ー いつも元気な金精山さんにお話をうかがいます。よろしくお願いいたします。
(金精山) 「よろしくお願いします!まらも元気っす!」(巨大なまらを抱えて挨拶)
ー さいきんは稽古にもいっそう熱心に取り組んでいるとの噂をうかがっております。どのような稽古をなさっているのか、あるいはお気に入りの稽古相手などがありましたら、お聞かせいください。
(金精山) 「前は週末に集中してやってましたが、稽古疲れに気づき、最近では週3回に変えました。全裸になってのシコが中心っすね。お気に入りの稽古相手は勿論毛呂乃関っす。挿された日にはまさに精を吸い取られてしばらく回復できませんが、気持ち良すぎてもうやみつきっすね。挿した時も止められないっすよ」
ー もう三月、山の雪がとけ、草木も芽吹き、梅の花も咲きました。まらもすくすくと成長する季節、いちどご自身のまらをよく観察なさってみてください。……いかがですか。現在のまらの状態を描写してみていただけますか。
(金精山) 「ジャングルの中から黒々とそびえたつ肉の火山という感じすかね。その先端から白い溶岩が噴き出す」
ー 3月3日は桃の節句。毛呂乃教でもひな祭りが行われるとのことです。金精山さんは熱心な毛呂乃教徒でも知られていますが、ひな祭りの当日にはどのように過ごされるご予定でしょうか?
(金精山) 「ひな祭りの前に自分で作った白酒を飲みます(笑)」
ー このオフの期間中にはバレンタインデーもありました。チョコレートといえば、毎年きのこの山派とたけのこの里派との血みどろの戦いが繰り広げられています。金精山さんはどちらがお好きか、またその理由をお聞かせください。
(金精山) 「勿論傘の開ききったきのこの山っすよ。あれはまらずもうに取り組む者にとっては神聖なまらの象徴っすね!」
ー 最後に春場所に向けての意気込みをお聞かせください。
(金精山) 「取るものも見る者も気持ちいいまらずもうをとります!」
ー きょうは金精山さんにお話をうかがいました。ありがとうございました
(金精山) 「ありがとうございました!」(巨大なまらを抱えて挨拶)
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