○毛呂乃(10-2)
東上線を脱線させた毛呂乃。現場は高校時代の思い出の地のようで、その頃を回想して戦闘体制のまら。その、高校時代思い出の男と再会したのか「男はようございます」。「今日はい、陰嚢掃除です。昔の子と吐き、奥にありません」。昔付き合っていた思い出の彼と精を吐き続け、奥まで空にするという「お掃除」で圧勝。毎日が陰嚢掃除のような理事長だが、きょうはひときわすっきりした様子で追走、終盤の逆転に賭ける。
○雲虎(11-1)
性的発達段階が肛門期でストップしているのか、うんこを偏愛してやまない雲虎。「私は今朝、快腸でした。昨夜たっぷりうんこして寝たのに、朝からうんこもりもりです。まらももりもりの勃起です」と、立派なうんこを見ると、ついついまらも反応してしまうらしい。けさのうんこのように太く長くたくましいまらずもうで、まらずもう単独トップの11勝目。
●玉椿(10-2)
「きのう、いなかから両親が相撲見物に来てね」と玉椿。息子のまらを見にきたのかと思いきや、「いや、うちの親、まらずもうにはまったく興味ないよ。見に来たのは大相撲のほうだよ」とのこと。広報部長のくせに身近な人間に普及できないで、他人に普及できるわけがない。まじめに普及活動しているのか。「んで、親が相撲見たあと、ばんめしだけつきあってさ。けさは早起きだってのに、ちょっとビールのみすぎたね」とタイミングが狂って2敗目。まじめにやる気があるのか。