
― きょうは7回目の優勝を決められた金精山関へのインタビューです。よろしくお願いいたします。
(金精山) 「よろしくお願いします」(汗まみれで全裸で登場)
― 昨年五月場所以来、七場所ぶりの優勝となります。まずは喜びのコメントを頂戴できますか?
(金精山) 「いやあ、素朴に嬉しいですね」
― 横綱昇進後、一年以上も優勝できませんでした。この一年、だいぶ苦しい土俵が続きましたが、そのあたりのお気持ちをお聞かせください。
(金精山) 「下に下がれないというのがプレッシャーでしたね。理事長が土俵に上がるんだから、横綱が降格してもいいものを、と思っておりました」
― 千秋楽の相撲は優勝への執念を感じさせるすごい相撲でした。けさはどんな気持ちで土俵に上がったのでしょう?
(金精山) 「とにかく勃起まらを見せつける!その一念でしたね。優勝は考えていませんでした。毛呂乃関のことなので、何かしかけてくると思っていましたから」
― 今場所をふりかえって、印象的な一番、お気に入りの相撲などがあれば教えてください。
(金精山) 「10日目ですかね。筋トレも出来ない程稽古でふらふらになっていたのに、雄々しく勃つまらが感じ取れた時は最高の興奮でした」
― 終わってみれば暑さに強い金精山という前評判通りの結果になりました。暑さに立ち向かう際のポイントはどのへんにあるのでしょうか?
(金精山) 「裸でいることですかね。後は夏こそ熱いものを食べているとか、暑くなるようなことをするとかですね。自分自身は冬が好きなんですが、
裸で稽古していても汗だくになるのは、確かに夏しかないし、それはそれで気持ちいいですね」
― さいごにファンのみなさまへ一言お願いいたします。
(金精山) 「男たる者、一度はまらずもうをとってみないか!ぜひ土俵で激しく交わろうぜ!」
― 横綱・金精山関のインタビューでした。ありがとうございました。
(金精山) 「ありがとうございました」(早速全裸で稽古に戻る)
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