まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

大相撲が「技量審査場所」となったことに関して

2011-05-02 00:00:00 | 協会からのおしらせ

まらずもう力士各位


 大相撲は夏場所の実質的な開催を決定、まらずもうもそれにあわせ、5月8日より、夏場所を開催いたします。ただ、今回の大相撲は通常の夏場所の興行形態とは異なり、「技量審査場所」という位置づけで行われることが伝えられており、そのことがまらずもう力士の一部に不安を抱かせているようです。

「まらずもうも『技量審査場所』になるんだろうか?」
「技量審査、っていう以上はテクを審査されるんだろうか…。」
「持続時間や角度、動かし方など、そういう技量が審査基準になったら自信がない。」
「技量審査って・・・・見せるの?」
などの声が入ってまいりました。

 しかしご安心ください。まらずもうも今回は通常どおり、審査基準もいつもとかわらず、自己判断による起床時のまらの状態のみです。そもそも、大相撲の「技量審査場所」というのも名称がそうなっているだけで実質は通常とさほど変わりません。

毛呂乃のようにコークスクリュー勃起をしなくとも、
毛呂乃のようにダッチワイフとの連係プレイを決めなくても、
毛呂乃のように24時間勃起しつづけなくとも、
毛呂乃のように男にまで欲情して見せなくとも、
毛呂乃のように自分のまらを自分の肛門に突っ込んで見せなくとも、

 各自、通常の場所と同様にすもうをとっていただければそれで結構です。自己責任・自己判断のまらずもう精神にのっとり、協会側が「技量」を「審査」したりいたしませんので、どうぞご安心ください。

 

 

    日本まらずもう協会審判部          

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏場所の抱負(月乃猫) | トップ | 夏場所の抱負(摩羅の川) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

協会からのおしらせ」カテゴリの最新記事