きのうは、北海道で39.5度の異常な高温、ペルーでM8.0の大地震、けさは茨城県で震度4の地震と、夏場所が終わったあとも異常気象がつづき、毛呂乃の破壊活動ではないかと噂されています。
これらの事象は、毛呂乃がまらを地面に挿入してブラジルまで到達させた十三日目の相撲の影響が指摘されています。専門家によると北海道の高温は「毛呂乃のまらが地殻で熱せられたから、その放熱で地上が暑くなっているものと思われます」とのこと。また、ペルーの大地震についても「ブラジルまで到達したまらを無理やり引っこ抜いて地面に大きな穴があいたせいで、南米の地盤がおかしくなったのではないか」と推測されています。
場所が終わって、天変地異も一旦収束するかと思われたところに、けさの地震。毛呂乃は破壊活動に夢中でコメントを発表していませんが、一本糞親方は「地球を興奮させちゃったからな」とあきらめ顔。玉椿理事も「しばらくは毛呂乃のやりたいようにやらせるしかないね」と手の打ちようがないといった表情。しばらくは予断を許さない状況が続きそうです。
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