〇毛呂乃(4-1)
分離したまらが無事戻り、さっそくハメたいのもやまやまだが、「今朝ハメちゃね」とまだまだ我慢。きょうは一人で出すだけの試運転。あらためて体内から先端に向かう精の動きを実感。「向かった。出す」と、本体と再接続されたまらの機能を確かめるように試射。射出量、飛距離、速度ともに問題ないことを確認すると、「今もね、剥いてます」と剥いて中身まで入念にチェック。その気持ちよさに、もはや言葉はいらない。「体全体で語る!イイです!」激しく体を震わせ、身体全体で快感を表現して放出。見事に立て直し、いつもの毛呂乃が戻ってきた。
○金精山(5-0)
きのう毛呂乃が敗れたため、単独トップに立った金精山。優勝を狙うには、けさの相撲は大事にいきたいところ。「まあまあの出来。しかし、劇的に勝たなくともそれなりでもいいから、地道に勝ち続けることが大事ではと思う」と丁寧な相撲で全勝をキープ。「最近はまらのことが常に頭から離れないほどムラムラしているので、調子がいいのだと思われる」と、まらずもうに集中できているのが好調の理由だろう。
●玉椿(0-5)
夜勤生活では睡眠が細切れになってしまう。トータルの睡眠時間は確保しているとはいえ、短時間睡眠を繰り返すサイクルでは脳が休まらないのだろう。「ねむい。頭が重い」と、コメントもけだるげ。まらも元気がなく、これで5連敗。まらずもう以前に健康的な生活をとりもどすのが先決であろう。