○毛呂乃(8-0)
14歳の少年がザリガニを尻に入れる実験に失敗、という報道を受け、「…ばか。生ね。」とまんざらでもない様子。ザリガニを尻に入れるシチュエーション、しかも少年とあって、毛呂乃が悦ばないはずがない。「恥じないことが一番かと」と恥をかなぐり捨て、お気に入りの少年画像を並べつつ、自身の尻にザリガニを注入。おかげで「きょうは美勃起でした」とみごとな勃起で今場所もストレートの勝ち越しを決める。腸内でいまなお暴れるザリガニに、自身も身もだえ。「本能っす!腰!!」と本能に身を任せ腰をくねらせ、頂点を目指し昇り詰めていく。
○金精山(6-2)
今場所は内容よりもとにかく白星が大事。「土俵際での危うげな場面はあった」とピンチを迎えるも、待ったを活用してどうにか白星を拾う。ルールの隙をつくような勝ち方には「横綱相撲には程遠く反省」とさすがに神妙なコメント。
●玉椿(4-4)
「うわあ」と起きたとたんに悩みだした玉椿。「小さいんだよ。でもすごく硬いんだよ」とへんな勃起で判定に困っている。あまりの小ささにサイズを計測したらわずか4cm。ふだんよりも小さいくらいである。「いくら硬くてもこのサイズでは勝ちとはいえんよなあ」とあきらめて負け判定。
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