○ 飛埒王(6-6)
パンツを脱げば負けない飛埒王。きょうもパンツなしの得意の形に持ち込み、一気に寄り切っての圧勝に、「今場所イチの勝ちっぷりでした」と笑顔。あげくのはては、ノーパンでの戦いによほど自信があるのか、「敵ナシに近い状態なんで・・・反則ですかね?」と、江戸時代の名大関・雷電があまりに強すぎるために突っ張り・張り手・かんぬきを禁じ手にされた、という故事を引き合いにだして強さをアピール。
○ 明烏(5-7)
あいかわらず後がない明烏。ひさびさに布団で寝たのが功を奏して、なんとか白星。「けさも涼しかったので、なんとか踏ん張れた」と首の皮一枚つながって、笑顔。
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