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茶柱親方の講評

2012-09-23 23:25:40 | 取組結果

こんばんは。
深夜の大会運営お疲れ様です。

悩みました。悩みに悩みぬきました。
まず、私が重視したのは、まら相撲は個人種目であるという点です。
私は勝敗が確定するまで河豚狸に一切刺激は与えません。
よって、家満関は「彼女」の存在という点で他の2人にやや劣るかな、と。

玉椿関と摩羅の川関の取り組みの違いを考えるに、
玉椿関が「赤ちゃんプレイ」という個人プレイをされたのに対し、
摩羅の川関は「エロサイトの中のお姉さん」の助けを借りられました。
摩羅の川関も堂々とした素晴らしい正攻法であると思いますが、
上記の理由で玉椿関が有利であると私は拙いながら判断いたしました。
ですので、茶柱は玉椿関を推します。

更新よろしくお願いします。

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