<幕下>
○金精山(3-3)
けさ敗れると負け越しが決まる金精山。「5時に目覚めたときは巨大化したまらに感動して、己がまらを愛するあまり亀頭を咥えて睡眠するも、所定の時間に起きた時には微妙な大きさに。なんとか土俵際の勝利で硬さを取り戻し、白星」と、アクロバティックなまらずもうでなんとか3勝目。
よほどうれしい勝ち方だったのか「やっぱりまらずもうはすばらしい。他の男のまらでも、まらのすばらしさには変わりない。毛呂乃関もいいが他の男とまらずもうをとってみたいと思う今日この頃」と男性に目覚めたようす。記者団から「せっかくですから金精山さんのお相手をしてみては?」と水を向けられた玉椿理事、「やだよ。まらずもうって、べつにゲイ向けの競技じゃないからね」とばっさり。
●播潟(0-7)
「いちどくらいは勝ちたかったんで、今朝はちょっと粘ってみたんですが、ダメなものはダメですね」とあきらめ顔。自身2度目の七戦全敗だが、全敗というのはなんどやっても精神的に堪えるらしく、気落ちしたのか口数も少なめ。
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